カラオケにはまっている生徒をピックアップ｡
｢先生の家に行こう｣というと、
｢カラオケ行ーきーたーいー｣
と甘ったれ声｡
てめえ、自分がカワイイとでも思ってんのかー｡
そんな高校生とヤリたい自分もバカやろうだが。

で、ブーブーいいながらも家までついてきた｡
麦茶飲ませたら､Ｈスタート。
こいつ(陽子)は、アンアン言うかわりに､フンガフンガ言う。
ホント。すんごい、インポになりそう。
それでも割れ目を見たら一気に元気回復｡
｢初めてなの…｣
なんていっちょまえのこといいやがる。
「カンケーネーヨ」という捨てぜりふとともに、
高３のオマンコをグジュグジュに引っ掻き回した｡
で、コイツ、完全冷凍マグロで、
穴に入ったチンチンだけ気持ちよかった｡
ムネも､ゆがきすぎたモチみたいにデローンとしてて､
おまけに､処女だから遠慮なく血がひたひた出てきて｡
コッチのＴシャツの腹のあたり､
スプラッターになっちゃったよ、オイ。
ということで、高校３年の処女なんて、
たいしたのやっぱりいないね。
余りものって感じでした｡
でも、陽子はブヒブヒ言いながら､
｢センセー、気持ちよかったよ｣だと。
ぐったり。

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