あれは今年の春のこと。
俺の不倫相手は高校の国語の先生。２８才。

中野にある彼女の部屋へ行くと留守なので合鍵で
部屋へ入った。
ちょうどその日は卒業式だった。
夜になって、なんと担任の受け持ちの娘をつれて
帰ってきた。

娘はセーラー服を着ていて、色白の背の高い子。
バレー部らしい。名前は亜樹。

しかも二人とも酔っている。
三人でしばらく話したあと、亜樹は眠くて床へ
横になってしまった。

俺の彼女は、「この子、かわいいの・・・」
といいながら亜樹にかぶさりキスをし、胸に手をあてる。

どうも二人は俺の知らない間に、以前からこういうことを
していたらしい。

おれも耐え切れなくなり、二人の足側へまわり、亜樹の
ミニスカートの上から、バレーで良く発達したヒップに
手を回す。鍛えられているので、大きくて弾力がある。
スカートの裾から中へ手をのばし、パンティーの上から
まさぐる。お尻の割れ目から、オマンコにかけて、中指を
谷間へ埋め、手のひらですくうように何度も往復する。
アヌスのすぼまりや、オマンコの柔らかさが手に取るよう
にわかる。

俺の彼女は、キスをやめて服を脱ぎ始めた。

亜樹も目をさました。いじられていることを知っていたようだ。
おれもズボン、パンツを脱ぎ、亜樹を四つんばいにさせ
パンティをひざまで脱がせる。
パンティには、はっきりとウンコのすじが付いていて、中心部分
（アヌスのあたり）は丸く、茶色になっていた。（かゆくて
アヌスをかいたのか？）
大きなまん丸のヒップがあらわになる。
鼻を近づけ、アヌスの匂いを嗅いで見る。つんとする、饐えた
ような匂い。

今度は俺の彼女が亜樹のヒップを開き、オマンコから肛門、
尻の割れ目の端っこまで舐め上げる。
亜樹・・・「あぁ、、先生！！」
彼女・・・「亜樹ちゃん、もう会えなくなるね」
亜樹・・・「いやぁ、これからも会って、仲良くして！！」

俺は亜樹の前に行きキスを。彼女の舌を吸い込むように。
亜樹は、感じているからか、別れを惜しむのか、泣いている。
その涙を俺は舐める。

体制を変え、松葉崩し（横臥位？）で亜樹に挿入、俺の彼女は
亜樹の目の前に座り股をおおびらきにしている。

おれはチンポを挿入し、ピストン運動をしながら、右の小指
を亜樹のアヌスへ出し入れし、左手でクリトリスを刺激する。

亜樹は目の前の、彼女のオマンコに顔を密着させながら腰を
くねくね動かす。

おれはアヌスから指を抜き、亜樹の鼻元へ。
「いゃだぁ、くさい！」
「おまえの匂いだろう？」といって、指を彼女の口へ入れる。
「んぐぅ・・あん・・いゃぁ～、、、」

そのまま亜樹の体内へ、精子を放った。

俺の彼女は、亜樹に舐められていたが、中途半端で終わってし
まったようだ。

現在も三人の関係は仲良く続いている。

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