東京近郊に住んでる1*の女子高生の良子です。身長が170cm位あるので、結構
大柄ですね。スタイルは、バッチリダト思います。胸がちょっと寂しいけ
ど･･･。さて、
今、私たちの学校でちょっとした有名な塾の先生がいます。勉強の教え方がう
まくてすぐ、成績が上がります。だって、成績が上がるとすっごく気持ちよく
させてくれるんだよ。
それで、その先生との今朝してもらったことをカキコします。
　朝の6時に渋谷駅で待合せ、家は、部活の朝練と言って出てきました。制服
のスカートはかなりミニにして、上はブラウスとカーディガン。もちろんノー
ブラ。そして、なぜかブルマを持ってくるように言われました。そして、先生
と2人で往復1時間程度の電車に乗りました。私たちの車両は他には誰も乗って
いませんでした。4人掛けのシートに座ります。
そして、私のバッグから、バイブを取り出してクリトリスを刺激してきます。
こんなとこでクリをいじられたことも無ければ、バイブを使ったことも無いの
ですごく興奮したのと、恥ずかしいので、すぐ濡れてきてパンティーに大きな
シミが出来てきました。先生が、「良子、気持ちい？」と聞くので、「うん、
とっても・・・　あん、いや・・・」と、我慢していても声が出てしまいま
す。4駅通過してもは誰も乗って来ませんでした。
私はもう、気持ちがよくって声を我慢するのがやっとでした。その時先生が、
バイブをオマンコに入れてきたのです。「くぅ、あっ、ひや、ああっ!!」と、
大きな声を出してしまいましたが、もうそんなことは気になりませんでした。
先生が、バイブをいろいろと動かし、おっぱいも揉みはじめました。体中が暑
く疼いてきます。先生が「ブラウスから乳首が立ってるのが分かるぞ」と言い
ました。そしてさらに執拗にバイブを動かしてくるので、もう、我慢できず、
「あっ、イッちやうぅぅ。」と言って、イッてしまいました。
先生が、「素ごく気持ちいいだろ。」と言うので「うん、こんなに感じたの初
めて。人前だとぜんぜん違うね。」と息をハーハーさせながら答えました。パ
ンティはもうびしょびしょです。私は、もう先生が欲しくて賞がありませんで
した。「先生、今日学校休むからお願い･･･」と、私の気持ちを言いました。
先生は、「うん、じゃあ、もっと感じさせてあげる」と言って、また、バイブ
でクリとオマンコを刺激してきて、また、イッてしまいました。もう、腰が抜
けそうな感じがしました。すると先生が「じゃあ、ブルマはいて」と言うの
で、私は「このまま？」と聞くと「そう、バイブを入れたままね。」と言い、
私は、気持ちよすぎてしょうがなくて言われるがままにブルマを履きました。
ブルマに押されて、クリとオマンコを刺激していたバイブださらに私に快感を
与えてくれて、このまま、どうなってもいい、って思いました。すると先生
が、「じゃあ、行こうか」と言って、私の手をとって立ち上がりました。私
は、バイブによる刺激で、なかなかたつことが出来ず、やっと腰を引きながら
立ち上がりました。先生が「良子､見てごらん」と言うので、私の座っていた
シートを見ると、大きなハート型のシミが出来ていました。「はずかしい」と
言って、顔が真っ赤になるの側w借りました。
そして、私の手を引き、人がいる車両へと移動していきました。私が「えっ、
イヤ。先生戻ろうよ。」と言っても、先生はお構いなしに、「いいからいいか
ら」といって、座れない程度に混雑している車両へ行くと、先生は座って、私
を立たせました。スカートを短くしていることもあり、小学生が座ればスカー
トの中がのぞけそうな状態で、しかも、バイブがオマンコに入ってることもあ
り、すっごく恥ずかしくなり、さらに、どんどん、ラブジュースがあふれてく
るのが分かりました。そして、先生が、「ここから、終点まで立ちつづけた
ら、良子のHでして欲しいこと何でもしてあげる。」と言ってバイブのリモコ
ンをいじり始めました。（つづく？）

と、かなり長くなってしまったので、今日はここまでにします。今は、先生と
一緒にいっぱい気持ちいいことしてもらっています。今日は学校を休んだの
で、これからもっともっと、いっぱいしてもらおうと思います。

それと、このカキコを読んであの先生だって思った人。そのとおりです。し○
先生です。
それと、ぜんぜんわからない同世代の子、教えてあげてもいいよ。その時は、
メールにプロフ書いて｛先生としたい｝って送ってね。あと、私は今、先生一
途なので、私としとしたいと思った人、ゴメンなさい。

じゃあ、また機会があったら続きを書きます。
では、良子でした。

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