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2020/02/17 19:14:55 (ZMN0VzHm)
俺が25歳の時、失恋して落ち込んでヤケ酒呑んでると、
「アキラ君じゃない?どうしたの、一人でがぶ飲みして。」
と俺に声をかけてきたのは、高校時代の英語教師だった潤子先生だった。
再会した時、先生は40歳だったけど、相変わらずインテリ風の美形先生だった。
一緒に飲んでたら、先生はバツイチになってて、
「アキラ君、もしかして欲求不満なのかな?新しい彼女見つかるまで、先生がお相手してあげようか?先生も、離婚して1年間、そういうことしてないし・・・」
と言われて、ラブホへ入った。

いやあ、酒のせいもあっただろうけど、潤子先生って、あんなに淫乱だとは思わなかったよ。
部屋に入るなり、先生はいきなり素っ裸になって、バスルームに消えた。
スレンダーな身体だったが、ガリガリではなく良い感じの肉付きで、オンナの色香がプンプンしてた。
俺、それまで年上女性でも20代としか経験なかったから、40歳の女体の艶っぽさにビンビンになりながら、先生の後を追うようにバスルームに入ると、チンポを洗われて、バスルームで即フェラ、
「うわ~~硬いわ~~」
と喜ばれ、ベッドに移って足を拡げてオマンコめくる先生に、
「クンニして~~」
と催促され、憧れの美人英語教師の潤子先生のドドメ色バツイチオマンコを舐めた。

先生はコンドームを俺のチンポに被せて、淫臭漂うマン汁をチンポにまぶし、
騎乗位で腰を振り始めた。
「アァアァ、いい、いいわ~~!教え子のチンチンって、硬くて素敵~~。もっと!もっと突き上げて・・・」
と、腰をクイクイさせてヨガるヨガる。
潤子先生の四十路の身体、バツイチのオマンコは、初めて味わう熟した味わいに興奮してたら、騎乗位のまま搾り取られた。

暫く余韻を楽しんでいた潤子先生だったが、先生は俺に向かって片足上げてオマンコ見せつけるようにして、ドドメ色のビラビラを人差し指と薬指で広げて御開帳して、マン汁を中指ですくうようにしてクリにまぶし、オナニーを始めた。
「アァン、アァン、アキラ君、チンチン洗って、もう一度入れて・・・」
とマン汁垂らしながらオナり続けた。
美人先生の痴態にちょっと引いたけど、シャワーを浴びに行った。

ベッドに戻るとバキュームフェラでフル勃起にされて、正常位になった潤子先生に今度は生のまま挿入した。
「アァ・・・生で入れちゃったの・・・アァン・・・中はだめよ・・・」
腰のあたりの肉づきの良い所が少し揺れるところが四十路の熟女っぽいなと思いながら、激しくピストンした。
潤子先生の生のオマンコはかなり気持ち良く、このまま中出しして孕ませて、結婚したいくらいだった。
「先生、出ます・・・」
「中はだめ、顔にかけて・・・」
と思いがけない顔射おねだりに、生まれて初めての顔面シャワーを決めた。
「アアァ・・・教え子の若くて元気な精液・・・」
と言いながら、潤子先生は俺の精液を顔中に塗りたくった。

俺は、この後、潤子先生が転勤で遠隔地へ赴任するまでの8か月間、タップリと熟マンを楽しませてもらった。
バツイチのインテリ系美人先生だから、少しずつ恋心が芽生えてきて、先生に告白しようとすると気付かれて、
「好きだとか付き合ってくれは無しよ。最初に言ったと思うけど、遊びよ。先生が15歳も年下の教え子と恋愛できるわけないでしょ。」
と言いつつも、舌を絡めたディープなキスを交えて、情熱的で本気度満点のセックスを繰り広げた。
「そろそろ生理が来るから、アキラ君の精液中に出してみて・・・」
と、生まれて初めて中出しを経験させてくれたのが、潤子先生だった。

「あー楽しかった。アキラ君の若いチンチンご馳走様。お互い、いい相手探そうね。」
「先生・・・」
「哀しそうな顔しないの。でも、もう、会うこともないかな。元気でね。バイバイ。」
「さようなら、先生・・・」
そして、心の中で、好きでしたと呟いた。

あれから15年過ぎて、私は40歳、結婚して12年になる妻は38歳で、名前を潤子と言います。
でも、インテリ美人の潤子先生とは似てなくて、可愛い系です。
先生とお別れした翌月、妻と巡り合いました。
妻は可愛いだけに処女ではありませんでしたが、
「凄いセックスするのね・・・私、セックスで記憶が飛んだの初めて・・・」
俺は潤子先生との8か月で、四十路熟女から、気付かぬうちに円熟の性技を仕込まれていたようでした。

先日、高校の同級生と会う機会があって、潤子先生の話題になって、
「アキラ、お前、潤子先生のファンだったよな。」
と言われて焦っていると、
「潤子先生、14年前に亡くなったって、知ってたか?」
と言われて、頭を殴られた思いでした。
「潤子先生な、15年前までこの街の高校にいたんだけど、病気が見つかって教師を辞めて、山間のホスピスで最期を迎えたんだってさ。最後は、離婚した元旦那さんが看取ったそうだよ・・・」

先生がこの世を去っていたなんて、ショックだった。
「でも、もう、会うこともないかな・・・」
先生の最後のお別れの言葉の意味を、今、思い返している。
先生は、自分に恋心を抱く教え子に心配させまいと、転勤を装い姿を消したのだ。
俺は、愛しい先生と過ごした8か月の思い出をここに書き綴り、先生のご冥福を祈ろう。
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4
投稿者:(無名)
2020/02/18 12:20:19    (iOgKTYlk)
余命を知った先生のお気持ちを慮れば、切なくて胸が苦しくなります。
良いお話をありがとうございました。
3
投稿者:天城 ◆JPUU4Tw.JU
2020/02/18 09:37:42    (8sRTHou/)
Good!
2
投稿者:(無名)
2020/02/17 23:54:19    (AmFea/FF)
凄い話ですね。最後まで相手のことを考えることが出来なんて。旦那さんとももしかしたらそういう理由で別れたのかもしれませんね。
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