小学校の教師です。実は、今、困っています。去年私の学校に、Ｍ大学から女性
の教育実習生が来ました。私のクラスを４週間受け持つことになり、当然私は指導
教官です。彼女の名前は千里といいます。１６５㎝の長身で、胸はＤ～Ｆカップ、
足は決して細くはありませんが、ムチムチとしてミニスカートからはみ出しそうな
美味しそうな足でした。顔は管野美穂に少し似ています。２１歳の若さで、ナイス
バディー。妻子持ちの私もドギマギしてしまいました。
　子どもが帰った後も、熱心に職員室で一人一人のその日の子どもの様子をまとめ
ています。そして、それが終わったら明日の指導案作り。毎晩帰宅は１０時、１１
時です。指導教官ということで私も毎日つきあいました。夜中の誰もいない職員室
で、２人きりで居ると、ついついムラムラとくるのは、教師といえども悲しい男の
サガです。
　ある夜、彼女が机に座って一生懸命指導案を書いている後から、それを見るふり
をして、のぞき込みました。彼女は全く無防備で、私が手直しをしてくれるものと
安心しきって書き続けていました。私は、そっと彼女の肩に手を触れました。彼女
はビクッとしました。そして、その手をだんだんずらし、オッパイの上に持ってい
きました。
「何をするの、Ｋ先生！」
彼女はきつく私に言いました。
「初めて会ったときから、君とこういうことをしたかったんだ。」
そう言って、私は千里を床に押し倒しました。
「いや、やめて、Ｋ先生、お願い。やめて下さい。」
千里は激しく抵抗した。しかし、俺は構わず彼女のブラウスを引きちぎり、ブラジ
ャーをはぎ取った。形の良い、大きなオッパイが現れた。俺は、乳首にむしゃぶり
ついた。
「ひーーー、いやーーー、やめてーーー」
千里は泣き叫んだ。しかし俺はやめなかった。スカートをたくしあげ、ブルーのパ
ンティーをむしり取った。そして、クリトリスや穴をさわり、足を思いっきり広
げ、あそこを存分になめた。
　徐々に千里の抵抗が静まっていった。そして、オマンコからはジュースが一杯あ
ふれ出した。いつのまにか、
「あん、あん、はあーーん、ふーーん。」
と、千里は感じ始めていた。俺は、十分に潤った千里のオマンコに、狂い立った肉
棒を思いっきり突っ込んだ。
「ああああああんんん、ふうううううんんん」
千里は快楽の声を上げた。深夜の職員室、教育実習の女子大生、千里のよがり声、
興奮する要素が俺を一気に爆発させた。程なく俺は彼女の体内に、大量のスペルマ
を放出した。
　その後、教育実習を終えた千里は大学へ帰っていった。しかし、関係は以後も続
いた。やがて、彼女は卒業して、就職。教師にはならず、Ｙ市の貿易会社に勤務し
た。彼女がＯＬになっても関係は続いた。フェラもすごく上手になった。アナルも
体験し、すっかり俺の性奴隷だ。
　しかし、ここに来て困った問題が起こった。彼女が妊娠したのだ。４ヶ月だとい
う。まだ腹のふくらみはないが、つわりが始まり職場でも変な目で見られていると
いう。彼女は俺の子を産み、俺と結婚したいという。つまり、俺の今の妻と別れろ
と言うのだ。この４月に長女を出産したばかりの妻は、今幸せ一杯に子育てしてい
る。俺は家ではいい夫であり、いいパパなのだ。どうすればいいのか・・・、悩み
はつきない。
　今後、日に日に千里の腹は大きくなるだろう。そうすれば、やがて会社にもば
れ、彼女はクビかも知れない。また、千里の両親がそれを知ったら・・・、妻がそ
れを知ったら・・・・。目の前が真っ暗で、学校へ行っても教育が手に付かない俺
である。

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