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1
2016/02/05 15:22:41 (MKiBZK5b)
中3のちょうど今くらいの時期、数人の先生と関係を持っていました。

私は大学までつながっている某私立校に通ってましたが
一部の教科の成績が芳しくなく
内部進学させることが出来ないかもしれないという話が担任からあり
点数が足りてない科目の教科担当の先生と直接話し合うように言われ
化学と数学、保体の先生、それぞれの先生のところに
相談しに行きました。

まず、保体の先生のところに行ったときに、明日の放課後7時に、トレーニングルームに来なさい。
そこで実技の補講をやるから
そこで合格点出せたら自分の科目では大丈夫だと言われました。

他の先生のところに行ったときも
同じように(補講を受ければいい)と言われたので、
私は、それぞれ1日ずつ補講を受ければ高校部に進学できると思っていました。

保体の先生の指定された日にトレーニングルームに行くと
1枚マットが敷かれてあって
倒立前転などの課題を出されましたが、何度やっても上手くいかず
私は泣きそうになり、もう夜も9時になってしまい
もうダメ、進学できないとその場にうずくまり泣き出してしまいました。
「これじゃあ、内申点はやれないなあ。。」
保体の先生は呟くように言い、
「…でも、今から俺の言うようにしたら、合格させてやってもいい」と言われました。

私はどんなことをしても、上に上がれなきゃ困る、
親にも知られたくなかったので
すがるように先生を見つめました。

先生はニッと笑って「全部脱げよ」と言ってきました。
私は耳を疑いました。まさか教師がこんなこと言うなんて。。
茫然としていると
「聞こえなかったか?全部脱いでそこに横になれよ!」
ときつい口調で言われ
私は怖くて、言われるままに、体操服を脱ぎました。
「下着も全部取れ!」
震える手で下着もとって、マットの上に横になりました。
恥ずかしくて怖くて、
手で顔を覆っていました。

「…ふ、、ん。。胸結構大きいのな。。」
先生はそう言いながら、私の上にかぶさってきて、胸を触ったり体中舐めてきました。
私は声も出せないくらい怖くて、
ただただ身を固くして目を瞑り、震えていました。
「おい、足広げろよ、、」
先生は私のモモを軽くバチンと叩き、強引に脚を拡げて
ごつごつした太い指を私のアソコに入れてきました。

私はオナニーの経験もなくて、とにかく痛くて驚いてしまって
「・・ぁ、、っ、、、や・・ッ!」と声を上げてしまいました。
「…なんだ、お前、何の経験も無いのか?」
私は涙目で頷きました。
「…じゃあ俺が、最初のオトコかぁ・・」
先生はまたニッと笑うと
「気持ち優しくしてやるから・・大きい声出すなよ?」
そういうと、私のアソコに顔を埋めて、指で広げながら
携帯のライトで照らし
「ふん、、さすが中まで綺麗だな。。」そういって
中まで指を入れながら動画を撮り始めました。

「ほら、初めてでもこうしてると、だんだん濡れてきた。。
気持ち良くなってきたか?」
すごく嫌なはずなのに、だんだんアソコが濡れてきてるのがわかって
経験したこと無いような感覚が小波から大波に変わるように
押し寄せてきました。

先生の指の動きがだんだん早くなって、ブチュン・・ブチュン・・と音がして。。
「はあ・・・ん、、、ぁ・・・ッ・・・~」
もうハッキリとよくわからない感覚は
気持ちイイ・・・に変わってきていました。

「おい、すっげえなあ・・もうマットまで水たまりみたいになってるぞ?
初めてでこんないやらしい中学生、いないぞ?」
グチュグチュ出し入れされながら、舐められて・・・
「んんん・・・・~、、ッ・・あ、、、・・~ッ」
変な喘ぎ声をやや大きな声で出してしまって
先生が慌てたようにタオルで私の口をふさぎました。

・・・アソコがヘンになっちゃうような、初めての感覚に
私は気を失いそうになりました。

「…気持ち良かったか?」
先生はそう言って笑うと、
「今度は俺の番な?」と言って、物凄く大きくなったモノを私の眼の前に出してきました。
ビックリした私は、思わず目を背けてしまって。
「口、開けろ」
先生は私の頭を掴むと、無理やり口にねじ込んできました。
「歯ア立てないように、よく舌使え!」
「もっと舌絡ませろ!」
上手くできないと、容赦なく頬を叩かれました。
いきなり先生の腰の動きが速くなって
頭を強く掴まれて、激しく出し入れし
口の中に生温かく苦いものが、ドドドーっと喉の奥まで放出されました。

私は呼吸困難になるくらい咳込み、その場に倒れてしまいました。
(これで、終わる、、、)
そう思った私が甘かったことは、この先に起こることで思い知らされました。

「おい、まだ終わってないぞ?最後までちゃんとやらんと
点はあげられんぞ?」
先生はぐったりしている私の身体を無理やり開き
私の両足を肩に掛けると、まだ大きくなったままのペ〇スを
アソコにねじ込むようにしてきました。

先生のは本当にスゴく大きくて、それだけでももう本当に怖くて
「・・や、、やめ・・て・・」
と小さな声で言うのがやっとでした。。。
「すぐ、すぐおわっから・・・」
先生は私の声を無視して、まるで強行突破のように腰を落としてきました。
「…ハア・・・ギッチギチ・・きっつ・・・」
先生は体も大きく力も強くて、小柄な私はどうあがいても全くの無力で。。
そのまま先生の力に任せるような状態で
最後まで、ねじ込まれました。

物凄い激痛と共に
「ハッ・・・貫通~~・・・」
先生はそう呟くと、容赦なく、出し入れされました。
でも、すべりが悪かったからか?あんまり動かせなかったみたいで
「は~~俺も痛いなあ。。ちぎれそう。。。」
そう言って、ペ〇スを抜いて、私のお腹の上に2度目の放出をしました。

私はもう、全く動けなたくなり、気絶するようにそのまま動けないでいました。

全てが終わってから先生が
「・・・ごめんなア、初めてだったんだよな。結局痛くして悪かったなあ。
俺、処女とやんの、久々だったからなあ。。
ここの生徒ら、意外と。。。」
と言いかけた後に急に口をつぐみました。

「まあ、これで、俺の教科のは及第点やるよ・・
他の教科も、頑張れよ?」
と言われました。

敷いてあったマットは血だらけになってしまい
「あ~これもう、処分だな・・」先生は笑いながらそう言い
時間も時間だからと送ってはもらいましたが
車の中で
「また、機会があったら、楽しもうや?」と言われました。

こんな形で私は仕方なく、処女を失いました。
でも、事情が事情なだけに、誰にも言えませんでした。


数日後今度は化学の補講を受けることになりました。
さすがにあんなことはもうないだろうと思ってましたが。

~続く~











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4
投稿者:タカ君
2016/02/13 14:02:54    (GPhJtgj5)
続き(゜Д゜;)…ハアハア読みたひ…ハアハア
3
投稿者:エロ親父
2016/02/09 10:31:00    (wFxr6nTZ)
リアル中3で何人バージンがいると思うの
そこそこ経験有りで
自分でも好んでたんでしょう
2
投稿者:茜里
2016/02/05 17:04:31    (MKiBZK5b)
続きです

化学の補講は、体育の補講より数日しかたっていなくて
まだ体の調子も悪かったのですが、
これも受けないと、進学できないので、痛みを我慢して出ることにしました。

化学は事前に、追試のような形ですると聞いていたので
身体を使うわけではないので
放課後1日乗り切れば、あとは数学だけという気持ちがありました。

場所は実験で使う化学室で行うようになっていました。
行くと先生は隣の準備室に居て、
私を見かけるなり実験室に移動してきました。
化学の先生は、年は50代前半ですが、優しく穏やかな先生で
校内でも素敵なオジサマ先生と言われていました。

「じゃ、早速始めようか?」
先生はプリントを渡してきて、「80点以上取ったら合格だよ?」
と言ってきました。

解きはじめるとかなり難しく。。。
テストを始めてから1時間半も経ってしまって、もう考えても分からないので
私は先生に「すみません、難しすぎて・・・」とギブアップしました。
先生は採点を始めて。。。
「…ああ、、残念だな、、半分しか解けてない。。」
そう呟きました。

この時、私はもうアソコが痛くなってきて、
実験台にうずくまってしまいました。

「茜里君、大丈夫か!?」
先生は私に駆け寄り、背中をさすってきました。
「…は、、はい、、ちょっと、、具合が、、」
「ちょっとこっちで横になりなさい」
先生は隣の準備室に私を連れていき、置いてあったソファーに横になるように言いました。
「しばらくここで休んで。。どこか痛いのか?」
「…はい、、あ・・いえ、、、あの、、、」
「ん?…正直に言ってごらん?。。。」
先生の穏やかに口調と優しい顔に、つい、
「。。あの、、その。。下が、、、」
「ん?した?」
私は恥ずかしくて、それ以上は言えなくなってしまいました。

「もしかして、大事なとこが・・痛むのか?」
と言い当てられて
一瞬、ギクッとして目を開き、先生を見てしまいました。

「ああ、、いいんだよ、正直に話してごらん。。誰かとそういう事になったのか?」
私は何で先生こういう事知ってるのかな?恥ずかしくて、背中を向けてしまいました。
「ほら・・君たちってお嬢さん校に通う生徒って見られてるから
何かあっても余計言いづらかったりするだろ?
僕は昔からここにいるから
そういう相談にも乗ってきたしね。。
心配事あるなら、話してごらん?」

先生の優しい口調に涙が出てしまい
保体の先生の事は言いませんでしたが
初めてなのに無理やりされて、痛くて。。と言う話をしました。

先生は私の頭を撫でながら
「…そりゃ、大変だったね。。心も傷ついたろう?
 もしかしたら、大事なところが、傷ついちゃってるかもしれないから
 病院に行った方が良いんじゃないか?」
と言われ
私は病院なんて・・・嫌です。。と泣き出してしまいました。

「…そうか。。。じゃあ、俺が見てあげようか?」
先生の言葉にも、一瞬ビックリしてしまいました。
「病院は嫌な気持ちわかる、それに誰にも知られたくないだろう?
 俺が見てあげて、大丈夫だったら、それで君も安心できるだろ?
 もし、炎症起こしてたら、薬くらいはあるし。。」

私は躊躇したものの、もう化学の先生しか頼れる人は居ないと思いました。
「どうだい?見ようか?」
先生の優しいまなざしに、私は頷きました。
先生は立ち上がって、化学室と準備室の鍵を閉めて、カーテンまでも閉めました。
暗幕カーテンなので、室内は真っ暗になって
スタンドの明かりだけをつけました。

「よし、じゃあ。。。恥ずかしいだろうけど下着脱いでここに横になって・・」
先生が横になって、と言ったのは、実験台の上でした。
「え・・・」
「ごめんな、恥ずかしいし抵抗あるだろうけど、ここの方がちゃんと見やすいから。。
水道で消毒も出来るし‥」
先生が申し訳なさそうにいうので
私はおずおずと実験台の上に上がって下着を脱いで、横になりました。

「脚を開いて。。膝を立てて。。」
先生はまるで病院の先生のように言うと私の股の間に体を入れて
ペンライトでアソコを照らしました。
恥ずかしくてもう、早く見てもらえないかな。。と思ってました。
「…うん、、周りがちょっと炎症みたいなの起こしてるね。。」
「ちょっと、、中も確認した方が良いから‥触るよ?」
先生は指でそっとアソコを拡げました。
保体の先生とは違って、触り方もソフトで、少し安心していました。
「…ああ~、、かなり擦れがひどくなってる。。切れては無いみたいだけど。。
 ずいぶん、乱暴にされちゃったでしょ?」
「…はい。。」
「…消毒液ならあるから。。
 あと、たまたま、軟膏ならあるから。。塗っておこうか?」
「…はい。。。」

先生は消毒液をアソコに少しかけて、しみて痛がる私に「ごめんね」と言いながら
指に軟膏をつけて、アソコに塗り始めました。
…なんか、、恥ずかしいのに変な感覚で。。
保体の先生にされたような、あの時の感覚がよみがえってきました。

先生の指が、アソコの中・クリを滑らかに這っていき。。
これは治療してもらってるんだから、先生には変な気持ちなんか無いんだからと
気持ち良くなっていくのを我慢しました。
でも、だんだん指が中の方へ。。
いつの間にか痛みも薄れ、快感に変わっていく・・・

「・・・ぁ、、、あ。。。ッ。。。」
つい、そんな声が漏れてしまって。。。
(もう・・だめ。。。)
あそこがビクビク・・・っとなってしまって。。
私はイってしまったことを隠そうとしましたが
イった瞬間、先生の指が押し出されてしまって、、
先生にはわかってしまったみたいなのが余計に恥ずかしく思え
その場でうずくまってしまいました。

「ああ、大丈夫、、恥ずかしい事なんかじゃないから。。
そんに酷い傷じゃあなかったから、数日で治るよ思うよ?」
先生はニッコリして私の頭を撫でました。

帰り際に
「点がちょっと足りなかったから
またこれから、補講に来なさい?
その時までに内申点の事、考えておくから」と言われて
追試が取れなかったこともあって
数回先生のところに補講に行くことになりました。

そしてそのたびに行われる
先生からの治療が病みつきのようになっていきました。
 
~続く~

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