いざトモカ先生との関係を続ける為に色々、約束事があった。

街中で逢っても挨拶程度、スマホで連絡をしない。　セックスする時間は昼休みと放課後、場所も決めてセックスをしてました。　緊急時は偽りの校内放送か小さいメモ。


それでも楽しかった。後は土日以外のＧWや夏休みと冬休みは毎日学校で濃密なセックスをしてましたね。

トモカ先生は結婚しても子供を望まない為にピルを常用している。　生のセックスが好きで中だしされて精子が熱く感じる感覚がたまらなく好きらしい。

特に学校休みは誰もいないので朝から午後５時位まで、昼の先生のお弁当を食べて何回もセックスしてましたね。
ヤりたい盛りの俺と恋人とのセックスに不満があるトモカ先生。

やる時は学校のある日は昼休みと放課後の2回、学校休みだと1日７回した事もありました。　しかも学校休みだと色々な場所てセックスしてましたよ。


そして卒業式の日までセックスをしてました。

その後、俺は大学に進学する気がなく就職して、実家を離れて転勤する恋人のリョウコ先生について行き、転勤先で同棲して先月　入籍と少数で結婚式をした次第です。　披露宴はしませんでしたが、リョウコ先生の春休みを待って新婚旅行へ行く予定日です。


終わり

入学式を迎えると俺はB組に入った。教室で待っていると担任の先生が来た。
見るとトモカ先生だが雰囲気が違う。写真の通りのキツそうな顔だった。

入学式を終えて、ホームルームが終わるとその日は解散した。

教室を出ようとすると俺は呼び止められた。
「タイキ君、残りなさい！」キツく言われて言う通り親を返して残った。

教室には俺とトモカ先生の２人きり。
いざ向かい逢うとトモカ先生はメガネを外して言う。

「さっきはごめんなさい、こうでもしないといけなかったのよ」逢った時の優しい雰囲気のトモカ先生に戻った。

「これからちょっと来て、いいことしましょ？」　俺はトモカ先生に付いて行くと科学の準備室だった。

先生は内鍵をかけて言う。
「これからここでセックスしましょ？溜まってるんでしょ？」俺は迷わずセックスをする。　高校生になり放課後バイトをしてるので、リョウコ先生やエイコ先生とのセックスが減って溜まってるのも確か。


俺はトモカ先生にリードされるままセックスをして中だしをして終わった。
「気持ち良かったわ、彼氏より大きくて素敵だったわ」　トモカ先生は彼氏持ちだった。　こうして俺達は互いに恋人がいる身で学校内限定セックスを卒業するまで始まった。


続く