あれは、5年くらい前。僕が25歳くらいの時、隣の叔父さんから夏休みの間だけで
も娘（優）の勉強を見てやって欲しいと頼まれた。
優は小柄で可愛いタイプの女の子で僕に良くなついていた。
最初の２，３日は、チャンと勉強をしていたのだが、４日以降は恋愛話やＨな話に
だんだんとなってしまい、彼女の身体に興味を持ち出していた。
優もまんざらでもないらしく、ノーブラでタンクトップとか擦り寄って来たりとか
誘惑をしていた。
家庭教師６日目の日、たまたま優と２人だけで勉強をしていた時、優がいきなり
「コウ兄ちゃん、私、ずっと前からコウ兄ちゃんのこと好きだったの…」と告白
され、抱きついてきた。僕も優のことが嫌いじゃなかったし、ここ数日の誘惑で
興奮気味だったので、「僕も優のことが大好きだよ」といい、キスをした。
そのまま、優のベッドにすわり、Ｄキス。優はなんだかボーっとしている。
僕は、優の未発達の胸に手を持っていき軽くタッチをする…拒まれるかと思
っていたが、優は頬を赤くし、「始めてなの優しくして」と言ってきた。
僕は、優の服をめくり、まだ誰にも触られたことの無いピンク色の可愛い乳首が
を優しく摘む。優は「あっ！」と声をあげて更に顔を赤らめた。
僕は優に「可愛いよ、優」と囁き乳首に吸い付いた。優は「うれしい…」と僕の
頭を抱きかかえて
優の気持ちも高まってきたところでパンティを脱がせようとしたが優が恥ずかし
がって中々脱がせない。耳元で「優の全てが欲しいな」と囁くと優は「うん…」
といって、足を少し開いてくれた。パンティを脱がせ足を開くとピンク色の綺麗
なオマ○コが現れた。僕はそっと指で開き小さな蕾を触った。「あっ！」と身体
をビクンとさせる優。「もっと気持ち良くさせてあげるね」といい、優の蕾に舌
をはわせた。「あ、はずかしいよー…あ、あ、何か変な気持ち…こわい…」
僕は優の手を握り締め「大丈夫、僕が側についているだろ。それに優にもっとも
っと気持ち良くなってもらいたいんだ」と、愛撫を続けた。蕾を舐めながら優の
中に指をいれると優の息が更に荒くなった。優の中もかなり潤ってきたのでそろ
そろ大丈夫と思い、「優、いくよ」といい、ゆっくり挿入した。
僕が「どう？」と聞くと「うん、大丈夫。思ってたより痛くないよ。それより、
コウ兄ちゃんと一つになれて幸せなの…優は大丈夫だからコウ兄ちゃんの好きな
ようにしていいよ」とは言われても、やはり、始めての子には優しく感じさせて
あげたかったのでゆっくりとピストンを始めた。少しすると優の表情も変わって
きて「どう、気持ち良い？」と聞くと「わ、わかんない…何か変…あ、あ、だめ
いやー！」というと膣が物凄く締まり僕も限界になり、優のお腹の上に出した。
「どうだった？」と聞くと優は「何か目の前が真っ白になって…よくわかんない。
コウ兄ちゃん、またいつかしてくれる？」と恥ずかしそうにいう。「今日はもう
直ぐパパやママが帰って来るから今度ね。今度はもっともっといろいろ教えてあ
げるね」「うん、コウ兄ちゃん大好き！」といって、僕にキスをしてきた。
その後、優のパパが転勤になり、優とは、それ以来あっていないが、優の身体は
いまだに忘れられない…多分、僕のペニスのサイズが小さめなので処女とか身体
の小さい人との相性がいいのだと思うんだけどね。

もし、彼氏のが大きくて痛いと思っている人や、処女の貫通式をしたいと思って
いる人がいましたら、メールを下さい。（東京、神奈川近郊がいいな）

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