僕は、大学生の時塾の講師をしていました
高校生と中学生に英語を教えていたのですが、そのとき生徒と関係を持っていまし
た。
歳も近いし、すぐ友達みたいになれるので高校生の彼女が出来ればと考えて
いたのですが、そんな気がなかった中学生の方にモテモテになってしまいました
他で、大学近くのサテンでバイトしていたんですが、そこにも遊びに来たり
学園祭にも遊びに来たりして、下心が無い分中学生の生徒の二人組カオリとユミと
は特に仲良しになってしまいました、そのときは妹が出来たみたいでちょっとうれ
しかったんです。
そのうち、その二人が僕のワンルームマンションに遊びに来たいといいだしまし
た、ですが遊びに来たのはカオリだけで勉強の相談なんかをしていたんですがその
うち家庭問題が複雑な様でそっちの話になり、最後はおきまりの恋愛の経験談をし
つこく聞かれたりしました。
一緒にご飯を作って料理を食べたりして、凄く喜んでました・・
そのうち、カオリが僕に告白してきました・・・どうやら計画的だった様ですが
それとなく、カオリの気持ちに感ずいていたのとひたむきさ、そして「先生とセッ
クスしてもいいから・・・」泣きそうな顔でお願いするカオリをそこで抱きしめま
した。
優しくキスをして、服の上からおっぱいを揉みしだき、やがて
デイープキスをしながら、直接バストにタッチしました。
ショーツ以外は、全部服を脱がせて
まだピンク色の乳首を責め立てました
次第に、あえぎ声や「○○先生」とか「愛してる」とか
うわごとのようにつぶやき始めました
中学２年生ですから、まだ子供で成熟した女ではありませんが、ほのかにふくらみ
始めた胸と毛も生えそろってないマンコに優しく愛撫して濡れて入り口が開くまで
時間をかけましたが、ぐっしょり濡れたショーツを脱がせてから、俺のペニスはも
うギンギンでもう待ちきれない状態になっていました
そして膣口に亀頭をあてがっただけで、痛がってずり上がろうとするカオリの両肩
を両手で押さえ込み、彼女の両腕を僕にしがみつくようにしました。
「痛っー！」と叫び声を上げるカオリに「がまんしろ！」とだけいって
「ブツッ！」と処女膜の破れる音が聞こえそうなくらい、抵抗感があった物がなく
なり、ググッとペニスが挿入されました。
かなり狭いです、ぎゅうぎゅう締め付けられました・・・・
カオリは泣いて、僕の背中にしがみついていました・・・
中学２年生のマンコに挿入しているだけでも凄い興奮なのに
その凄いしまり具合で、僕は今にも逝きそうでした。
しかし、ペニスはまだ三分の一ほど余していました、それを一呼吸おいて
根本まて一気に突き入れました。
カオリは「いーーーっっ痛つ！」と叫び僕の背中に爪痕をのこしましたが、僕のペ
ニスは彼女の子宮口のコリコリした部分にぶつかりとまりました。
カオリの膣がギュウギュウ締め付け、カオリの鼓動が、その締め付けのサイクルで
分かるぐらいでした。
僕は射精しそうになるのを必死に押さえるため、そのまま動かず余裕が出来るのを
待ちました。
少し落ち着いたところで、カオリに「動くぞ、少し痛いかも知れないが、我慢し
ろ」とだけいうと、彼女は「うん・・・」とだけ言って頷きました。
僕は、ゆっくりとピストンしました・・カオリは時々顔をしかめて必死に痛みに耐
えているようでしたが、僕の方も爆発が近くなって、お構いなしのむさぼるような
ピストン運動になって、激しくなればなるほど締め付けと彼女の子宮口にぶつける
ペニスの快感に酔いしれました。
そして溜まりに溜まった僕の濃い精液は、中学二年生の子宮にどっぷりと吐き出さ
れました・・・・凄い射精感と快感でした・・・・
下半身がとろけそうで、睾丸が何度も収縮するのが感じられたぐらいです。
今までにない量を出したと思います。
ペニスをぬくときに「じゅぽっ！」とやらしい音がして、彼女の破瓜の血と僕の精
液とが混じり合って、ピンク色のマーブルカラーのドロドロした物が、１４歳の女
の子の割れ目からドクドクと湧き出てきたのを目の当たりにして
「やっちまった」と思う反面「やめられない」と思いました。
それから、カオリと二人でお風呂に入りお互いを洗いっこして家に帰しました、
あそこが、ヒリヒリして痛いとか言いながらぎこちない足取りで帰るカオリを見て
我ながら、中学生の女奴隷に調教しようかと考えている自分が鬼畜だなあ
と思いました・・・・・つづく　　　のかな？

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