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2001/07/14 19:43:39 (EzB7HUsK)
僕が高校3年の頃の話です。
当時は僕は公文式の教室に通い勉強しながら、先生の手伝いで丸付けや、
他の子供達が解らないところを教えたりしていた。
そこには志保という中学3年生がいて、。その子は髪が長く、とても肌の白い子
で、
うつむいた顔がドキッとするほどの美人だが、片親と噂で聞いていたからか、
どことなく影を感じる子だった。他の子は楽しそうに、笑顔で勉強に
取り組んでいたが、その志保だけは終始顔を崩すことないし、
僕もあまり目を合わせた記憶もなく、ただそのきれいな顔立ちだけが印象に残って
いた。
公文での仕事をはじめて1年たった2月始め、僕は自分の受験を目前に
控えていたが、気分転換に最適な公文を辞める気はなかった。そんなある日、
あの志保と密室に二人になってしまったのだ。というのもコピー室のような小部屋

あり、そこでコピーをとっていると突然、志保が入ってきた。
「あ、杉浦さん。」「あ、あの○○君、、。」「何?」「こ、これ」といって手紙

差し出した。「え、これって、、。」「あの、14日の夜とか空いてますか?」
「うん、別に大丈夫だけど、、。」「本当ですか!?じゃ、これ読んで下さいね
♪」
そういってコピー室を出ていった。手紙の内容は要するにラブレターだった。

その晩から僕たちの深夜の長電話が始まり、信じられないくらいに饒舌な
彼女に意外な一面をみるようで、僕はどんどん引き込まれていった。
公文の帰りも彼女を家まで送り、別れ際にはキスをする関係になった。・・・・

その日もいつものように家まで送っていったが、「ちょっとあがっていかない?」
と彼女。
「え、でも、、、。」「今日は母さんいないんだ。だから平気。」というわけで彼

のウチに上がった。「出かけてるの?」「うん、、。いつも○○君と電話してると
きは
知らない男の人が家にいるの、、、。」これを聞いて僕は悟った。
彼女の影と饒舌な電話の訳を。彼女は毎日のように母親の情事を見て
育ってきたのだ。「志保、、。」「私はゼッタイ母さんみたくなりたくないの。
一人の人とだけ愛したいし、、、愛されたい、、、。」
僕に悟られた事を察したのか、そういって志保は僕の胸に泣き崩れてしまった。
「大丈夫だよ、一人にしないから。」
こうして二人はふとんの上に倒れ込んだ。
「あん、、、。」
首筋を舐め上げながら両手をブラウスの中に入れ、構わずその小さな胸を弄んだ。
少しずつ、お互い裸なった。陰毛もまだまばらな中学生とするのは初めてだったの

心配したが、あそこに手をかけた瞬間、とても熱いものが溢れていた。
「すっごく濡れてる。」「やだ、恥ずかしいよ、、。だって、、。」ぐにゅぐにゅ

指でアソコを触っていると、どうにも柔らかい。思わずにゅるっと指がアソコに入

た。「あぁぁ!」「、、痛くないの?」「うん、平気、、あぁぁ、、、、。」
処女ではないのかも知れないと思ったが構わず続けた。
2本の指を挿入し、くちゃ、くちゃとアソコの中をかき回しながら、
親指でクリトリスを刺激した。「ああーっ!」
急激に志保がビクっとけいれんしだし、身体をそらし始めた。

「あん、すごいよぉ、、!すっごい感じちゃう、、、!」
「そ、あン、そんなにかき混ぜちゃダメだよぉぉ、、、!あン、あン、あン、っっ
っっんん!!」
部屋中にくちゃくちゃと、いやらしい志保の音が響く。
「んんっ!ん、はっ、、はぁん!あン、だめぇ、、」
「もうだめだよぉぉ、、、イッちゃうよ!、、、んっ!、、、ああっ!!、、、」
べっとりと濡れた指をあそこから引き抜くと、そのまま志保の愛液で濡れた手指
を志保の顔の前に持ってゆき、その指で彼女の唇をなぞり、キスをした。
志保の味がする濃厚なキスに二人ともくらくらになり、「私も気持ちよくさせてあ
げるね。」
と僕の反り返ったものをゆっくり手にとり、しばし観察した後ゆっくりと口に含ん
だ。

僕のものは始めゆったりと外部を点検するようになめ回され、丁寧に袋の部分まで
愛撫され、
そこからかけ昇るように裏スジを攻め、亀頭をふくんではじゅぽっ、じゅぽっと、
とろけるような絶妙なフェラテクであるうえ、特にうつむいた表情が頭抜けて可愛
い志保の、
目をつむったフェラ顔を見てるだけで、僕は思わず口の中で逝ってしまった。
「わ、ごめん、、!」いいのよ、といった表情で僕のザーメンを飲み込むと、萎え
たものを
再び口に含み、そしてすぐに僕のものは勃起した。ぬらぬらと妖しく光るマ○コが
目に入り、
たまらず僕は志保を寝かせ、足をM字に開かせると、にゅぷっと堅くなったものを
挿入した。

「ああん!あぁあぁ、、、。」奥までものが入り込み、ピストン運動を始めた。
「あン、あン、あン、あン!んっ、んっ、、気持ちいいぃ、あぁン、、!」
僕のものが出たり入ったりする度に志保のあまりに熱く、気持ちよすぎるマ○コが
まるで生きているかのように僕の肉棒にからみついて離さない。
出入りのたびにじゅっぷ!じゅっぷ!と志保のマ○コから熱い汁が迸り、
あン、あン、あン、あン!というまだ15歳らしいかわいい声で鳴く志保に僕は興
奮を禁じ得なかった。
「あー、すごいよ!あン、あン、んっ、んっ、んっ、ん、、、んはぁぁァァア
ア、、、!」


「あン、あン、すごぉい!あん、もっと!もっと!もっとぉ~~!!」
「お願い、もっと突いて~~!!んっ、はぁァ、、ああんっ、、、!!」
上体を起こして座位。そして騎乗位にして下から志保を突き上げた。
たまらず志保は前のめりに倒れ、僕の顔の両側に手を突いたが、
僕は揺れる小さなオッパイをわしづかみにしながら支え、さらに突いて突いて突き
上げまくった。

「い、、いいっ、いやぁぁぁぁぁああン!ん、ん、あン、んんん~~!」
「ん~~いいぃぃ、、!あぁ、んもう、きっもちイイ~~!」
「あン、あン、あン、あン、はあ、はあ、はあ、はあ、あン、あン、ああん!!」
「もっと!もっと突いてぇぇえぇぇェ!!イクっ!、、、はあ、はあ、、、」
「も、、だめえ、、!イっちゃうよ、!んん!!んはっ、あン、すごい!すご
い!」
「んっ、気持ちよすぎるよぉ、、、!あ、ダメ!あ、ダメ、、、あぁっ、んん!」
「あ、もうだめイク、んっ、んっ、あっ、はあ~んっ!っっイクーーーーー
ー!!!!」

志保はそのまま「はあ、はあ、、、」と僕の胸に倒れ込み、真っ赤な顔を僕に向け
て微笑んだ。
その後も関係は続き、高校に入る頃には、多少の幼さの残った志保のスタイルも
比べ物にならない程に良くなり、二人楽しい時を過ごしていたが、現実とはなんと
も無情だ、、、、、、、、、、、、、。


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