こんばんは、おれも教え子としちゃいました(笑)
もちろん無理やりではありませんよ、念のため。
月曜日のことなんだけど、塾の勉強が終ってから、分からないから教えて欲しいと
言われて、しばらく二人でテキストを見ながら勉強していました。すると彼女の方
から「先生、彼女とエッチしたことある？」って聞いてきたのです。俺は、何でそ
んなこと言ってくるのか分からなかったけど、「え～、、、あるけど、、どうし
て？」って聞き返すと、「エッチってどうしてするの？」って言うんです。これに
はさすがに困って「う～んどうしてなんだろうね、、、、」と答えを考えている
と、「エッチって痛くないの？痛いって聞いたよ」と興味半分、不安半分という感
じで俺の答えを待っているのです。俺は、痛いのは最初のうちの少しだけで後はだ
んだん気持ち良くなってくるんだよと、教えてやりました。美沙は一人でエッチな
ことしたことないの？と何気に聞くとオナニーはしたことあると言っていました。
でも、自分のあそこに男のものが入るなんて想像できないと言っていて、セックス
のことが今一ピンとこないと言うのです。美沙は友達とシモネタで盛り上がってる
だけあって、俺とエッチな話をしているうちに美沙の目は潤んできていました。一
人エッチする時はどこが感じるの？って聞いてやると1番はクリだそうです。でも、
胸もけっこう好きだとも言います。おれは美沙に自分でするよりも、してもらった
方がもっと気持ちいいよって訳の分からない事を言い始めると(笑)「えぇぇ
～、、、」と何か期待めいた表情を見せはじめたので、ここはGO！と思い、「俺が
揉んでやってもいいぞ」と冗談っぽく言うと、「えぇぇ～～～いいよぉ」というの
で、美沙の隣に行き肩を抱きながら、セーターの上から胸を揉んであげたのです。
すると美沙は俺の方にもたれかけ顔をうずめてきたのです。すると美沙は顔を上げ
て俺の方をじっと見つめているのです。どうした？と優しくきいてやると「先
生、、、」とつぶやきじっと見詰めているのです。すると彼女に吸い寄せられるよ
うに自然と美沙の唇にキスをしていました。そっと唇を舐めてあげると「んん
ん、、、」という声にならない声が聞こえ、美沙はうっとりとしてきたのです。俺
はもうたまらなくなり美沙を膝の上に乗せ、ふくらみかけた小さな胸をそっと揉ん
でやりました。美沙はただされるがままになっていました。セーターを脱がせ、ブ
ラウスのボタンを3つだけ外し胸元をあらわにすると、ジュニアブラが顔をのぞかせ
ました。柔らかい綿の感触でした。ジュニアブラを上にずらすと小さな乳首がちょ
こんをありました。ほんとにかわいい乳首でした。そっと口を寄せて舐めたり吸っ
たりしてあげました。そうこうしているうちに階段を上がる足音が聞こえたので、
急いで美沙に服を着せ勉強道具を片付けている時に教室のドアが開いたのです。そ
の時は俺も美沙もビックリしたけど、美沙はすでに服を着ていたので全然OKでした
(^o^)美沙のお母さんが迎えに来たのです。いつもは教室の下の道路で待っているの
ですが、その日はなかなか降りて来ないので教室まで来たというのです。お母さん
は居残りで勉強を見てもらって申し訳ありませんと丁寧にお礼を言ってくれたので
すが、俺と美沙がしていたことは、、、、、（^_^;）
で、次の授業の日になって美沙はいつになくおれにまとわり付いてくるのです。な
にかと先生先生と言っては付いてくるのです。おれは美沙の態度の変化を誰かに気
付かれる前に、そっと美沙を連れ出し「先生とのことは誰にも内緒なんだから、あ
んまり甘えていると変に思われるから気を付けようね」と言うと、美沙は素直に
「うん！」と返事してくれました。その可愛らしさがたまらないのです(^o^)それで
授業が終った後にまた「先生、、、、」と言って来たのでまたキスをしたり、セー
ターの上から胸を揉んだりしていたのですが、またお母さんに来られるのもマズイ
と思ったので、その時はそれだけで我慢しました。そのかわり、今度の日曜にデー
トしようと約束しました。美沙もうれしそうに「うん！約束だよ！！」って言って
もう一度キスをして教室を出て行きました。今度の日曜にまた覚えてたらここに書
きます。

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