去年、中○生の家庭教師をしてた時の事です。
その子はすごくかわいくて、制服がよく似合うゴマキ似の子でした。
私はロリッ気はなかったのですが、２ヶ月目くらいでしょうか、
この子が好きになっている自分がいました。
「まさか中○生を好きになるなんて！」と自分でビックリしました。

ある日、両親が留守の時に家庭教師に行く事になりました。
普通に授業を終えて、他愛のない話をしてたのですが、
かばんをゆき○が整理しはじめた時、しゃがんだために
白いパンツが丸見えになりました。
頭の中で何かが弾けました。「ゆき○とやりたい！」

ゆき○のソバに行き、ゆき○を抱きしめました。
「えっ、先生！」ゆき○は驚きます。
「ゆき○、先生、ゆき○の事が大好きなんだ。」と言って
抱きしめる力を強め、そのままキス。
ゆき○は抵抗する事なくキスを受け入れてくれました。
そしてそのまま舌を絡めました。キスを終えると、
「はじめては、先生って決めてたんだ」そんな可愛い事を言います。

その後は、ゆき○とのＳＥＸでした。
Ｔシャツを脱がせ、ブラを落とすと、まだ発育途中の小ぶりの
乳房が飛び出します。乳房をもみしだきながら乳首を転がしてあげると
「あっ」とかわいくあえぎます。　首筋、背中、太ももといろんなところに
キスをした後、パンティの上からあそこを触るとすでにグッチョリでした。
そっとパンティを下ろしてあげます。すっごくはずかしそうに抵抗しましたが
「大丈夫、先生にまかせて」と言って下ろしてあげました。
そして、クリをいじめてあげます。
舌で転がしたり口で含んだりしてあげると「あぁ、気持ちっ、い、いいぃ～」
と言葉を絶え絶えによがります。

クンニを少し止めて「じゃ、ゆう○も勉強しよか」と言って
ゆう○の前に仁王立ちちん○を付きだします。
「舐めてみ」と言って舐めさせます。
はじめてだから嫌がるかとも思っていたのですが、
興奮していたせいでしょうか、嫌がらず口に含みます。
知識はあったのでしょう。サオをしごかせながら
口でしてもらいます。裏筋やタマもなめさせたあげました。

最後は挿入です。
ちょっと怖がっていましたが、正常位で挿入しました。
さすがに中○生はきつかったです。
ゆう○も「先生、痛い・・」と言います。
「ゆう○、少しがまんしろ。すぐ気持ちよくなるから」と
言って、ピストン運動をしまいた。
最後は「あぁ、ゆう○、好きだよ」と言いながらイキました。

その後は、週１で彼女とエッチをしました。

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