中学校の教師をしています。
先日、放課後、２年生の男子生徒たかひろが、廊下で「好きでもない人とキスって
できるの？」と言ってきました。「それは状況によるなぁ」と答えると、ちょっと
来て、と別棟にある使っていない教室に連れていかれました。
そのときに、なぜか、自分の部活動の生徒ゆうや（２年生の男子）も一緒について
きていました。
教室に入ると、たかひろは内側から鍵をかけ、カーテンを閉めています。「さっき
の続きだけどさ」と言い、たかひろがわたしに抱きついてきます。「好きでもない
人とキスできる？」といい、キスしてきました。わたしは驚きましたが、たかひろ
は必死です。上手ではありませんが、舌も絡めてきます。
わたしは、ゆうやが見ているということを思い出しました。
ゆうやを見ると、真剣にわたしたちのキスを見ています。
たかひろは唇を離し、「ゆうや、お前の大好きなみか先生とキスしちゃったよ」と
ゆうやに向かっていいました。ゆうやは何も言い返しません。
ただ黙ってみています。
「先生、ゆうやはまだエッチしたことないんだって。先生とエッチしたいみたいだ
けど、やりかたわからないっていうからさ」と、たかひろはわたしの胸を激しく揉
んできます。「こんな恥ずかしい姿、ゆうやに見せないでよ」とわたしが言うと、
「教えてやらなきゃゆうやは先生を抱けないぜ」といいます。ゆうやは同じ部の生
徒だし、わたしの厳しい姿しか知りません。だから見せたくなかったのですが、わ
たしはなぜか、たかひろにされるがままになっていました。
「中学生としてみたい」という思いが以前からあったからかもしれません。
たかひろは、胸をじかに触りながら、またキスをしてきます。
わたしのおなかに、たかひろのかたくなったモノがあたって、おかしくなりそうで
した。
ゆうやのほうに目をやると、ゆうやのモノも立っているのがわかります。
たかひろは「ゆうやも見ながら出しちゃっていいよ」と無責任なことを言います。
ゆうやは自分のモノをとりだして、しごきはじめました。
中学生にしては大きくて、この次はゆうやとエッチするのかも。。。と思うと、わ
たしの中の理性がとんでしまいました。
たかひろの固くなったモノをとりだして、口に含みます。
「うわ、先生、すごいよ。気持ちいい」
たかひろのモノを攻めながら、ゆうやのほうをちらりちらりと見ると、ゆうやのモ
ノもびんびんです。
わたしは激しくたかひろのモノを吸い、舐めました。
「やばい、先生、いっちゃうよーーー」とたかひろがわたしの中に果てるのと、ゆ
うやがわたしたちを見ながら一人でいっちゃったのは同時でした。
いけない遊びにはまっちゃいそうです。

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