ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/08/12 23:05:40 (4ptSOTeF)
 弓枝が妊娠したらしい。弓枝は中3。俺は担任。俺は東京出身だが、大学がs大
学だったのでそのままs県の教師になった。
 弓枝のクラスは中1からの持ち上がりの担任で、俺の安アパートに受け持ちの子
らがよく遊びに来る。当然弓枝もその中に居た。
 忘れもしない3月31日の夜、弓枝が俺のアパートに一人でやってきた。
「どうしたんだ、こんなに遅く。一人か?家の人が心配するから帰りなさい。」
「いや。本当のことを聞くまで帰らない。」
「何のことだ?」
おれはとりあえず弓枝を部屋に入れた。明るいところで見ると、弓枝は半べそをか
いている。聞けば、どうやら俺が東京の学校へ転勤するという噂(デマ)がクラス
の中で飛び交っているとのことで、友達からそれを聞いた弓枝は、居ても立っても
居られず、こっそり窓から家を飛び出し、走ってきたとのことだ。それはデマだ。
俺はどこへも行かない。○○中から転勤しない、ということを弓枝に諭すように言
うと、安心したのか弓枝は泣きやんだ。
 そのあと、弓枝は俺を驚かせる行動に出た。セーター、Gパン、シャツ、ブラジ
ャー、パンティーを順々に脱ぎ、素っ裸になって俺の目の前に立ったのだ。
「何をする!早く服を着なさい!」
「いや。先生、大好き。抱いて!」
形良くふくらんだオッパイ、くびれた腰、黒々とした陰毛・・・俺は言葉とは裏腹
に股間に突き上げるような熱さを覚えた。やがて理性と教師の倫理観は跡形もなく
消し飛んだ。万年床に弓枝を押し倒し、ディープキッス。オッパイをなめ、もみ、
むさぼった。
「んんん・・・・あああああ・・・」
かすかに声を出す弓枝。股を開き、処女のオマンコを大きく開いた。
「いや、恥ずかしい・・・。」
俺は構わずそこをなめ、吸った。
「はああんん・・・・いやああああああんんん・・・・」
弓枝の声は徐々に大きくなっていった。クリトリスを舌で転がすと、ピクッピクッ
と小さなけいれんを起こした。
「せんせええええええ、はああああああ、だめえええええ・・・・」
オマンコから汁があふれ出てきた。もう頃合いだ。俺はいきり立ったチンポを弓枝
のオマンコにゆっくりゆっくり押し入れた。
「ううううん、いたあああいいい・・・」
眉間にしわを寄せ、弓枝は身体をよじったが、俺はチンポが十分根元まで入ったの
を確かめると、ゆっくりとピストン運動を開始した。そして、徐々に徐々にスピー
ドを上げ、最後は激しくチンポを弓枝のオマンコに突き立て、中に果てた。
痛がったものの、弓枝は終わった後はとても幸せそうだった。こうして、俺は弓枝
の処女をいただいた。
 その後、俺の安アパートで、ラブホで、時には人気のない特別教室でやりまくっ
た。フェラチオも教えた。今では、二人きりになるとエッチな目つきで俺の股間を
見つめ、ファスナーを下ろし、自分からチンポを出してしゃぶりついてくる。すっ
かり俺のセックス奴隷だ。
 弓枝はどうやら俺と結婚したいらしい。俺も、これだけ相性のいい女はいないと
思っているから、弓枝が高校を卒業するまで順調に続いていたら、結婚してもいい
なと思っている。
 しかし、困った問題が起こった。弓枝が妊娠したらしいのだ。7月に来るべきも
のが来ない。8月も今日は12日。このまま生理が来ないと、やばい。さっき話を
したんだが、もし出来ていたら、弓枝は産むと言っている。なんて事だ。卒業の頃
は腹ボテでみんなにバレバレだ。こんなことを校長や同僚が知ったら・・・PTA
が知ったら・・・弓枝の両親が知ったら・・・俺の両親が知ったら・・・どうしよ
う。下手したら俺は懲戒免職だ。腹ボテの中学生を抱えて、路頭に迷う自分の姿が
目に浮かぶ。しかし、そうは言いながらも、夏休みの勉強会と親に嘘をついて出て
きた弓枝を、今日もしっかりと3回抱いてしまった俺。2回は中出しで、1回は口
出しの上、ゴクンと飲ませてしまった。
 もうすぐ夏休みも終わる。2学期が始まる。日に日に腹の大きくなる弓枝を授業
で見るたびに、脂汗が出る思いがするだろう。これからが地獄だ。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。