続きになります。そういう事で秘密を共有し、佐伯先生とはつい先日２回目のホテルデートをしました。
ちょっと大きめのバッグを持って待ち合わせ場所に行ったので、何処かの帰りかと聞かれましたけど、そうじゃないんですよね。
ホテルに入ったバッグの中身を見せ、衣替えだったからクリーニングに出す前に持って来ました。先生、お好きじゃないですか？と言いつつ広げて見せました。
ええ、うちの学校の夏服です。精液かけて汚したりしないって約束してくださるならこれ着てエッチしてもいいですよ。というとめちゃくちゃ感激されてしまいました。
２人でシャワー浴びて洗いっこして、先生はバスローブ、私は制服に着替えてベッドへ。先生はバスローブ越しでも判る程あそこが盛り上がっていました。
抱き寄せられてむしゃぶりつくようにキスされて、手がセーラー服のお腹の所から胸に上がって来て、ブラを上にずらして揉みしだかれました。そのまま押し倒されて今度は手がスカートの下から入ってきて下着を下げ、あそこを弄られました。
私もノリノリだったのであっという間に濡れて来ました。
先生は、もう我慢出来ないというので、制服を汚さないで下さいね、というとゴムをつけ始めたので私もその間に下着を脱ぎました。
先生は上下セーラー服でブラがズレて肩に上がった姿の私に覆い被さって来たので、私が折角だから初めてっぽい演技しましょうか？というと拝まんばかりに是非にとお願いされました。
そこで色々揉まれる度に身悶えし、あそこに指を入れられた時には怖いと囁きました。もう先生のものはガチガチです。
入れてもいい？と言われたので、お願いします、優しくして下さい、というと先生はゆっくり入ったきたので、私はあそこを力一杯締めて入りにくくして、先生が力を入れて押し込んできたので締め付けを緩めると同時に痛いって声を上げあげました。
先生は私の中に入ると数秒で呆気なく射精してしまいました。
先生は、悪い、あんまりリアルだから興奮しすぎちゃったみたいだ、と仰いました。
まあ、処女でこそありませんが、先生の学校の生徒ですし制服も本物ですからリアルですよね。
終わった後、先生は本当にうちの学校の生徒を抱いて処女を奪った気分になったと言って、前回よりもお小遣いを多めに下さいました。
また会えるかなとおっしゃるので、ええ、お互い身元が確かな方が安心ですよね、と言ってわかれました。