大学時代のことです。
家庭教師をバイトでやってました。
高校１年の小柄でかわいいタイプでした。
普段は勉強して終わったら部活のことなど話をするだけでしたが、
その日は初めからちょっと違う雰囲気でした。

家に行くといつもは母親と一緒に玄関に出迎えに来てましたが、
その日は出で来なくて部屋で机に向かって待ってました。
どうしたのかなと思ってましたがあえて口には出しませんでした。

挨拶を交わし勉強をはじめようと隣にすわると
その子の顔がなんとなく赤くなっているのに気づきました。
具合が悪いのなら早々に切り上げてと考えてましたけど、
母親がコーヒーとケーキを持ってきて休憩をしたときに
体の調子が悪いの？
と聞くと大丈夫と言う返事でした。

休憩が終わりあと１時間勉強というところでその子は（可奈ちゃん）
Ｔシャツの上に着ていた薄い上着を脱ぎました。
そのとき私は気づかずに勉強を始めましたが
問題を解かせているときにふと背中を見ると
いつもしているはずのブラジャーのラインがありませんでした。
ちょっと驚き、顔と見比べていると、可奈ちゃんも見ていることに
気づいたのかますます顔が赤くなっていきました。
母親がコーヒーを持ってきたあとはもう部屋には終わりまで入ってきません。
可奈ちゃんもそれを狙ってのことだったのでしょう。
恥じらっている姿がとてもかわいくて背中をなでてしまいました。
だんだん可奈ちゃんの息も上がってくるのがはっきり聞こえてきました。

そして可奈ちゃんは「教えてください」と小声で言いました。
問題がわからないのかもしれないし、とりあえずプリントに手を伸ばすと
ノーブラのかわいいおっぱいが触れてしまいました。
そこで私の理性も限界に近づいて、右手でＴシャツごしにおっぱいを
揉んでしまいました。
「先生のことが好きです。」と小声で言う可奈ちゃん。
可奈ちゃんはかわいいし僕も大好きだよと言うと
寄りかかるように抱きついてきました。
ぎゅっと抱きしめて、そっと唇を合わせると
まだ経験がないのか体が固くなりながらも
閉じていた唇を開き舌を絡ませました。
僕はその間ずっとおっぱいを撫でていた右手を下に移動し
ミニスカートの中に入れていき、パンツの上から誰にも触られたことのない
感じる部分にふれるとパンツのうえからでもしっとりと濡れてました。

時間一杯までさわりながらキスをして、土曜日にデートの約束をして
その日は終わりました。
理性がなくなったといっても母親のいるところで最後までする
勇気はなかったです。
その後は頻繁にデートするようになりましたが、私の大学卒業と同時に
自然に終わりました。

関東に住んでる子でそういう経験したことあるか、興味があれば
メールください。お話しましょ。

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