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(無題)

投稿者:babyQ
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2001/02/12 15:47:18 (OEICV57T)
おれは、中学で美術の教師をしている。美術の教師は他の教師と違って、
美術室というありがたい個室を持っている。
運のいいことに、俺はかっこいい。美術教師というあやしい職業にも関わらず女子
生徒には結構な人気で、
卒業間近の生徒が放課後にヌードを描いてといってくることがたまにある。
いわゆる告白みたいなものらしいけど、たまに度を越した生徒もいるから困る。

俺は頼まれて裸体を描くときには好きなポーズをとらせることにしている。
一番生き生きとした表情をするし、やっぱり中学生でも女は自分の魅力を知ってる
んだなぁと思う。
つい最近の話、放課後に美術室の整理をしていると、ノックが聞こえる。ドアを開
くと3年生でも最も幼い顔の裕子がいた。
「どうした?」と聞くと。うつむいたまま「ヌードを描いて欲しい。」とだけい
う。
おれは、裕子を招きいれ、準備をするが、痛く緊張している様子。
これは描くどころではないと思って裕子を教員用の肘掛の椅子に座らせ、いつもの
様に、面白い話をした。
裕子に笑顔が見えたところで、服を着たまま絵を描き始める。話をしながら。
一通り描き終えたところで、裕子に絵を渡すと喜んで、帰るのかな?と思ったら、
服を脱ぎ始めた。
思ったより、大人びた体に息を呑んでいると、なんと全部脱いでまた、椅子にかけ
た。
服を着てるときと同じように無邪気に話しているが、恥ずかしいのだろう、
顔から、胸にかけて火照ったように真っ赤だ。なんとも色っぽい光景に、体が反応
してきた。
まずいと、思った俺は、絵を描くことに集中しようと手を動かし始めた。
が、笑う裕子にあわせたように、年の割にやわらかそうな胸と桃色の乳首がゆれて
いる。
時に股の間に両手を入れ椅子を持つような格好をするため、両腕に胸がはさまれ、
谷間が強調される。
これで本人が無邪気に笑っているから始末が悪い。こちらは裸体にくぎ付けで、生
返事をしていると、
ふと、俺の目線に気づいた裕子が胸を隠した。いやらしい目で見ていたのだろう。
「ごめん」と謝ると。裕子は手を下ろしにっこり笑って、「いいの全部見て」と、
足を開き始めた。
アソコはしっとりとやわらかいラインを描き、桃色の小陰唇が少し顔をのぞかせて
いる。
いたずら心に火がついた俺は、ポーズを要求した。
「肘掛け椅子に両足をかけて、手を頭の上に乗せてごらん。」
いやらしい格好だが、裕子ははにかみつつ従う。今度は、完全に開いたアソコがは
っきりとみえる。
おれは椅子から腰をあげ、近づき、裕子の正面にしゃがんだ。
息のかかる距離に裕子のアソコがある、裕子の顔を見つめると羞恥に苦しんだ顔を
している。
いい表情だ。下に目をやり、みつめていると、膣口からプクっと液体があふれ、椅
子にしたたる。
それをすくい上げ、裕子に笑顔で笑いかけながら乳首に塗ると、裕子は声にならな
い声をあげ、体をこわばらせ、
さらに膣口からは、先ほどとは比べ物にならない量の愛液があふれた。
裕子は俺の顔に手を伸ばし、キスを求めた。俺は裕子の下唇を一度吸い、唇を重
ね。舌を絡めた。

長いキスを終え、ふと足元に目をやると、裕子の愛液は教員用の椅子からしたた
り、ゆかを濡らしていた。
もうがまんすることはできない。
裕子の膣口から、直接口で愛液を吸い上げる。「あぁ~!!」裕子は声を上げた。
舌で膣口付近をクニクニともてあそび、クリトリスまでゆっくりと舌を這わせ、ク
リトリスをキュっと吸う。
裕子は「あぁ!!」とさらに大きな声をあげイってしまった。ひくひくとしてい
る、裕子に一度キスをして。
いった直後の体にさらに追い討ちをかける、両乳首をやさしく円を描くように愛撫
しつつ。首にキスをし、耳を吸う。
裕子の体に没頭していると、裕子は肘掛から足を下ろし、俺の胸元に手を伸ばし服
を脱がせ始めた。
「先生のが・・、見たい・・。」
何時の間にか全裸になった二人は教師と生徒の関係を忘れ男と女になった。

裕子が俺のモノに手を伸ばし、ぎこちない手つきでさすり始めた。
俺が胸に手を伸ばすと、裕子はその手を払い俺のモノにキスをし、舌でぺろぺろし
始めた。
未経験なのか、口に含むのには抵抗があるらしい。俺は裕子の頭をなで、抱え上げ
ると、作業台に寝かせた。
さっきより大きく足を開かせ、顔をその間にうずめる。太ももの内側をなめ、腰を
愛撫し、クリトリスを再び吸い、
膣口に指をあてる。「あぁ・・。」指を少しづつ進入させると抵抗がある。
処女らしい。うれしい反面、教師としての自分を思い出し始めた。
と、裕子は「お願い!先生の・・ください。」と俺の理性の邪魔をした。
おれは、作業台に乗り、裕子の上に体を重ね、抱き合った。
膣口付近を俺のモノで愛撫しながら。「いいの?」と聞くと。
「お願いします・・。」と裕子。
そのままの体勢で、キスをしながら少しづつ先を入れていく。
裕子は甘い声でのどをならしている。気持ちがいいらしい。でもまだ壁を越えてい
ない。
キスをつづけてズッと貫くと一瞬体をこわばらせ、眉をゆがませたが、ぎゅっと俺
を抱きしめ、「だいすき・・。」と一言。
俺も裕子をだきしめ、そのまましばらく抱き合った。
「痛い?」と聞くと「ちょっと痛かったけど、もう大丈夫。」と言うので、
少しづつ動かしはじめた。甘い声をあげる裕子。処女でも感じることができるのは
本当だ。
子宮口まで届くほど、深く入れると、声を裏返し悦ぶ。もはや完全に女だ。
体位を入れ替えるにはまだ無理があると思い、そのままの体位で処女膜を傷つけな
いよう
深いところで動かしつづけると、「あぁ、イきそう・・・。」
おれも良くなってきたから「一緒に・・いこう。」と深くつきつづけ。
裕子の歓喜の声とともに外に果てた。


「ありがとう・・。」と、はにかむ裕子。
おれは、裕子をちがう丸椅子に座らせ、約束の絵を描いた。
裕子は女になる前の自分と女になった後の自分の絵を俺に向け。
「どっちの私がいい?」といった。
俺は裕子を抱き寄せ、「本物の裕子がいい。」と答えた。
裕子は涙を流し喜びながら、服を着、絵をかかえ部屋を去った。

裕子ももうすぐ卒業である。
さみしくなるなぁ。



 
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