フィクションですがこれ以上は書いてはいけない気がします。
客観的な事実としては、二学期からは、6:4で美術部に顔を出すようになりました。皮肉な話ですが、バドミントン部の成績が良くなりました。生徒がのびのびとやるようになったためです。
他の生徒たちも私が優しくなったと言ってくれます。

美術部は冬合宿もやるようになりました。部費では足らないので、私がお金を出しました。

ピッタリした体のラインが目立つ服が少しずつ増えました。
Ａは二年後に突然退職しました。理由は誰も知りません。私宛には荷物があり、データの入ったSDカードと何十枚かのスケッチでした。

今の学校では真面目に過ごしています。 ただ、前の学校の美術部OBOG会には顔を出しています。

ダイムさん、誤字だらけの乱文に感想ありがとうございます。

とうとう、夫以外とセックスしただけでなく、イキまくってしまいました。
ようやく、Ａが射精を終えた時にはぐったりとしてしまいました。

Ａもようやく満足したのか、タバコをふかしています。

あの…これ早く抜いてください。とアナルパールを指差しました。

まだだよ、Ａは笑いました。

まだセックスするのかと思ってまた、お尻を突き出します。
おいおい、あんだけイキまくってもうおねだりかよ…と言われました。
だって…まだたよって続きをするみたいに言うから…と言いました。

それはそうだよ、これからが本番だからね。
Ａの言葉に不安がよぎります。こんなに激しくセックスしたのにこれから本番って…悪い予感がします。
時計は12時になっていました。

Ａはタバコを消すと立ち上がって、さっと私を立たせると、手を後ろ手に縛りつけました。
もう逆らわないから縛るのは止めてと言いました。 それなのに首輪までされました。

逆らわないなら歩きな弥生と言われました。ドアの前まで歩かされて首をふりました。
廊下には出れないです…生徒に会っちゃう。 ほら、逆らった。首輪を引っ張られます。大丈夫だから出ろよ！ 全裸で廊下を歩き階段を下りさせられました。
ところどころで立ち止まって、抵抗するも逆らえません。 とうとう生徒が創作をしている大きな部屋のドアの前まで来てしまいました。夜遅くなのに明かりが漏れていますし、かすかな声も聞こえてきます。
さすがに尻込みします。
しかし首輪を引っ張られると前に進まざるを得ません。
ドアが開いて、私の目に入ってきたのはモデルの台の上で素っ裸でポーズ取っていた部長の女子生徒でした。
遅いよーと言う部長の抗議の声と、すげー弥生先生のヌードだ！という男子生徒の歓声が交じりました。
ごめんごめん、弥生先生も芸術のためなら一肌脱いでくれると納得してくださったよ。 これでも頑張ったんだよ、前の先生の説得は一晩かかったんだから… 私のヌードのスケッチが始まりました。

Ａのペニスを見せつけられながら、躊躇いがありました。
Ａにはさんざんと淫乱な欲求不満女と言われましたが、結婚前も含めて夫以外の男性と一度も関係したことありません。
もう縄は解かれたのでいつでも部屋を立ち去れます。

どうする弥生？Ａは私の乳首を指でピンと弾きながら再度聞いてきました。 再び快感が蘇ってきます。
あなたがしたいならいいですよ…合意の言葉をやっと口にしたのに、Ａは攻撃を緩めません。
弥生の気持ちを聞いているんですよ。この浮気ちんぽをまんこにずこずこしたいの？ わざと罪悪感を煽りながら卑猥なことを言ってきます。
はい…という返事では許されず、最終的には浮気ちんぽをまんこに入れてください。と言わされました。
よし、じゃあそこに手をついて。Ａからそう命じられました。正常位を予想していた私は戸惑いました。ほらケツ突き出せよ。まだアナルパールが入っているお尻を突き出します。 旦那と正常位以外にしたことある？騎乗位があります。 バックは？ 恥ずかしいから私が断りました。 じゃあなんで今、そんなにまんこ濡らしながらケツ突き出しているんだ？ 自分でもわかりません。
ケツ穴までヒクヒクしてるだろ、パールが動いているぞ。 知らない知らない、早く入れて、浮気ちんぽずこずこしてください。
Ａの大きなペニスがまんこにゆっくり入ってきました。最初はゆっくりゆっくりだんだん早くなります。自然に指がクリに向かってしまいました。クリオナニーしながらのセックス最高です。アナルパールも先端をぐるぐる回されました。 Ａはペニスをあまり深くささず中の壁を擦るような感じで出し入れしてきました。少し前の焦らされ地獄とは別の連続イキ地獄になりました

痴態を晒した後悔と恥ずかしさ、たっぷりイけた満足感の混じったなんとも言えない気持ちでした。ようやく縄を解いてもらいました。 床にペタンと座っていました。まだアナルパールが入っていました。
Ａはいきなりズボンを下ろしました。 弥生のオナニー見ていたらこんなになっちゃったよ… 夫のより一回り大きなペニスがギンギンになって我慢汁垂らしています。
旦那さんにフェラはしてた？はい… ゴックンは？したことないです。 自分ばかり気持ちよくなってズルいよね。ごめんなさい。
そんな会話の流れで 自然とフェラをしてしまいました。 上手い上手い、弥生みたいな淫乱はBみたいに1から指導が要らなくて楽だよ。 バカにされたのですが褒められたような気持ちで一生懸命しゃぶりました。 出すよ。口に出されたことないので止めようとしたのに頭捕まれて出されました。
強烈な塩味でした。こんな不味いんだ…吐き出そうとしましたが、ゴックンしろよ！と言われて飲んでしまいました。
お掃除フェラは分かるな？と言われましたが、初めてやりました。
たっぷり精子出された上にペニスに残った分もちゅうちゅう吸いました。夫とはこんなことしませんでした。しかも、途中で硬さを完全に回復していました。

Ａは再びギンギンになったペニスを見せつけながら、どうする弥生。 マジックや張り型のオナニーもいいけどセックスもしたいだろ？と聞いてきました。

止めて…汚いじゃないそんな場所…そう頼むのに、クリと乳首を刷毛で感じさせられながらゆっくりとパールを入れられてしまいました。
また、あとちょっとでイキそうになりながらゆっくりパール抜かれます。 あ…嘘…気持ちいい…そう思いましたが、黙っていました。 あとちょっとで全部抜けそうになりながらまた一気に入れられます。 そこから、クリを責められながら、また抜かれます。ふふ、大きな玉が抜ける時に体のけぞっていますよ…感じてるでしょ弥生。 ついに呼び捨てされました。 知らない知らないと否定しましたが、声は我慢しなくなりました。
お願い、イかせてください。そうお願いすると、じゃあ、いつもトイレでしているオナニーでいくところを見せてください。と言われました。え…マジックないです。と言いました。 そうそう、弥生は学校の備品でオナニーする変態なんだよねえ…今日はマジックないけどこれで我慢して。 そう言いながら渡されたのは黒いディルド、リアルなペニスの張り型でした。
手の縄だけ解かれました。ゆっくりクリを指でくねりながら張り型の先端をクリに当てます。 ふーん弥生はちんぽでクリを擦る前戯が好きなんだ？
はい…これが好きです… ゆっくり張り型を入れます。入れてからぎゅっとまたを締めて中の感覚を楽しみます。それからゆっくりゆっくりかき回します。だんだん早くしていきました。同時にクリを早く弄ります。
Ａの前でいつものオナニーを見せてしまいました。いつもと違うのはアナルパールが入っているのとマジックよりもリアルなペニスの張り型で気持ちよく、さらに寸止め地獄の後だったので立て続けにイってしまいました。さっきの画像の再現です。潮噴きもしました。

誤字が多くて自分でも呆れます。赤点ですね…予想変換は便利ですが間違えもしやすいですね… 言い訳すると一目を気にしながら急いで打っています。

Ａからは、オナニーのやり方を聞かれました。 指でクリトリスを弄るオナニーですと言うと、旦那さん前はセックスうまかったんでしょ。クリトリスだけで満足してた？ マジックをまんこに入れてました。 玩具は？持っていますん。 オナニーする場所は？家に家族がいるので帰り道のトイレです。学校でしたことは？無いです。本当に？ 一度だけしました。 どこで？ 夜遅く、誰ひとりいない学校で、職員用女子トイレで。
恥ずかしい告白させられました。やっぱり学校で一番エロいですねぇ弥生先生は！わかってましたよ、先生が欲求不満でウズウズしていること。 先生は生理前にやりたくなるタイプでしょ？先生は発情していると顔に出るタイプだから、先生の生理の周期わりやすいですよ。とここ直前の生理の時期をピタリと当てました。
前の顧問の先生はもっとエロいんでしょ？と聞くと、まさか、B先生は清純でしたよ。あんないい女は放っておかないです。
B先生は美人だから、私はエロくて落としやすいと思って選ばれてしまったようです。

Ａは数珠みたいなのを取り出しました。 弥生先生、これは知っていますか？と言われました。 真珠の首輪？と答えると笑い出しました。何故かコンドームを被せてからローションをつけ始めました。 コンドーム無いと凄いことになるからねぇ。まあ、それも嫌いじゃないけど。 Ａ先生はそう言いながら、力を抜いて～と言いながらアナルを筆で触ります。ゆっくりと何かがアナルに当たったと思ったらゆっくりと玉が入ってきました。 その日がアナル初体験になりました。

職員室で書き込みするの試験的です。あくまでもフィクションですけど。

Ａは絵筆を取り出しました。 ３０分近く様々な硬さの絵筆で首筋、耳、わき腹、足や手の指、乳首やクリトリスをせめられました。
Ａからの強弱つけた快楽責めと当時にされる質問に素直に答えてしまいました。 夫は３つ上で若い時にはセックスが上手だったけど、体調崩してからは駄目になってしまって５年もしていないこと。浮気はしていないのでオナニーで紛らわせていること。オナニーは週1していること。オナニーは認めたくなく何回も否定したけど、白状しました。
もっと触って欲しいなら、さっきの画像と同じポーズしてくれますか？ はい。 はいじゃ駄目。
Ａに言われるまま、 自分の意思でおまんこ開いたポーズしますからクリトリス弄ってください。と言ってしまいました。 足の縄を解かれたと思ったら、今度は肘掛けの上に足を載せられて再度足を縛られました。
身動きできなくなってから、ケツの穴まで丸見えだよと笑われました。
そんな変な場所見ないで約束守ってとお願いすると、刷毛でたっぷり皮が剥けたクリトリスを撫でられました。ぞくぞくとしてイキそうになるとわき腹とか首筋とかに絵筆を移動させられます。 さらにたっぷり出ている愛液を掬ってはお尻に塗られます。 そこはくすぐったいから止めてと頼みましたが無視されます。クリトリスや乳首を触られる時間は増えましたが、今度は寸止め地獄になりました。 オナニーについて、さらに聞かれました。