【とうとうしてしまった・・・。】
現在、公立高校の教師をしている。今年から１年生の担任を持っている。昨日、ク
ラスの女子生徒が風邪を引いてるにもかかわらず、学校に登校してきた。案の定、
授業中に具合が悪くなったとのこと。保健室に運び込まれたが、養護教諭は会議資
料の作成のため、保健室に出たり入ったり。　クラスの生徒と言うこともあり、様
子を見に授業の空き時間に保健室に行った。養教さんと状態の話をし、本人の寝て
いるところへ行き、早退を促す。両親は共働きのため、家に不在とのこと。まして
や、早退したくないという理由でもう少し休むとのこと。養教さんは忙しかったた
めか、「少し様子を見てて欲しい」と言うことで、保健室内で待機する。しばらく
するとうなっている声が聞こえたので、生徒の方へ行ってみると、暑さのためか寝
返りをうとうとしていた。
その時である！！
少し布団がめくれた所から、右足が！！周りを見ると制服の上着がハンガー
に・・・。１年生の割には結構かわいい顔をしており、少し興味を持っていた俺は
恐る恐る布団をゆっくりとめくってみた。すると、短いスカートから両足がすらり
と見えるではないか！！欲望が一瞬に勝った俺はスカートの裾をゆっくりとめく
り、彼女のパンティーを覗いた。なんと、１年生では履かないだろうと思われる白
のスケスケであった。しかもヘア部分はレースで黒い毛が透けている。そのまま、
胸元を見ると、ブラウス１枚だけだったので、ブラジャーが透けていた。見ると紺
色のブラだ。上着を着ていても、オッパイが大きく、体育祭の時などは揺れに揺れ
ていたので、多分Ｄカップはあるだろうと思っていた。そのサイズを確認したく、
ブラウスのボタンを静かに外していったら、フロントフォックのブラであった。
フォックを外そうと手をかけた瞬間、女子生徒が目を覚まし、絶叫された！
「まずい！」そう思った瞬間、手が勝手に口をふさぎ、ブラを剥ぎ取り、Ｄカップ
はあろうかと思う乳首を半ば強引に舐めまくった。生徒は最初は抵抗しっぱなし
だったが、感じたらしく、徐々に抵抗をやめ、俺を受け入れるようになった。上半
身を全裸にし、両手に収まりきらない乳房をゆっくりと揉み始めると、声を漏らす
ようになった。「男を知らないだろう？」と聞くと恥ずかしそうに首を縦に振っ
た。「ここまできたらしょうがないよな？」と確認すると、小声で「うん」と一
言。保健室の内側から鍵をかけ、生徒のベットで愛撫を続けた。パンティーにふれ
ると「イヤ」と言ったが、「しょうがないよ　このままではお互い恥ずかしくなる
から・・・」というとおとなしくパンティーを脱がせてくれた。太陽に光の当たる
部屋で見る生徒の裸体はとても白く、綺麗で何も出ず、眺め回した。
「恥ずかしいからあまり見ないで・・・。」という彼女をベットに引き寄せ、生徒
自身に俺にズボンを脱がせた。初めてみる一物に驚いたようであるが、何も言わせ
ずにフェラを教えた。その後、６９とオナニーの仕方をレクチャーし、最後は合体
する。「痛いぃ　痛い　やめて・・・」という生徒の声に耳も貸さず、奥まで挿入
する。やっぱり処女だったらしくしまりは良好！！１０分間で３回もいかせても
らった。生徒ははじめは痛かったらしいが、クリトリスを舐めると躰を引き尽か
せ、声を押し殺して感じていた。最後には生徒のオナニーを見させてもらい、その
日は終了。翌日、風邪が悪化したらしく、学校を休んだ・・・。
学校を休んだ日に家族に欠席の確認電話を入れると、本人しかいなく、今から来て
もいいとのこと。空き時間を見つけ、生徒の自宅に行くとパジャマ姿の生徒が待っ
ていた。聞いてみると「オナニー」の気持ちよさを発見し、昨日の夜からほとんど
オナニー三昧だという。仕方がないので、ＳＥＸの気持ちよさも教えてヤッた。
明日は学校に来るのだろうか・・・？休んだらまた家庭訪問か・・・。イクゾ！！

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