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卒業

投稿者:てる
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2001/07/13 13:29:36 (Rin3xAQG)
前に塾講師をしていたときの話ですが、卒業間近や今のような夏休み前の季節にな
ると毎年のように相談を聞いてっていわれます。
何の相談かというと、だいたい「バージンを卒業したい、、、」というものなんで
す。結局6人の女の子の初体験の相手になりました。自分でいうのもなんですが僕
は優しいカンジがするのでしょう、生徒には慕われているようです。
いろいろと教えてあげた結果、女として自信がついた!とかスタイルがすごく良く
なった!(これは本当にそうですよね!)と全員すごく喜んでくれ、卒業した後に
もたまに連絡をしてきます。ある夏休み前、当時高2だった「志穂」の話です。
成績はまあまあでしたが、可愛らしい子でした。数学が苦手で、授業が終わった後
も数学が苦手な連中を2.3人集めては基礎をみっちり修得させようと頑張ってい
ました。前から授業中にチラチラ視線を僕に向けていたのを知っていたんですが、
居残りにはあと男の子と女の子が一人づつになり、努力の甲斐あってか成績も上が
り、夏期講習の終盤には志穂だけになってしまいました。平静を装って授業を進め
ても、すぐ隣に座っている志穂の視線がどうしようもなく僕を捕らえます。
「先生、、、」「、、何?」「先生、彼女いる?」「いるよ」
「彼女とHしてる?」「え?」「どんな感じなのかなぁ?、、エッチ」「すっごい
ドキドキしてる、いま。」「あたし、今すっごくドキドキしてるよ、、、!あは
っ、、、やばいよね、、、。」そうして志穂は真っ赤な顔をしながら顔を僕に近づ
けてきま
した。導かれるようにキスをすると、志穂の体がガクガク震えていました。
震えをとめようとやさしく抱きしめました。「(震えた声で)あはは、嬉しい、、
、。好き、、、先生。」それから5分くらい、優しくキスを続けました。
キスを交わすたびにお互いの気持ちは急速に引かれあいました。
僕は携帯の番号を教え、それからは僕が仕事のない日には部屋に遊びに来るように
なりました。もっぱら家庭教師状態で、帰り際にキスをする、、、そういう日々が
続きました。その日もいつものように勉強していたんですが、彼女はなにか別の事
を考えているようでした。「志穂、どうした?疲れてる?」「先生、、、今日はも
ういい」「ねぇ、しよ」この頃にはすでにディープキスをしていました。すると
志穂が手の甲で僕のアソコを恥ずかしそうに少し触れてはもとに戻すといった動き
をしていました。もしやと思い、タンクトップの上から、志穂の膨らんだ胸を触っ
てみました。すると志穂は目をつむりながら頷きました。「しほ、、、」僕は両手
で円を描くように、優しくしをりの胸を揉みしだきました。「んっ、、んんんっっ
、、はぁぁぁんん、、、」「いいの?」「、、んん、、いいよ、、。私ずっと初め
てはゼッタイ先生だって決めてた、、あぁぁん、んん、、、」僕はタンクトップを
上にずらしブラをはずすと、志穂の可愛い胸があらわになりました。乳首がぴんと
膨らんでいました。僕は志穂の手を導きズボンの上から僕の堅くなったアソコを触
らせると同時に、乳房を揉みながら、かわいい乳首をそっと吸い、口の中で舌で転
がしました。「あぁんん、や、、そんな、、ああん!先生!」志穂が思いっきりし
がみつきました。「はぁぁん、、や、なんか、、こんな、んんっっ」僕は「志穂、
腰あげて」そうして腰を上げてズボンを脱がせ、真っ白なパンツの上から右手を添
えました。「あ!」ゆっくりと下から上にその運動を繰り返すとみるみる内に、
パンツに濡れたような一本の線が浮かび上がりました。「ああぁん、先生!」
「心配しないで、怖かったらしがみついてて。」志穂は僕に力いっぱい抱きついて
きました。僕は激しくキスをしながら、その手はパンツの中に侵入させていまし
た。
「あん、ダメ!ダメだよ、せんせ、、あああん!やああ!」中はまさに洪水状態で
した。ものすごく熱く、じゅぷじゅぷ音を立て始めました。「志穂、すごいよ、こ
んなに濡れてる、エッチな音がしてる」「や、恥ずかし、、あぁぁん、はああん、
気持ちいい、、んあ」僕は志穂のタンクトップとブラを脱がせ、イスから下ろして
ベッドに寝かせました。その上でしをりのパンツをゆっくりと脱がしました。
あそこは意外とジャングルでした。そして彼女の股を開き、アソコに顔を近づけま
した。「え、何するの、先生?え、ダメ、そこはなめちゃだめだよ、汚いよぉ」
「大丈夫、志穂の身体で汚いところなんてないんだよ」構わず舐め回すと。「あ
ん、
あん、あぁぁーーん、先生、超気持ちいいよ!あん、ダメぇ!」アナルからクリト
リスまで舐めあげるように丹念にクンニし、両手はおっぱいを揉みしだきました。
「あん、あん、あああん、いっくぅぅぅ!あん、あん、先生、イッちゃうよぉ、だ
めぇ、もうだめぇ、ああぁぁ!」 「はぁはぁ、うん、だって、、気持ちよすぎる
んだもん」「まだまだだよ。もっともっと気持ちよくさせてやるから」僕は中指を
口に入れて濡らし、志穂のアソコにゆっくり挿入していきました。「あ、痛い」
「痛い?」「あ、んん、もう平気だよ」そしてゆっくり前後に動かすと同時に、
すでに充血し顔を覗かせているクリトリスを口に含みました。「あぁぁん、先生、
何?ああん指が動いてるよぉぉ、あん、クリちゃん気持ちいいよぉ!」「や、感
じるぅ、感じるぅぅ、気持ちいいよ、せんせ、変な感じ、変なカンジだよ、あーー
もっと指動かしてぇ、うん、そう!そこ、あん、ああぁいいぃぃ!!あん、もう
ダメだよ、せんせ!イキそぅっ!ああん!あん、あん、いいっ、あああ!!」
「もう、先生上手すぎるよ、変な声がいっぱい出ちゃって恥ずかしいよぉ、、」
「かわいいよ、志穂、女の子はそうやってどんどん綺麗になるんだよ」「ホント
?」「そうだよ。だからもっと綺麗になって。」「うん、せんせ、、お願い。し
て」
そして、僕はペニスをゆっくり志穂のアソコにあてがい、挿入を始めました。
「ああ!!んんん!!」「大丈夫?痛いか?」「ん、平気だよ。ちょっと待って
いいよ、全部入れてみて。んあああ、すごい!ああん入ってるよ、せんせ。」
「慣れるまでこのままじっとしてるよ。まだ痛むだろ?」「ううん。大丈夫だ
から。先生の気持ちいいようにしてみて、あん」ゆっくりとリズミカルに腰を振
る。「あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あん、ああん、ああん!!あ、変なカンジ、
あん、変なカンジ!!あん、あん、いいよ、せんせ、気持ちいいよ、あぁーーん
、やだ、あん!あん!、んんん、もっと、はあはあ、そう、あん!ああん!きっ
もちいぃよぉぉ!!」「もう痛くないか?良くなってきたか?「うん、あん!
もう、あん!大丈夫、、はぁぁん!あん、あん!すっごくきもちいいぃぃ、ああ!
せんせ、また、、いっちゃうよ、いい?もういっちゃってもいい?ああん!
ダメだよ、もう我慢できないよ、はぁぁ!!」「はあはあ、いいよ、もう俺も
イクから!」「じゃもういっちゃうね、あん、あああん、いっくぅぅぅ!あん
、先生、イッちゃうよぉ、だめぇ、もうだめぇ、ああぁぁぁぁ!!イクっ、
イクっっ!!!うう!はぁぁぁあああああ!」「気持ちよかったろ?」
「うん!すっごく!ありがとね、先生!またしてね!」
勉強の悩みでもオッケーだけど、バージンを卒業して綺麗な女の子になりたい!っ
て子がいたらメールください。きっと自信がつくよ!


 
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