私のマンションでＡ先生・Ｂ先生の三人でネットアダルトサイトを見ていた
私は夜食の買い出しに行った　歩いていると後ろから私を呼び止める声がする
愛「先生っ～うふっ　久しぶり　元気だった・・違う・・あ・そ・こ・・イヒッ」
そこには　高校生に成熟した愛の姿だった　初体験の時は発達途中の身体だったが
胸は巨乳に成り　歩くとユッサ　ユッサと揺れる　私の肉棒が強大して来た
私「大きく成ったね　違う身長でなく　乳房だよ　イヒッ　Ａ先生とＢ先生が
　　私のマンションに居るよ　遊びに来るか」　愛「行く　行く　イく～うふっ」

マンションに入って　アダルトサイトを見ている　先生達に愛は顔を真っ赤にして
言った　愛「先生っ久しぶりね　・・・・先生達もこのサイトを見るんですか」
先生達「えっ　愛ちゃんか大きく成ったね　違う胸ではなく　身長だよ　ははっ」
私は愛の首筋の色っぽさと美肌に　肉棒がギンギンになり　心臓の鼓動が高まった
そして私は先生達に分からないように　愛を後ろから抱き付いて　服の上から
乳房を揉み上げた　服の上からも愛の柔肌が良く分かる
愛「うっ　せん　先生っ　駄目って　嫌っ　先生達に見られるて　あとで　うっ」
私の手は止まらず　片手は愛のスカートを持ち上げパンティの中に手が行く
恥丘の陰毛の感触が伝わり　手は下へ行く大陰唇の縦筋にたどり付いて指は膣内に
入り込んだ　愛の暖かい膣内の体温が指に伝わる　出し入れを始めると
ジワアッと生暖かい愛液が指を包む　私「どうだ　えっ　思い出したか　えっ」

愛「いやぁぁぁ　ぅぅうっ　あっ　あっぁぁぁぁあっ　うふん　先生っ　」
私は寝室に愛を連れて行き　ベッドに押し倒し服を剥ぎ取りた
巨乳はビリンと弾けて出て来て　愛の甘い香りが私を高ぶらせる　そして
パンティを剥ぎ取り股間を大きく開いて秘唇を見た　恥丘の陰毛は生え揃って
大陰唇ははみ出していない　ピッタリと閉じ合った綺麗な一本腺だ
私は愛の大陰唇を指で広げて　小陰唇を舌先で押し広げる舐め回した
私「チュウ　ペッチャ　クッチャ　モグモグチュウ　ズズズッ　ペロリ・・・」
愛「うあっ　いいわ　あっ　あっ　ひいっ　ぁぁぁあっ　あっ　も　も　もっと」
愛は私の頭を掴んで股間に押し付ける　愛の香ばしく青臭い愛液が出るたび
私はズズズスッとすすった　舌先がクリトリスに当たるたびに愛の身体はピクッと
弓のように跳ね上がる

私は強大化した　肉棒を愛の口元に持っていた　私「しゃぶれ　フェラだ　」
愛は肉棒を掴み　フェラを始めた　肉棒のつぼをどこで覚えたか上手くなっている
愛「グググッパァ　チュツ　モグモグペロリペッチャ　クッチャ　グググッパァ」
私「ぉぉぉぉおっ　吸い付く　いいぞ　たまらん　ぉっ　おっ　良し叩き込むぞ」
愛は股間を開いて　肉棒受けつけるポーズを取った　私は肉棒先端を掴み
愛の大陰唇縦筋をなぞって　じらした　愛「もうっ　じらさないで　欲しい・・」
肉棒は縦筋を二つに裂けながら膣内にめり込んで行く　グググッとゆっくりと
愛の膣内肉壁凸凹を味合いながら入れ込んだ　肉棒がめり込んで行くと
愛の色っぽい首筋が伸びる　そして肉棒先端が小宮口を捕らえた
じっとしていても　膣内はギュウギュウと肉棒を圧迫して　愛の暖かい体温が
肉棒に伝わった来る　私はゆっくりと　愛の膣内肉壁凸凹を肉棒に引っかけて
ピストン運動を始めた　私「どうだ　えっ　久しぶりの先生肉棒は　暖かいか　」
愛「ぁぁあっ　あっ　あっ　あふん　うふん　いいわ　先生っ　もっと突いて　」

扉の透き間から　Ａ先生とＢ先生が覗きこんでいるのが分かった
私は先生達に良く見えるように　愛の股間を大きく開いて肉棒が愛の膣内口に
出し入れをしている所を見せた肉棒を引くたびに肉壁ヒダが肉棒にまとわり付いて
出てくる　私は愛を抱きかかえた　愛の体重が肉棒にかかり　肉棒先端が小宮口に
突き刺さり　膣内に深くめり込んだ　肉棒で愛の身体を突き上げるたびに
マシュマロような巨乳はユッサユッサと激しく揺れる　乳房を揉むと手の平で
自在に形を変え乳房が感じるのか　膣内が肉棒をギュツと締め付ける

私「Ａ先生っＢ先生っ一緒にどうですか」　先生達「マジですか　いいんですか」
愛「えっ？　えっ？　うそっ　駄目っ　三人に犯されたら　身体は壊れるよ」
そして　輪姦は始まった・・・・後半につづく　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変態教師より






　
　

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