先日、高校総体が行われ俺たちの部も負けて帰ってました。
レギュラーはバスなのだがレギュラーでない俺は他のチームメイトの3人と副顧問の
和歌子の車に乗った。
帰っている途中に他の2人は帰り道で降ろしてもらい、車の中は俺と先生だけになっ
た。
和歌子は胸は余りないが顔はかわいく学校でも人気のある先生だった。
そんな先生を俺はもちろん好きだった。
車の中で和歌子と楽しく話していたのだが、俺の腹が痛くなってきた。
実は前日から下痢であまり体調が良くなかったのである。
先生に「お腹が痛い」というと「家が近いからちょっと寄っていく？」ときかれた
のでもちろん「うん」と答えた。
そこから5分くらいすると先生のアパートに着いた。
着くとすぐトイレに駆け込んだ。
用を済ませると手を洗うためにトイレの横の水道に行こうとしたらすぐそこに洗濯
機があった。
先生はリビングでテレビを観ていたので俺は洗濯機のふたを開けた。
そこには昨日着ていたワンピース、スカートそして下着があった。
色は両方とも黒だった。
俺はパンティを手にとってマ○コのところを嗅いだ。
その時先生が「大丈夫？」とトイレのほうに来た。
先生は俺が下着を持っているところを見ると悲鳴をあげた。
俺は口を押さえ「先生好きだ！」といい先生を犯した。
先生は「お願い！やめて」と何度もいうが俺の手は止めなかった。
まず着ているジャージを脱がせると純白の下着を着ていた。
ブラに手をかけ脱がすと乳首がピンと立った乳房が出てきた。
何度も揉んでなめると先生は非常に感じやすいようで「ア～ン」と何度も声をあげ
た。
そして手は下の方へ。
指で何度もマ○コをあたるとパンティの上からあたってわかるくらい濡れていた。
そして脱がすときれいな形をした陰毛、まだピンクいろのマ○コが出てきた。
舌で何度もなめるとどんどん潮を吹いてきた。
そして俺のチンポを出すと先生は自分から口で舐め始めた。
先生のフェラはとても気持ちよく口の中で1発出してしまった。
それからもう1つの口に俺のを入れ何度も腰を振った。
先生は途中でいってしまった。
そのあと先生に謝って家に帰っていった。

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