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1

先生と俺

投稿者:直也
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2014/02/13 11:07:32 (Dy1wyBJr)
中学二年、三年と担任だった数学の真理先生。
スーツ姿はいつも弾けそうなムッチムチで、とにかくオッパイがデカくて、俺のオナネタでした。
うちら男子生徒の人気は色々、デブに用はない派、あの胸大好き派でした。
中学三年当時、29才だった真理先生。
でもすでに既婚者でした。
卒業してからは会うこともなく、俺が22才のとき、出身中学の創立50周年の式典に合わせて、クラス会やるからと連絡がきて参加しました。
真理先生はすでに他校に転任していましたが、参加してくれました。
年を重ねた真理先生は、さらにムッチムチ感を増していました。
そして×1になっていて、息子さんと二人暮らしをしていました。
真理先生はお酒がとにかく弱いらしく、お開きになる前にグデグデになってしまったんです。
みんなは勝手に二次会へと流れようとするし、俺は真理先生を二次会に連れてくのは無理と思い、仕方なくタクシーを拾い、真理先生と乗り、酔いつぶれながら答えた住所へと向かいました。
ほとんど自力で歩けない、ムッチムチの重い真理先生を部屋までなんとか連れていけました。
幼稚園の息子さんがいるとさっき言っていたのに、部屋には誰もいない。
俺はそのタクシーで、二次会に合流するつもりでした。
玄関に横たわる、中学時代、その身体を想像して、何回も白い液を飛ばしたその身体があるんです。
俺は運転手さんに、帰っていいと伝え、料金を払いました。
やっぱり部屋に息子さんはいない、俺はなんとか真理先生を部屋まで連れました。
ふっくらしたほっぺたを触ると、ちょっとだけ動きました。
『先生、家に帰ってきたよ』
小さなかすれた声で
『有難う』
意識は少しありました。
『先生、俺先生とエッチしたい』
今度は返事はなしでした。
と言うより、意識が朦朧してるみたいでした。
俺はスーツの前ボタンを外し、シャツのボタンも外しました。
胸を守るのはブラだけです。
全く無防備でした。
『先生、いいよね?』
再度声をかけました。
『う、う~ん』
ほとんど寝言でした。
ブラを上にズラすと、ボヨヨンと胸が飛び出しました。
褐色の乳首に吸い付く、全く真理先生は反応を示しませんでした。
それをいいことに、乳首を貪り、胸にチンコ挟んだり、好き勝手なことをしてました。
スカートをまくり、ストッキング越しに見た下着のその部分は、すでに丸く染みがありました。
 
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5
投稿者:ボケ味
2014/02/14 16:04:54    (JdwtBXgF)
おめでとう

4
投稿者:直也
2014/02/13 12:45:33    (Dy1wyBJr)
二カ月くらいたったとき、このまま気まずいままではと意を決して先生にメールしました。
普通に元気ですか?だけですが。
返事がない、やっぱり怒ってるのかなと思い、何日かたちました。
するとやっと返事が帰ってきました。
『どうも出来たっぽい。生理こないんだけど』
慌てて電話しました。
俺に負担がかかると思ったらしく、俺からメールがこなければ黙っているつもりだった、メールがきて、言うべきか言わないか悩んでいたそうです。
とりあえず会って話ししようと真理先生に言いましたが、なかなかOKが出ません。
でも最後には説得に折れて、会うことになりました。
その間に先生は病院で検査をし、はっきりと妊娠であることを確認してきました。
会って話しをしたときの第一声、どうするか?でした。
先生はおろすしかないでしょと簡単に言いました。
俺は責任とると言いました。
『費用出すってこと?14も若い直也君に、そんな負担求められないわ?』
『いや、もっと重い責任を』
『はぁ?なにいってんの?直也君は22才、私は36才の×1だよ?現実的な話ししなさいよ』
『憧れだった先生だから、俺は』
『直也君はそうでも、私は違うから』
『嫌いな人に無理やりやられた?なら警察にでもなんでも』
『そこまで言ってないよ。酔っていたとは言え、結果許したのは私だから。無理やりとは思ってないよ』
『先生は俺が旦那じゃいやかな?』
黙ってしまった真理先生。
長い沈黙、それをこう破りました。
『私を思ってくれるのは嬉しいけど、×1連れ子有りの14も上だし、息子のこと考えると。簡単なことじゃない。せっかく授かった命を教師、母、人間として無駄にしたくない気持ちは強いよ』
『ならば…』
『ちょっと待って!そういきなり言われても。ごめん、頭整理できない。今日は帰る』
さっと席を立ち、帰っていきました。
それから数日後、電話がかかってきました。
『最初は簡単におろすとか言ったけど、やっぱり…』
話しあった結果は、とりあえず産む、結婚までたどり着けなかったら認知はする、でした。
でもやっぱり結婚しちゃいました。

3
2014/02/13 12:06:32    (L3yK.fre)
連絡先教えてくれたんなら、君に少しは興味あるんじゃないと?連絡してみたら?
2
投稿者:直也
2014/02/13 11:49:32    (Dy1wyBJr)
その部分を指でなぞりました。
ビクッとしたように動きました。
そしてピタッと足を閉じられました。
そして真理先生は、かすかな声で言いました。
『直也君、ダメ』
俺だときちんと認識していたのに驚きました。
『先生、いいでしょ?』
『ダメ』
俺は真理先生にキスしながら、太ももの間に指を割り込ませ、ストッキング越しに指を縦筋に沿うよう、動かしました。
ストッキング越しにもわかるくらい濡れているのがわかりました。
『ダメってば』
でも真理先生は言葉だけで、出された胸を隠そうとするわけでもなく、太もも間の指を払うでもなくでした。
『お願い先生。中学のとき、憧れてたんだ』
『何いってんのよ』
心で悪いと思いながら、先生の太ももを開き、ストッキングのその部分を破りました。
『ダメ、ほんとに、お願い』
今度は身体を起こそうとし、軽い抵抗を試みた真理先生でした。
そこに被さるようにまたキスをし、下着の中へ指を忍ばせ、ダイレクトに触りました。
『あっ!』
掴まれた俺の手首、おそらく払いのけようと掴んだ俺の手首、でも掴んだだけで止まりました。
『ダメ!そんなこと』
指二本、真理先生の中に入っていきました。
そしてその手首を掴んだ力が、弱くなっていきました。
俺はキスから乳首へ、そして腰を太ももの間に割り込ませ、左手で先生の下着をずらし、右手でチンコを掴み、狙いを定めました。
『先生、ごめんね』
ズブゥ…
『な、おや、君』
俺は、真理先生のデカい胸に顔を埋めたり、乳首を貪ったりしながら、夢中で腰を振りました。
先生の様子を伺う余裕すらありませんでした。
もうすっかり我を見失い、俺はそのまま中で果てました。
興奮醒めやらない俺は立て続けに連発までしてしまいました。
終わったあと、半裸状態の真理先生は、かなり酔いが覚めていた様子でした。
『酔って抵抗出来ない人を。ずるいよ』
不機嫌そうではありましたが、怒ってる雰囲気はありませんでした。
『先生、ごめん』
『しかも中に』
身支度を整え、帰ろうとした俺を、先生は引き止め、朝帰りなさいと言いました。
息子さんは、飲み会があるからと、実家に泊まらせたんだそうです。
帰るとき、何かあったら困るからと、先生は俺の携帯のアドレスと番号を聞かれ、交換しました。
でもなんか凄く気まずくて、先生にメールもしないし、先生からもきませんでした。
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