中学2年の時、足を骨折して入院していた時に担任の先生とやちゃた。
もう退院もまじかになった時、担任の先生が見舞いに来てくれた。
先生は、体育と国語を教えていて俺は授業中いつも先生のお尻をみて勃起させてい
た。
先生は40前で、その当時僕は先生の、お尻を想像して毎日がオナニーでした。
見舞いに来た先生が暫くの間窓から外の風景を眺めていたので僕は､この時とばかり
お尻をみて、勃起したのを解らないように一生懸命隠すのが大変でした。
点滴のせいかおしっこがしたくなり､もう我慢できない状態になり、
恥ずかしいので､早く先生が帰らないかと思っていたのですが､もう限界。
「先生おしっこもれそうです」。と思い切って話したら､先生は落ち着いて「まって
なさい」と言って暫くしておしっこを取るビンを持ってきてくれた。
僕は､当然自分でおしっこを取るもんだと思っていたら、先生はすばやく布団を取っ
て僕のおちんちんをつまんでおしっこを取ってくれた。
僕のおちんちんはすでにビンビン状態､おしっこが勢い良く飛んでしまうので､ビン
に入らず先生の服にかかっちゃた。
ぼくは、もう慌てて先生に誤ったのだが､恥ずかしくてもう顔は真っ赤状態、せんせ
いは「きゃ～」とおお騒ぎ。
「せんせいごめんなさい､内緒にして下さい、おねがいします。」
先生は､服を脱いで乾かしブラの上から上着を着て、｢仕方ないわね､もう少し乾くま
で返れないは､そう言えばさっき内緒にしてと言ってたけど､皆に言っちゃおうか
な」と僕をいじめるのです。「僕は何でもしますからお願いします。」と謝ると。
先生はこれが悪いのねと僕のおちんちんをさすり始めたので､もう恥ずかしいけどど
うでもよくなり、おちんちんを僕は思いっきり勃起させました。
先生は､タオルで綺麗に拭いてくれてそしてお口に入れてくれたのです。
僕はあっという間に発射してしまい､それから先生と初体験が始まったのでした。
それから､卒業するまで､毎日僕は放課後は先生とやりまくりでした。

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