東京の某大学に通学している、淳子といいます。
去年の夏から、アルバイトで家庭教師をして、ある男子高校生の勉強を教えていま
す。
今、その男の子（Ａ君）と肉体関係があります。
Ａ君とは、アルバイトを初めて１０回目くらいの英語を教えている時に、椅子に腰
掛けているＡ君の肩に、私の胸が少し触れてしまったのです。Ａ君は少し赤くなっ
て私に抱きついてきました。無理矢理キスをされて、ベッドに押し倒されました
が、この時は抵抗すると、Ａ君は許してくれました。それからの時間までは勉強の
事なんか頭の中にありませんでした。冷静になったＡ君は正直に告白してくれまし
た。毎夜、私のことを思ってオナニーをしていることを。
Ａ君のことは最初から、年下だけど可愛い子と思っていました。ここで、誘惑すれ
ば私の虜になると確信しました。さすがに、このままこの部屋でエッチはできない
ので、それとなく、デートの約束をしてこの日は終わりました。
次の土曜日に約束のデートをしました。郊外の遊園地に私の車で行きました。
遊園地からの帰りの車の中で、Ａ君を誘惑しました。助手席に座っているＡ君のズ
ボンの上から少し撫でてあげました。Ａ君も運転中の私の胸を触ってきました。
このまま、ラブホテルへ行きました。Ａ君は初めてだったらしく、私がリードして
エッチをしました。
それから、半年経ちますが、毎週家庭教師の最後にエッチ約束をしてキスをしてい
ます。
Ａ君はエッチがすごく上手になりました。すべて私が言うようにしてくれます。

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