智子です、先程途中で投稿ボタンを誤って押したので、
又、続きを書かせて頂きました、
こんな恥ずかしい体験した事を皆様に知って欲しいのです、

「大丈夫よ先生、ペンキで白塗りにすれば」
恵子は平然と言いました、
「でっ、でもバレたら私はもう学校にっ」
そんな私の声を無視して恵子は言い続けました、
「客席からじゃ判らないわよ、それとも言う事聞けないの？」
もう気の弱い私は逆らえなくなりました、
「あたしはねっ、リアリティーを追求したいの」
恵子の言葉で私は覚悟を決めました、
気の重いまま他の男女部員も見ている前で私は服を
脱ぎ始めたのです、

下着も全て脱ぎ捨て全裸になった私の体を見て恵子が
「オッパイ垂れてんのねぇっ、お尻の形も不格好だし」
と笑いました、私はシヨックで泣きそうになりました、
確かにもう３３才です、でもまだ独身女なのです、
女にとって一番侮辱的な事を言われたのです、
次に恵子はメーク用のバリカンで私の頭髪を
ツルツルの丸坊主にして、
側にいた男子部員にカミソリを渡し、
「これで下の毛も剃ってと」命じたのでした、
下半身の恥毛まで剃られて最後は白ペンキで全身を
白塗りにされたのです、
部員達の手にした筆が私の体中をまさぐるので
悶えそうになるのを必死でこらえたのですが、
筆先が肛門と女の秘部に触れた瞬間たまらずに
「あうぅっ」と甘い声を出してしまったのです、
そして陰部から恥ずかしい女汁を流れ出させて
しまったのです、
下腹部を塗っていた恵子は
「先生っ、何いやらしい汁垂らして感じてるの？」
言われた瞬間、顔が真っ赤になりました、
「本番中で垂らさないでよね、みっともないから」
と言いながら私のお尻を叩きました、
全ての作業を終えて後は本番を待つだけです、

本番一分前、この幕の向こうには多くの生徒や同僚教師、
父兄も観に来てます、私のクラスの生徒達も、
「もうすぐその人達の前でペイントされているとは言え、
一糸まとわぬ丸裸を晒すのね？」
そう考えただけで膝が震え、失禁しそうになりました、
そしてとうとう大拍手で幕が上がり上演が始まりました、
芝居が進むに連れて前列の方の観客からヒソヒソ話が
されているのが目に映つてきました、
真ん中のマネキンが本物のすっ裸の女だと気づき始めた
のでしょうか？
私は心臓が爆発しそうになりました、
そして観客の声が聞こえてくるような感覚に
陥ったのです、

「おい、あの真ん中のマネキンだけやけにリアルだな？」
「ああっ、あれだけ乳が垂れてて乳首もあずき色だぜ？」
「ほら、見てみろあれだけアソコに割れ目が入ってる？」
「あの顔、智子先生に似てないか？」
「まっ、まさか？」

私にはそんな声が聞こえてくるのです、
そして襲いくる尿意をこらえやっと芝居が終り、
幕が下がったと同時に全身の力が全て抜けて、
その場にしゃがみ込むとたまらず小水を漏らしました、
その後、やはりあのマネキンは本物の裸の女で、
智子先生ではないか？と噂されましたが、
部員達がうまくごまかしてくれたので、
最悪の事態は免れました、
もし、全国で私のようなとても恥ずかしい体験
された女教師の方いらっしゃれば色々お話を聞かせて
頂けませんか？

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