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2000/12/23 02:38:32 (Igc264hX)
 大学受験に失敗し予備校に通っていた時のことです。

 某有名予備校に通い始めたある日、授業のなかった俺は、予備校内をブラブラし
ていた。何気なく覗いた教室は、空き教室かと思うほどガランとしていたが、ちゃ
んと授業をしていた。
 そこで雅代先生と出会ったのだ。

 雅代先生は25歳で、女教師としてはとてもセクシーだったが、予備校講師として
は人気がなく、数人の生徒が授業を聞いているだけだった。
 でも、俺は次の授業から、雅代先生の授業に出ることに決めた。
 というのも、雅代先生は、ミニスカートで授業をしていたのだ。しかも、かなり
ミニであった。
 俺は授業はそっちのけで、雅代先生の脚ばかり見ていた。時折、落ちたチョーク
を拾い上げようと、前かがみになると、ほんのわずかに雅代先生のパンティがチラ
ッと見えるのだ。
 俺はいつも教卓の右側の最前列で、雅代先生の授業を受けていた。雅代先生は国
語の講師だったから、黒板は右から使うため、授業の前半は俺の目の前で、ミニス
カート姿を惜しげもなく、さらしてくれた。
 そのうち、俺の顔を覚えてくれるようになり、俺が脚ばかり見ていることに気付
いても、気にすることなく、俺の目の前で、しゃがんだり、前かがみになり、パン
チラを見せてくれた。
 教卓のイスに座っている時は、俺の方に脚を組んでくれ、脚を組みかえる度に、
スカートの中を見せてくれるようになった。俺がじっと見ていると、足を組むのを
やめ、わざと脚を少しだけ広げて、ずっとミニスカートの中を見せてくれた。

 そんなある日、偶然、雅代先生と同じ電車に乗り合わせ、勉強のことなどを話し
ているうち、ガマンできなくなった俺は、思い切って雅代先生を食事に誘った。
 すると、雅代先生はあっさりとOKしてくれ、どうせならと雅代先生の家に招待
してくれることになったのだ。
 雅代先生は結婚していたが、旦那さんは単身赴任ということで、留守だった。
 雅代先生の家に着くと、先生は着替えてくると言って、寝室に行ってしまった。
 俺は、一人でリビングのソファに座り、先生が戻ってくるのを待っていた。少し
して、雅代先生は、予備校にいる時よりもはるかに短い超ミニスカートをはいて来
た。
 俺は目のやり場に困ったが、先生は気にすることなく、食事の準備をし始めた。
 やがて食事ができあがり、雅代先生はソファのテーブルに皿を並べ、俺と先生は
向かい合うかたちで、食事をした。
 当然、向かい側の雅代先生のスカートの中は、俺からは丸見えで、いつもは白の
パンティをはいているのに、その時は、黒のパンティだった。
 俺は、雅代先生の黒のパンティを見ながら、食事をたいらげた。

 食事が終わると、雅代先生が俺に
「いつもスカートの中、見てるでしょ?今もずっと見てた」
と言い、俺が謝ろうとすると、
「怒ってるんじゃないの、勘違いしないで。
 毎日、スカートの中を見られてるうちに、もっと見てほしい、って気になってき
 たの。
 だから、今日もこんなにミニをはいたのよ」
と言った。
「もっと、先生のスカートの中、見たい?」
と、雅代先生が言うので、
俺は「見たい」と答えた。
 すると、雅代先生は、ソファに両脚をあげて、パンティがモロに見えるように股
を開いてくれた。俺は、パンティに引き寄せられるように雅代先生の方へ歩み寄
り、
数十センチのところから、先生の股間の部分を見つめた。パンティが黒だったので
初めは気付かなかったが、すでにパンティの中心部は、うっすらと湿っていた。

 急に、雅代先生は立ち上がり、俺の手を引いて、バスルームに連れて行った。
 そして、雅代先生はブラウスとミニスカートをすばやく脱ぎ、ブラとパンティだ
けになり、俺のほうを向くと、俺の唇をすっと奪った。
 俺は突然のことで、頭がボーっとしていたが、そのうち、雅代先生の舌が俺の口
の中に入ってきて、俺の舌と絡み合った。
 雅代先生は、キスをしたまま、器用に俺の服を脱がせ、俺を全裸にすると、先生
も下着を取り、俺の手を引いてバスルームに入っていった。そして、シャワーを浴
びて、俺のカラダを洗ってくれ、俺の前にしゃがみこむと、俺のモノを握ってくれ
た。
 すでに俺のモノは硬くなり、雅代先生はそれを当然のように口に含んでくれた。
 初めてだった俺は、必死にガマンしたが、人妻の口撃はサイコーで、すぐに雅代
先生の口の中に出してしまった。雅代先生は、口の中のものを全部飲んでくれきれ
いになめてくれた。
 
 そのあと、俺と雅代先生は、お互いのカラダを洗い合い、裸のまま、先生の寝室
へ行った。
 雅代先生は、裸の俺をベッドに座らせ、キスをしてくれた。
「ちょっと向こうを向いてて」
 そう言って、しばらくしてから、
「こっち向いていいわよ」
と言うので、雅代先生の方を見ると、白のブラとパンティ、そして、腰元には、ガ
ーターベルトを着けていた。
「君に見てもらうために買ったの。どう?似合ってる?」
 俺は、雅代先生の艶っぽい下着姿に我を忘れていて、何も言えなかった。
「先生には似合わなかった?」
 そう聞かれ、ようやく俺は、
「似合ってます。先生、すごく艶っぽい」
と言った。
 すると、雅代先生はうれしそうに微笑み、俺の隣に座って、また、キスをしてく
れた。今度は、舌を入れてきて、かなり激しいキスだった。
 それから、俺は雅代先生のリードで、女のカラダを隅々まで教わった。
 雅代先生は、大きく両脚を拡げ、指で開いて中を見せてくれた。
 いま思うと、雅代先生のアソコは、人妻とは思えないほどきれいな色をしてい
た。
 俺は、雅代先生の言うとおりに、舌を使い先生のアソコを舐め、指でいじくっ
た。
 すると、雅代先生のアソコはどんどん濡れてきて、先生は腰を浮かせて、感じて
いた。そのまま、舐めていると、やがて、雅代先生はイッてしまった。
 そのあと、雅代先生は俺のモノを咥えて大きくしてくれ、俺の上にまたがってき
た。
 雅代先生のアソコは、ヌルヌルで暖かく、サイコーに気持ちよかった。
 俺は、すぐに雅代先生の中でイッてしまった。

 その日は、雅代先生の家に泊まり、翌朝まで、何度も先生の中でイキまくった。
 次の日は、俺も雅代先生も、予備校を休み、朝からまた、愛し合った。その日
は、
雅代先生は家の中で裸でいたので、俺は勃起するたび、先生のカラダを抱いて、そ
の度に、中で出していた。

 それからも、俺は時々、雅代先生の家に泊まるようになり、先生のカラダを飽き
るまで抱き続け、予備校の授業の合間でも、授業中のひと気のないトイレでやった
り、地下の駐車場でもHした。
 結局、その年は、雅代先生のカラダに溺れてしまい、もう一年浪人する羽目にな
ったが、俺はもう一年、先生との関係を続けられることを喜んで受け入れ、その次
の年も、先生の家に入り浸りだった。
 時たま、雅代先生の旦那さんが赴任先から戻ってきたが、昼間にHしていたの
で、
平気だった。雅代先生は、昼間、俺に抱かれて、そのままのカラダで、夜、旦那さ
んに抱かれていたのだそうだ。でも、若い俺に抱かれる方がイイと言ってくれた。
 そのまま、俺と雅代先生の関係は、俺の浪人生活が終わるまで続き、俺はその
年、
志望大学に合格した。大学は、地元ではなかったので、二人は離れることとなり、
関係も終わってしまった。
 休みに実家に帰ってくると、雅代先生と連絡を取り、先生を抱いた。そのうち、
雅代先生は妊娠をしたが、先生は俺の子だと思うと言ったが、旦那さんとの子とし
て産むつもり、と言い、母親になった。
 妊娠のことを聞かされたとき、雅代先生との関係を終わりにしようと決心した。
 
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