１週間程過ぎたある日の事です、鈴木君が「先生、お願いが有るんですけど・・」
「どうしたの？何か解からない問題でも有るの？」
と聞き返しますと、「僕、先生のおっぱいをもう一度見たいんだけど・・・先生の
おっぱいを見たらもっと勉強がスムーズに出きると思うんだ・・・」
私は返事に困りました。。
「それじゃ、この問題を３０分以内に解けたら考えてあげる」と言い
まだ、学校でも習っていないページの問題をさせました。
私は出来ないだろう、と思っていましたが　鈴木君の書いた答えは全問正解です、
約束通り、胸を見せないといけません。
私は「ちょっと待ってて、」と言いトイレに入りブラを外して出てきました。
そして、鈴木君の見ている前でブラウスのボタンを上から順順に外して・・・
とうとう　全部外し終わり少しずつ前を広げて胸を見せました。
バストは８４ｃｍのＤカップですからまぁまぁ大きい方だと思います、形はお椀型
で乳輪も乳首も小さい方です。
鈴木君はじっと見つめるように見ていましたが「少しで良いから触りたい」
と言い出しました。
私は「少しだけよ」と答えると、手がおっぱいを包み込むように触りだし、
人差指で乳首をちょんちょんとするような感じで弄り、また手の平全体で大きく
揉んだりします。
「もう、お終い！、また今度ね、」
勉強がスムーズに出きると私の胸を見たり揉んだり出きるので鈴木君は勉強に今迄
以上に熱が入りました。クラスの成績もダントツです。
でも、鈴木君は触るだけでは満足出来ないようになり、「舐めてみたい」と、
言い出しました。

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