私は今日犯されました。7時に部活が終わり、いつもと同じ帰り道を歩いていまし
た。学校から5分歩いた位でしょうか、後ろから誰かが近づいてくる足音が聞こえ
ました。誰だろうと思い、ふと振り向こうとした瞬間後ろから抱きつかれ身動きが
できなくなってしまいました。私は「たすけて！」と叫びました。しかし、その付
近には誰もいなく、車道りもなかったのでいくら叫んでも誰も助けにはきてくれま
せんでした。私は男にされるがままにレイプされてしまいました。私は処女だった
ので沢山の血がでました。………気絶してたのでしょうか、
私は道路の端にころがっていました。スカートはめくられ、今も痛々しく太股まで
流れる血と、白い液体が生々しく残っていました。このことを警察に言おうと思い
ましたが、それでは親に心配かけるのはいやだったので、警察には知らせませんで
した。とりあえず学校が近かったので、先生に話すことが一番だと思い、よろよろ
になりながら、学校に向かいました。学校に着くと体育教官室に明かりがついてお
り、私は我をもすがる気持ちで部屋に入りました｡｢先生…｣そこには福村先生が一
人いました。私は先生を見ると涙がポロポロ流れてきました。
私はその場に座りこんで泣いてしまいました。｢どうした！」福村先生は私に駆け
寄り抱き締めてくれました。ソファーに座らしてもらい、私は一部始終を話、福村
先生は警察にも親にも言わないと約束してくれました。気が抜けたせいでしょうか
、体に力が入らなく、身動きができなくなってしまいました。福村先生は｢とりあ
えず見えてるとこだけでも綺麗にしておこっか。｣そういってタオルを私に渡そう
としました。私は｢先生力入らないよ…｣といって言葉を返しました。｢わかった｣と
いいながら福村先生は顔や腕などの汚れを拭き取ってくれました。
そして、福村先生は真面目な顔をして「ここもふいとくな。｣そう言って太股の内
の血と白い液体もふいてくれました。私は先生がそこをふいてくれているんだ、と
思うと何か変な熱いものを下の方で感じました。｢ぁ…せんせ…い｣私の口から言葉
がもれてしまいました。福村先生もそれに反応したかのように言いました｢もっと
綺麗にするためだからな｣そういって福村先生は指を私の中に入れて来ました。レ
イプされた男とは違い、とても優しく動かしてくれました。まるで本当に汚い物を
取り出してくれるように感じ又、切なく、感じるような気持ちも…
｢福村せんせ…い‥」私は自然と先生の名を呼びました。福村先生は指を入れたま
ま、私の顔の部分まで立ち上がり、優しくキスをしてくれました。そして、福村先
生は｢ごめん、俺このままだと我慢できなくなる…｣といって入れていた指を抜き取
りました。私は｢いや…先生…。先生やめ…ないで…｣。自分はもうどうなってもか
まわないという気持ちになりました。福村先生は少し笑みを浮かべてもう一度キス
してくれました。そして福村先生は私の中に入ってきました。痛いかったけど、そ
の二倍の愛情をもらいました。｢先生…ありがとね…」そう言って
そう言って私は体育教官室を後にしました。その後私と福村先生とは関係をもちま
せんでした。一教師として、一生徒として…《終》長く読んでくれた方ありがとう
ございました。ご意見・感想があればメールくださるとうれしいです。

ごめんなさい、みなさん。本当は全部嘘です。

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