つい最近、女子高生のオナニーを目撃しました。その子の名前は郁「いくみ」と言
い小さくてかわいいのでクラスでは一位を争います。そんな子がオナニーしかもす
ごいやり方で。
それはクラスではかっこいいと言われる太一であった。そいつの机に座って、国語
の教科書のかどでオナニーをしました。
「あああん、太一もっと、あんあんっ」
「おい郁、教室でなにやってるんだ」
我慢しきれず教室に入ってそう言った。郁は一瞬石になり、その後ふるえ始めた。
「おいおい、まだ停学にするって言ってないだろ」
「えっ！ホントですか！」
郁はビックリしながら言った。この子は大学進学をねらっているので、停学はさけ
たいのだろう。俺はチャンスと思い
「俺の言うこと聞いたらな」
「なんでも聞きます、聞きますから」
郁は食らいつくように言う。
「じゃあ、今日の午後６時に俺のうちに来い」
郁はうなずいて教室から出ていった。俺の家は高校から近いのでうちのクラスの生
徒ほとんどが知っている。俺はすぐ家に行き手錠とガムテープといろいろな調教道
具一点にまとめ隠して置いた。そして、郁が丁度６時に来た。俺は何かを探すフリ
をして、ちょっと待っててという感じで、睡眠薬入りのコーヒーをだした。すぐに
飲み始めたので物を探すフリはすぐに終わった。５分位で郁はすぐに寝てしまった
その後、郁の制服を脱がしパンティーやブラも脱がせ、全裸にして郁の手足一本ず
つに手錠をかけて、口にガムテープを張った。その時、郁は目を覚ました。
「んんー！んーんー！」
ガムテープを張っているので無理もない。
「郁、お前俺の言うこと聞くんだよな、まっ、そう言う事で俺の犬になれ！」
「んんーー！んんんー」
郁は首をふった。
「停学のほうがいいか！」
そう言うととまどい、少したって首を振った
「じゃあ、奴隷犬だな」
そう言い俺は郁のガムテープを取りマンコを舐めた。
「あんあんあっあっあっ」
「気持ちいい時は｛ご主人様いいです｝と言え」
郁は段々濡れてきた、身長はロリコンっぽいけど胸と尻はかなりでかい。
「ほら言ってみろ」
「ご・ご主人様・・・き・気持ち・・いいです」
「まだ抵抗があるな、よし！特別調教だ」
俺はそう言って郁のマンコとアナルに強力電動バイブを挿した。
「あーーっあんあんあんあんあんあーーあーーあーー！！」
郁は手錠をガチガチ鳴らしながら動き始めた。
「あーーーっだめっイッちゃう、イっちゃう」
「よし！ちゃんと言えよ！」
「あああーーーーっ　いくぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」
郁はイったようだった
「ちゃんと言わなかったからだめだ、言うまでそのままだ」
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そのまま一時間が経過がした。郁は声を出さなくなりイク時だけビクッとするだけ
だった３０回はイッただろう。手錠をはずすと郁はぐったりと倒れた。郁は毎日や
りたくなるHな体になっただろう。これからが始まり・・・・・・・・・・・・

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