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2001/08/06 22:44:40 (LTeNBaGA)
 夏休みに、市の行事で中学1年生を引き連れて○○商船大学の練習船で体験航海
へ行った。参加者は殆ど女子。女の子達は、2泊3日の1泊目は興奮からか、殆ど
寝ない。しかし、さすがに真夏に色々な体験活動を船上で行った疲れと、1日目の
寝不足からか、2泊目は皆疲れ切って爆睡状態。
 深夜、俺は教官室を抜け出し、各部屋を回る。勿論、目的は一つ。1部屋目。4
人の女の達が爆睡中。それぞれのオッパイを触り、パンティーに手を突っ込みオマ
ンコもさわった。青いけど、皆毛は生えている。オッパイもなかなかのものだ。
 2部屋目。ここには3人が寝ている。それぞれ、オッパイをじっくり触り、オマ
ンコも十分さわらせていただいた。
 3部屋目。ここはお目当ての部屋だ。目を付けていた子の様子をうかがう。ひと
きわ身長が高く(160㎝くらいか)オッパイもDカップはある。顔もメチャ可愛
い。Tシャツをずらし、オッパイをじっくり鑑賞。おわん型の形の良いオッパイ
だ。乳首はピンクでまだ小さい。恐らく男の手垢は付いていない。舌でぺろりと乳
首をなめた。ピクリと身体が動いたが、起きる気配はない。乳首を舌でコロコロと
ころがした。段々乳首が立ってきた。俺のチンポも固くそそり立った。短パンをず
らすと、薄いブルーのパンティーが露わになった。パンティーの上からオマンコを
いじくった。だんだん、ジットリしてくるのが分かった。
 たまらず、パンティーを脱がし、股を開いた。汗と秘液が混ざったような甘酸っ
ぱい香りがオマンコから漂った。オマンコをゆっくりなめた。だんだん濡れてき
た。「あ、・・・・あ・・ん、ん、ん。」彼女の口から小さな声が漏れた。
 「こいつ起きてるかも知れない。でも、抵抗せずこんな声を出すところを見る
と、感じてるな」
 そう思ったおれは、ズボンを脱いで、コンクリート状態になったチンポをオマン
コにあてがい、ゆっくりゆっくりうずめていった。
 「あ、あ、あ・・痛い・・・」
彼女は小さな声を上げた。俺は、気にせずゆっくりピストン運動を続けた。
「はああん、ふうううん。」
彼女は愉悦の声を上げた。
「なんだ、こいつ処女じゃないのか?」俺は少々疑心暗鬼ながらも、一気に上り詰
め、彼女の中に大量のザーメンを放出した。
彼女は終わった後は無言のまま。起きているやら寝てるやら分からない。でも、夢
の中にせよ現実にせよ、俺とのセックスを楽しんだのだ。12・3歳の小娘にして
は、なかなかの味だった。
 翌日、朝礼の時何事もなかったかのように振る舞う彼女を見て、「やっぱ寝てい
たのか」と俺は思った。
 体験航海を終えて3ヶ月ぐらい過ぎてから、どこでどう調べたのか俺の元へ例の
子から手紙が来た。あれから生理が来ないと綴ってあった。
 その後のことは、長くなるから省略するが、とどのつまり彼女は、今告白メール
を打っている隣のキッチンで夕ご飯の洗い物をしている女、そう、俺の妻となって
いる。ただし、まだ15歳なので、正式に籍は入っていないが一緒に暮らしてい
る。子どもは居間で母親のオッパイをたっぷり飲み、スヤスヤと眠っている。彼女
は中学校中退だ(実際は学籍はあるが、長期欠席扱いとなっているらしい)。
 あんまり女子中・高生にエロイことをすると、俺みたいな事になるから、みんな
気を付けろよ。
 
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