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(無題)

投稿者:teru
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2001/05/23 13:51:26 (XNWG6B5v)
32歳の輝といいます。メールで知り合った15歳の由香里との体験
です。

由香里と僕はホテルに入りました。由香里は持ってきた学校の制服に着替えて
感じはじめています。

「小学4年生の頃の由香里ちゃんは、先生にもっとエッチな事されちゃった
んだよね?」
「うん…なんか思い出してドキドキしちゃうよ。あのね…休み時間に先生の
ひざの上に乗ってたの…由香里だけじゃなくて、他の女の子も…」
「うん…おいで…ほら、先生のひざの上に…」
「あのね、こうやって、足にまたがってたの…」

由香里は僕の言葉に誘導されるように、ベッドに座った僕のひざの上に
乗ります。

「…ぁあん。先生がね、由香里の乗ってる足をピクッ!ピクッ!って
動かしたの…あっ!…そう。そうやって…あっあっ!おまたに…先生の足が
あたるよぉ!そう、こんなふうにしてたの…」
「それから?もっとエッチな事もされたんだよね?」
「…うん…放課後、先生のまわりに由香里しかいないときに…先生のひざに
乗ってたらだっこされて…アソコさわられちゃったの…」
「…こんなふうに…?ほら、先生の指が、由香里のスカートの中に…
パンツのわきから指を入れて…由香里のアソコさわるよ…由香里のアソコ、
まだヘアがないんだね…4年生の時と同じかな?」
「あっ!先生!だめ…ああ…はずかしいよお…由香里、まだはえてないの…」
「4年生の由香里ちゃんは、アソコを先生にさわられて、どんな感じが
したの?ちゃんと言ってみなさい?」
「…はい…アソコが…熱くなって、体がビクンってなって…なんか
おしっこ出ちゃいそうな感じでした。」

由香里は恥ずかしそうに顔を伏せますが、腰は僕の足の上で動いています。

「それから、どうしたの?」
「先生が…由香里のこと、だっこして、キスしてくれました…」
「…こう?…ちゅ…こうやって舌もいれたのかな?…ちゅっちゅっちゅ…」
「…ん…んんむ…せんせい…ああ…」
「もっとかわいがってあげるよ。今度はむこうをむいて座って…」

由香里を背中から抱く格好で膝にまたがらせます。ラブホテルの大きな鏡が
正面に来る角度です。

「ほら、由香里…鏡みえる?制服着たまま…うしろから先生にだっこ
されてる由香里がみえる?」
「…うん…はずかしい…学校行くかっこなのに…あ…ああ…先生…また…」
「由香里のここ、濡れてきてるよ。4年生の由香里もここ、濡らしてたのかな?
…胸もさわってあげるね。由香里の胸大きいんだね♪制服の上からでもよく
わかるよ…」
「あああ…4年の時も先生に胸さわられたの…」
「うん、こんなふうにもまれたの?その頃から大きかったの?」
「うん…今よりは小さいけど…でも、身体測定の時恥ずかしかったよ」
「恥ずかしくなんかないよ。先生は由香里のおおきなおっぱい大好きだよ、
ほら、ブラずらして直接さわってあげるよ…」
「ああ…だめ…恥ずかしいよぉ…」
「ほら、見てごらん、由香里、制服の前はだけて、ブラからおっぱい
飛び出して…」

由香里の張りのある大きな胸がブラから半分はみ出しています。きれいな
ピンクの乳首は陥没していました。由香里のからだをのけぞらすように
抱いて、両方の胸に口をつけ乳首を吸います。

「…ああああ!だめ!だめだよぉ…せんせい…」
「由香里、乳首立ってきたよ…どう?気持ちイイの?」
「うん、せんせい…なんか由香里の胸、熱いよ。すごく敏感になってる」
「乳首舌でころがすよ…あいのおっぱいおいしいよ…おっぱいと同時に…
アソコもさわってあげるね…由香里…アソコってなんて言うのか教えたよね?
言ってみなさい?」
「…はずかしいよぉ…本当に言うの」
「メールではあんなに言ってたじゃないか。先生があんなに教えたのに。
…いいよ、言わなきゃもう、何もしてあげないから。」
「…あぁん、やだ…せんせい…由香里の…お…おまんこ…さわってください」

由香里は恥ずかしそうに禁じられた4文字を口にしました。

「よく言えたね。メールと同じで、エッチな言葉を言うほど気持ちよく
なれるからね」
「…うん、せんせい、あいのおまんこ、かわいがってください!」
「ほら、見える?由香里?鏡に写ってる女の子が?学校の制服なのに、うしろ
から先生に抱かれて…おっぱいむきだしにして『おまんこかわいがって!』
なんてイヤラシイ事言ってる悪い女の子が?」
「ああん!ひどいよぉ!」
「ほら、見える?先生の足の上に乗って、制服のスカートめくられて…
パンツをズラされて…由香里のエッチなおまんこ鏡に映ってるよ…ピンクで
…もう濡れてるみたい。ほら、開くと中まで見えちゃうよ…」
「みえるよ…せんせい。ああ…ひらかれてる…はずかしいよぉ…なんか
学校行く格好なのに、すごくイヤラしいよ。」
「ほら、指で開いて、クリトリスさわってあげるよ…」
「あ…せんせい!せんせい!みえるよ…由香里ね…由香里、
くりとりすが一番感じるの!…ぁ!きもちいいよ…」
「ほら、見える?先生の指が、クリトリスをまわすみたいに…」
「うん…由香里…由香里見られるのが感じるの…先生におまんこみられ
ながらいじられてるんだね…あああ。おしり動いちゃう…せんせい…
由香里悪い子?…でもこんな風に学校でエッチされたかったの!メールと
同じように先生に!…ああああ」
「由香里、おまんこから、エッチな蜜があふれてるよ。先生の足ぬれちゃう
くらいだよ…ほら、もっと早く強くこすってあげる。乳首もコリコリ
つまんであげるね」
「ああん!あああ!ごめんなさい!せんせい!由香里は悪い子です!
おまんこもおっぱいも熱くてきもちいいです!あああ!ああ!もっと!
もっとおまんこかわいがってください!あっあっあっひああぁ!!おまんこ
熱くてとけちゃうよぉぉ!」

由香里は自分から、腰をこすりつけるように僕のひざの上で動きます。
快感の波が来るのか時々ビクン!と全身が揺れます。うつろな表情ですが
視線は正面の鏡の中の自分の姿を見て感じているようです。

「由香里、いいよ、とけちゃいなさい。先生の膝のうえで、制服はだけて、
鏡でみられて…エッチなこといっぱい言いながらいっちゃいなさい」
「あああん!あん!あ!あ!くるよぉ!せんせい!由香里すごい!ひっひっ
ひぁぁぁ!いっちゃうよぉ!由香里のおまんこ…とろけちゃうよぉあ!
せんせい!由香里!イキます!せんせいのひざのうえでイッちゃいます!
ぁぁぁひああ!イクぅぅぅぅぅぁぁぁわあぁあぁ!!」

由香里は上体をのけぞらせ、一瞬硬直すると、全身を震わせながら達しました。
僕は小柄な由香里の体を包み込むように抱きしめていました。

こんなHな体験をしたい女のコの感想お待ちしてます。実際に関西で
Hしてほしい子、まだイッたことのないコのメール待っています。


 
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