きっかけは「下着買ってよ」の一言!!
16歳だった生徒からこんな風に言われて、正直その時は超びびった。
が、結局は購入するハメになり、翌日の放課後ナマ脱ぎで手渡された白い
パンツを、ドキドキしながら持ち帰った。
わずかな出費にくらべれば、ナマ脱ぎの様子も見れたことだし、とても
得をした気分だった。
２週間ほどして、またあの時と同じ16歳の生徒から「また買ってくんない」
と声をかけられた。
さして容姿の悪い娘では無い、にもかかわらず何故？
そんなことを考えながらも、いつの間にか軽く頷いている私でありました。
で翌日の放課後、最初の時とまったく同じように私の目の前でパンツを脱ぎ
手渡すという行為がなされました。
が、この一瞬に何を血迷ったのか「どうせだったら、俺と付き合わない？」
などと、思わず私は口ばしてしまいました。
「えっ？」薄笑いを浮かべる表情で、かなり驚いている彼女がいました。
その後は何をどう話したのか良く覚えてはいませんが、ただ彼女の口から
「考えてみてもいいよ」と言われたことだけは良く覚えています。

そしてその日から３日後の昼休み、彼女から来てと言われて付いていくと
「あの話しなんだけど、いいよ、おっけ」。。。
そんなこんなの過程を経て、いまでも楽しく付き合っています。
しかも、いまでは17歳になった彼女なのですが、当初より無類とも思える
ほどのフェラチオ好きで、殆ど毎日といっても過言ではないほどのペース
を保っておしゃぶりし続けてくれています。
最近では多少芝居じみたシチュエーションなども盛り込んできて、なかなか
すんなりとは射精させてくれない彼女です。
ある時はサディスティックな看護婦さんだったり、ある時はヤンキーな
女子高生だったりで、責めては焦らし、焦らしては責めたりを繰り返したり
時には玩具を使って刺激してきたりと、本当にエッチな女の子をしています。

ただ、味なんかする筈もないのだろうに、私を興奮させ喜ばせてくれる為か
「●●●くんのおちんちんって、すご～く美味しい」だとか
「いいよ、今日はいっぱい出しても」などと言ってくれたりするんです。
しかも「また飲んでもいい？」なんて。。。

わたくし、むちゃくちゃ幸せっす!!

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