最近の中学生は発育がいいですね。とある部活の顧問をしています。その中に体型的に、かなりお気に入りの子がい
ます。瑞穂といいます。身長はそれほど高いというわけではないのですが、この時期でもハーフパンツにジャージ姿で
いつも大きな胸を揺らして汗をかいています。いわゆる少しぽっちゃり系ってやつです。若い私にだんだん懐いてきて
います。そんな最近の事ついにしました。
部活が終わり、今日もかなり汗をかいたなということで車で試合のビデオを見せに家によりました。すれ違うたびに汗
臭く、肩や腰はジャージやハーフパンツの厚手の生地越しに汗で湿っぽくなってしました。吊り上げられたハーフパン
ツは股間にぴったりと食い込んでいました。私の目は、足をM字型にして座り込んだ瑞穂の股間に釘付けでした。後ろ
からそっと抱きしめ頬にキスし、口に耳に首筋にと舌をはわせました。瑞穂もはじめは照れていましたが、しだいに身を
委ね始めました。スポーツブラのせいで、ジャージの上からでも触りごこちがよく、感度も良好でした。
股間もハーフパンツ越しにゆっくり手を伸ばすと、やっぱり蒸れていました。下着類が汚れてはいけないと、それらを脱
がせ、もう一度ジャージをハーフパンツを着せました。瑞穂の手を自分の股間に当てさせ、強制オナニーさせました。「
あっ・・・変な感じ・・・・気持ちいいよ、先生」初めてのフェラもさせました。舌を使ってソフトクリームを食べるようにと教
えました。とても気持ち良かったので、ご褒美にシックスナインの体位になり、ハーフパンツ越しに鼻や舌でクリを刺激
してやると「気持ちいい～・・・・・・せ・先生・・・・だ・・・だ・だめ・・・」と。
「何が駄目なんだ？」
「わかんないけど、・・・・ああ・・・・だめー」
・・・・
「いったみたいだね。」
「これがイクって言うの？そうなんだ」
いったばかりのアソコを指でぐりぐりすると、
「ああ・・・・いい・・・・いい・・・・気持ちいい・・・・もっとー」と。
「瑞穂のココ、すごくいい匂いがするよ。」
「・・・・・・・・」
「すごい愛液があふれてきてるよ｣
「はずかしい・・・・・」
「中学生のくせにこんなに乳首も立たせて」
「はあ・・・はあ・・・・ああ・・・・」
ハーフパンツのアソコに穴を空け
「舐めてあげるね。・・・・・・どうだい？」
「ああ・・・はあはあ・・・・気持ちいい・・・・・もっと吸って・・・・」
・・・・・・
「いれるよ」
「あ、あ、ああ・・・・・・」
「痛い？」
「ちょっと」
ゆっくり動かしていき、だんだんリズミカルに動かしていくと、自分から腰を使い始めました。
「ああ・・・・はあはあ・・・・気持ちいいよ、先生・・・・・」
「瑞穂は卑らしいんだね。」
「気持ちいい・・・・もっとして・・・・・」
正上位から座位、騎乗位、そして壁に手をつかせ立ったままバックでしました。最後はやさしく抱き合いながら座位で
いっちゃいました。
「先生・・ああ・・・いい・・・気持ちいい・・・・またいっちゃうよ」
「先生もいくよ。一緒にいこう」
「先生・・・いく・・・いく・・いくー！」
・・・・・・・
これから何回もするでしょう。

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