私が高校のときの話です、古文の川野という先生がいました。私たちの高校はそん
なに若い先生がいなかったためその先生は私たちのズリねたでした。私も当然、そ
の先生をズリねたにしていました。私はちょっと悪がきだったので担任の先生に、
一番前の席にされました。当然私は文句を言ってたけど、内心、その先生のそばに
いれると思いウキウキしていました。その先生の時間となると私は鑑をもって川野
先生のパンティーをのぞいていました。先生はセクシーなストッキングをはいて､ブ
ルーのパンティーをはいてました。僕は何度も先生のブルーのパンティーを思い出
してオナニーしてました。そして、もうすぐ卒業というとき、僕は川野せんせいを
４階の実習室に呼び出しました。川野先生は、「どうしたの？」とやさしく問いか
けてくれました。僕は「教科書についていけない」と言いました。そしたら先生は
「ほら、授業をちゃんと聞いてないからでしょう」。と笑って答えました。そして
先生は、「教科書を開いてごらん」。と、前かがみになりました。そのとき先生の
少し大きめのブラジャーがたるんで、私の目の前に乳首が見えました。私はそのと
たんちんぽがムクムクと膨張していき先生押し倒しました。先生は「やめて、T君い
や」。と言ってました。しかし私はもう、頭の中が真っ白で「やらせろよ、きもち
いいから」。を繰り返していってました。そのときの記憶は忘れません。まず、川
野先生を押し倒して、紺のタイトスカートに入れてたシャツをまくりあげ、少し大
きめのブラを必死に上の方にあげポロリとでてきた２つの乳首を舐めまくりまし
た。それでも川野先生は必死で抵抗します。「イヤー、ヤメテー」しかし、その声
もブラスバンドの音や周りの雑音にかきけされます。それにめったに４階の実習室
には人は来ません。１０分ぐらい右と左の乳首を舐めたあと、いよいよ夢にまで見
た先生のおまんこです。先生のセクシーなレースのパンティーの横から指を入れる
と言葉とは裏腹にそこはベチョベチョでした。川野先生もそこを触ったとたん、さ
っきまでの否定的な声から徐々に、「うっ・・・ん」。と声を出し始めました。
　僕は川野せんせいのおまんこに乳首から少しずつ舌を移動させました。やさしく
クリトリスを舐めると「アッ・・・アッ・・」と普段古文を教えてる先生とは思え
ない色っぽい声を出してきます。もうこうなったら、教師もただの女です。僕が川
野先生のおまんこに舌や指を入れてる間、先生は僕のちんぽをさすり、しまいには
チャックを開けて川野先生から舌をベロリと出してジュルジュルしゃぶってきまし
た。僕はイキそうになったけれど。いったん離しましたすると、「入れてよー」と
甘えた声で僕のちんぽを欲しがります。僕はチョット意地悪をして川野先生のクリ
トリスを亀頭でこすりつけてると、「もう、なんでー。」と不満そうな感じで僕に
訴えてくるので、一気にぶち込んでやると、「アアーッ」。喜びに満ちた声をあげ
てました。僕も今まであこがれていた川野先生のおまんこに僕のちんぽが入ってる
と思うとたまらなくなり、５分くらいでイキそうになり『先生いくよ、中に出す
よ」　「アアッ・・ダメ・・ダメ・・・中は・・・アアッ・・・・・」僕は川野先
生の中に思いっきり精子を出しました。しばらく入れたまま後で抜くと、川野先生
のおまんこの中からドロドロと僕の精子が出てきました。
　　それから１年経った今川野先生は結婚しましたが、僕との関係も続き今ではデ
ジカメにふたりのSEXをとったりしています。ちなみに今度の４月に彼女は僕の子供
を産みます。僕の子供と言い切れるのは、彼女は旦那さんとSEXする時はいつもコン
ドームをつけているそうです。言い訳はコンドームが破れていた。にするそうで
す。僕は彼女と子供を影ながら見守ります。

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