2017/12/06 13:51:37
(OfcWFpJq)
済みません、レスに続きを書いたのですが送信出来ていなかったみたいでした。
私の中に先生が居るのを感じると更に私の快感は子宮に伝わる様な感じで広がっていました。
先生の女性経験の人数は知りませんが、私は女に産まれて良かったと思う位に感じていました。
先生は腰を私に打ち付ける様にして、奥深く入れたり入り口のギリギリまで抜いたりしていて、先生のぺニスを感じていました。
恋人の様なキスをされながら、先生のぺニスは私の中で動き続け、優しく胸を揉み私の身体は先生の刺激で快感に満ち溢れていました。
先生が「出すぞ」と言うと腰の動きは早さを増して、私の中で出入りを繰り返していました。
私は無意識で、両脚を先生の腰に巻き付ける様に挟んで居ました。
程なく先生は私の中に出したみたいで、その瞬間には先生のぺニスは更に太さを増した様に感じで、先生の腰の動きは止まり私に覆い被さって来ました。
私は、先生の腰に絡ませていた脚をほどき、代わりに両腕を先生の背中に回しました。
中学校時代に憧れて、夜に先生を思って自分で触ってオナニーをしていた頃を思い出しました。
ただ1つ残念なのは、私の初めてが先生じゃ無かったことです。
そんなに好きでもなかった人に、半分強引に初体験を強要されて、そのあとはセックスを求めてきて、自分だけ出して終わると言う自己中な行為を思えば、バカだったなと後悔しました。
荒かった先生の息遣いも収まり、自然に私の中からは小さくなった先生のぺニスが抜けていきました。
寝返りをうつように私から離れた先生は寝息をたて始めていました。
その寝顔は可愛かった。
そして、今まで私の中で動いていた暴れん坊の先生のぺニスは私の液と先生が出した液で、陰毛やぺニスが濡れていました。
近くに有ったティッシュで先生のぺニスと陰毛を拭ってあげると、そのぺニスも可愛く見えてきていました。
私の中からも先生の精液が漏れだしていて、私の太ももに着いていました。
綺麗に拭き取り、また中から漏れる心配もあったので、下着を着て生理がが近くて持ち歩いていたナプキンを当てて身支度を整えてから、先生が脱ぎ散らかしたYシャツやズボンを綺麗にたたみ先生のアパートを出ました。
自宅に帰ると、母親が出迎えてくれたけど、たぶん気付かれてなかったと思います。
お風呂に入る時にナプキンを見たら、まだ結構中に残っていたみたいで、先生の精液を吸い取って重くなっていました。
シャワーをアソコに当てて、残りの先生の精液を洗い流しました。
胸には先生が着けたキスマークがクッキリと残っていました。
それを見て、お風呂の中で先まで先生が入っていた場所を刺激していました。
翌日、先生からメールが来ていて謝罪の言葉がいっぱいありましたが、そのメールを切っ掛けに、先生と付き合い始めて、5年付き合って今年の10月に結婚しました。
付き合っている間は、聖職者と言われる先生でも一人の男である事を認識しました。