Ｉ県Ｍ市の女子校で教師をしています、真紀です。
私も、教え子（三年生）の女の子と毎日のようにＨしています。
とはいっても、何も知らない生徒たちはみんな、わたしのことを、美人で上品な、優しい
先生だと思っていることでしょう。
同僚の先生や、生徒達からも人気のある私ですが、私の本当の姿を知ってるのは、教え子の明子だけ。

放課後、いつも私たちは、屋上へ続く階段で待ちあわせます。
ドアの前の狭いスペースが、私たちの秘密の場所なのです。
屋上のドアは、いつも閉まっているので、声の大きさだけ気をつければ、絶対に誰にも気づかれません。

明子が、制服姿のままやって来ると、早速抱きあってそっと舌を絡めます。
だんだん激しく、お互い吸い合います。
彼女の手が、わたしの服を脱がせます。
下着だけになった後、今度はわたしが彼女の制服を・・・
お互い、下着姿で長いキスです。
もうこれだけで、イッてしまいそうになります。
わたしは彼女のブラに手を当てました。
ブラの上から胸を触り、その後にブラを取りました。
ゆっくり首筋から胸にかけて唇を這わせます。
乳首を舌先で突つき、舌を絡めるように舐め、そして吸います。
しばらく続けた後、上下入れ替わり、彼女の愛撫に身を任せます。
彼女の舌は、細かくバイブレーションしながら、わたしの乳首を刺激します。
思わず声をあげてしまいます。
彼女のテクニック、すごいんです。
胸を刺激されながら、彼女の片手はわたしのお腹からパンティーの方へ・・・
その手の動きも、まるで鳥の羽を這わしてるような・・・そんな動きをします。
全身が痙攣しっぱなしです。
いつの間にか、彼女の手はショーツの中に入ってました。
割れ目に沿って、やさしく指が動きます。
ゆっくり押し開けられ、クリトリスを捕らえました。
彼女の手は、わたしのアナルまでも刺激します。時々、舌も使って・・・
「はぁ～ん・・・」思わず声が出ます。
もう片方の手でクリトリスを刺激しながら、舌先がアナルに少し出たり入ったり・・・
クリトリスを刺激する動きに合わせて声が出ます。
「あっ・・・あっ・・・あぁいい・・・」
「あう！」
彼女の指がアナルに入ってきました。
同時に、秘部には彼女の細い指が・・・
「ああぁぁ・・・いい・・はぁ～・・・いい」
自分から腰を使ってしまいます。
「ああ・・・すごい・・・すごすぎる・・・先生・・・いっちゃいそう・・・」
言うが早いか、すごい波がわたしを襲いました。

今度は彼女がいく番です。
まずは軽くキス・・・だんだんと舌を絡めていきます。
唾液が糸を引きます。
彼女を床に寝させ、彼女の全身を舐めていきます。
でも肝心なところは触れてあげません。
私が上で、シックスナインの形になります。
目の前に彼女の秘部が・・・・
若いので、すごく奇麗です。ヒクヒクしてます。
間からは、蜜が流れています。
わたしは、大事に大事に、そっと舌先で蜜の流れをすくいます。
彼女が身体を反らせます。
彼女の背中は汗でびっしょりなのでしょう、時おり床とこすれる音がします。
私は舌で彼女の秘部を舐め回しつつ、ゆびをお尻の割れ目に這わせます。
つつーっと・・・彼女は思わず仰け反ります。
そしておまんこのまわりを愛液でじゅうぶんに濡らし、ひとさし指を
ゆっくり埋めてきました。
「ああぁ・・・おまんこ好きなの・・・先生・・・早く・・・」
指を１本入れて、ゆっくり動かし始めると・・・
「もう１本・・・お願い・・・２本で・・・グチャグチャにして・・・」
２本入れてあげました。
とたんに彼女は、すごい声をあげ、腰を動かし始めました。
「あぁ・・・先生・・・いく・・・いっちゃう・・・」
「明子・・・いっていいわよ・・・いって・・・」
「ああ・・・先生いく・・・おしっこ出ちゃう・・・」
「出してよ・・・さあ・・・いって・・・いっぱい出して・・・・」
「いやぁ・・・はずかしい・・・でも出ちゃう・・・先生いっちゃう・・・」
明子がいくと同時に、おしっこが内ももをつたって流れました。

最近、明子は、受験勉強で忙しくなってきているので、前ほど、ゆっくりＨできなくなっています。
私は、男性には興味ありませんが、高校生の女の子、中学生の女の子は大好きなのです。
私と、直接会ってＨしたい人、メールやチャットで調教受けたい人、メール待ってます。

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