わたしが小学3年生のときのこと。冬の体育でマラソンを走っていました。わたしは
もともと喘息の持病があって、急に息苦しくなり先生に助けを求めました。先生は
当時３０代後半ぐらいのお腹の出た中年おやじでした。先生は私を保健室に連れて
行きました。すると保健室の先生は出張か何かでいなかったのです。体育の先生
は、私をベッドに座らせると突然体育着をまくりあげたのです。そして、心臓のあ
たりに手を当てて脈を診ているようでした。それは、まだいいのですが「上着を脱
いで少し横になりなさい」といいました。小学3年生の私は少しも疑うことなく素直
に上着を脱いで横になったのです。（すごく寒かったのを覚えてます）先生がカー
テンを閉めたので、なんで寒いのに？と思ったくらいです。先生は次に私の乳首を
指で触りました。とてもくすぐったいので力をいれてこらえていると、「こうする
と脈が静かになるんだよ」と言いました。そして遂には乳首を舐め始めました。舌
で吸ったりチロチロやられていると、寒さとくすぐったさで震えてきました。その
日はそれで終わりました。何日かたって体育の時間私は風邪で見学をすると、先生
に言いに行きました。すると昼休みにマットの準備を手伝いなさいと言われまし
た。私は昼休みに体育館の準備室に行きました。先生はもう来ていて｢喘息はどう
だ」と聞いてきました。私が薬を飲んでいると言うと、｢喘息に効く体操がある」と
言い、「この体操は裸でやったほうがいい」と言いました。先生の言うことだし疑
わずに、私は裸にさせられ四つんばいになったのです。先生は突然あそこを舐めて
きました。さすがにびっくりしましたが顔も見えないのでがまんしていました。そ
のうち、すこし気持ちいいような変な気分になっていました。先生はごそごそして
（多分チン○ンを出していた？）私のあそこに擦り付けていました。するといきな
り背中に生暖かい液がかかったのです。「ちょっと待ってろ！」私は先生がそれを
拭くまでじっとしていました。「この体操のことは誰にも言わないように。」と言
われました。私も言ってはいけないような気がして言いませんでした。その後も何
度かいろんな理由をつけて、準備室に呼び出されて行為が行われました。私もあの
気持ちいいような変な気持ちが忘れられずに少し楽しみにさえしていたのです。あ
るとき先生はピンク色のかわいらしいものを持ってきました（ピンクローター）。
「これはすごく体にいいんだよ」といい、私の乳首に押し付けてきました。まだ小
学生なので乳首は全然感じません。次にあそこにローターを当てました。私はびく
っとしました。今までにない感じです。私は初めてイってしまったのです。何度も
けいれんしたようにビクンビクンしてしまいました。すると先生が興奮したのか、
「これを舐めなさい」とチン○ンを口に入れてきました。私は先生の迫力にちょっ
とびっくりして、オエっとなりながらも何とか､口を開いていました。するとあの生
暖かい液が口の中に出たのです。あまりの変な味に泣きそうになっていると、「薬
だから飲み込みなさい」と言われました。飲み込みましたが、変な味が口の中に広
がって気持ちが悪くなったのです。こんなことが、先生が転勤する小学5年生の3月
まで続きました。今思うとすごいことですよ！！

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