スカイさんはじめまして

大変明瞭な文で分かり易く、頭の良い方だと御推察いたします。

あれから20年ということは今31～32歳でいらっしゃいますね？

担任の息子さんと職場結婚…お二人とも先生ですか？
担任から引き合わされた訳ではないのですか？
一生関係を続けるためにあなたを息子さんと結婚させたのでは？

私、ライターなのですが是非ともお話し色々お聞かせいただけないでしょうか？
御連絡お待ちしてます。

どれだけの時間が過ぎたか分からない。
もしかしたら少ししか過ぎていなかったのかも。

担任の動きが止まった。
どうやらいったみたい。
「ゴムはつけたからな」
そう言って担任は私のあそこから抜いた。
ゴムを取って
「こんなにたくさん出たぞ」
と見せられた。

私は泣くことしかできなかった。

「いけないことをしたのは分かるね」
担任は自分を棚に上げて言ってきた。
私はうなずくことしかできない。
「こんなことをしたってお父さんにいえるかな？」
と言ってきた。
「家に帰って言います！！」
私はがんばって強く言った。
「でもね、娘がsexしたなんて知ったら親は悲しむよ。まだ小学生
だよ」
とニヤニヤして言う。　誰のせいでしたんだよ。と思いつつ。

「スカイが黙っていればお父さんもお母さんも悲しまないよ」
そういって担任はまた私のあそこを舐め始めた。
悔しいけど最初より気持ちよかった。
「ほら、こんなことされてここからジュースが出てくるんだよ。嫌
ならでないよ。私も気持ちよかったって言えるのか？」
そう言って舐めまくる担任。
「・・・・あ、やめて。。。。。」
私はなぜか気持ちよくて息が荒くなってきていた。

「もしね、スカイが話したら俺もスカイが気持ちよくなったからし
ました。というよ。いいんだね？」
「嫌です。。。。」
「じゃ、今日のことは2人の秘密だ、いいね？」
「・・・・・・はい・・・」
舐められていると頭がボーっとしてしまい麻痺してきました。
この時ビクンとなったのはいったのでしょうか？？

この日から私は担任と秘密を共有してしまいました。
関係はかなり長く続いています。
実は今も続いているんです。

続きを書けたら今度書きますが、私の結婚した相手は職場の同僚で
担任の息子なんです。
保健室で初めて経験してからずっと担任に教え込まれ、今は息子と
一緒に。
担任の思うがままになっている気がしますが、私の体は担任が好き
なように作ったのかもしれません。

今は二世帯ですが一緒に住んでいます。
20年も関係を続けているなんて正直思いもしませんでした。

なんか初めて書いたのでうまくかけませんでした。
良かったら感想お待ちしています。

次はもう少しうまく書きたいです。

「もう十分かな」
と担任が言った。
「タオルをしくよ」
といいお尻の下にタオルをしいた。

何が十分か分からなかったけど、舐めるのをやめて担任は指でいじ
りだした。
中に入れようとしたので思わずさけんでしまいました。
そうしたら
「最初だけだよ痛いのは。すぐに気持ちよくなるよ」
と言ってきた。
「無理です！　やめてください！！！」
半泣き状態でお願いした。
それなのに
「泣かれると興奮するなー。　ほらこんなに先生の固くなってきた
よ」
と見せてきた。
「これが入ったらどうなるかな。楽しみだなー」
という担任に
「お願いだからやめて！」
と言ってもきいてはくれなかった。

「おとなしくしていたらすぐ終わるから」
そう言って担任は私のあそこに突き刺した。
「！！！！！！！！！！！」
あまりの痛さに声も出ない。
涙が出てきてとまらない。
「きつくて最高だ」
そういいながら担任は全く動かない私と反対に激しく動いた

いけないことをされている。
そう分かっているからか、ここで反抗するとあとで何をされるか分
からない。と思ったからなのか。。。。
あの時の自分の気もちがどうだったのかは分からないけれど、ただ
されるがままになっていた。

気づいたらベッドに横になり担任が私のあそこをいじっている。
「汚れちゃうと悪いから脱ごうね」
そういってハーフパンツと下着を取った。
「あ！！」
急いで手で隠したけど遅い。
担任はあそこに顔をうずめてきた。
「最初は誰でも変な感じがするんだよ」
そういいながら舌で舐めてきた。

気持ち悪い！！そう思って逃げようとしたけど、大人の男の人には
かなわない。
「やめて」
なんとかそういったのに
「絶対気持ちよくなる」
といいながらやめてくれない。

そうしているうちになんか下がジワジワと変な感じがしてきた
「あれ？なんか出てきてるよ」
といいながら担任は音を立てて舐める
「嫌！！」
そう言って後ずさりしようとすると私の足をガッチリ抑えて離さな
い。

舐め続ける担任にもうどうでもいいや。という気分にさえなってき
た

消毒も終わったので
「じゃ練習戻ります」
そう言ってその場を逃げようとしました。
そしたら
「今日は怪我したし練習にならないよ」
といい
「最後にマッサージしてやるから座りなさい」
とベッドに座らせました。

嫌だな。と思い座ると怪我した左足のふくらはぎをマッサージして
くれました。
以外と本格的というか嫌らしさを感じなかったので、そのままにし
ていました。

そしたら次第に先生のマッサージの動きが太ももまで上がってきま
した。
「先生？」
警戒した私に
「ここも放っておくと肉離れの可能性もあるから入念にな」
といいつついじってきます。

怖いと思っているのに。こういうときは声が出ないものです。
どうしようと思っているうちに足の付け根まで手がきました。
逃げようとするのに体がすくんでしまい動きません。
私が反抗しないのをいいことに担任の手は私のあそこに伸びてきま
した。

続きです

放課後の練習中に転んでしまい、保健室に行くことになりました。
担任は体育の先生だったので、指導者でもありもちろんついてきま
した。

保健の先生は出張で留守。
担任が職員室から保健室の鍵を借りてきました。
すりむいた膝から下にかけて以外と血も出て痛かったです。
洗ったあとに消毒をして。。。と普通に担任も私の相手をしていま
した。

でも私は嫌な予感がしてました。
よく
「スカイは胸が他の子より大きいな」
とか
「ランドセルじゃなかったら小学生なんて思われないな」
とか言われていました。

身体計測も年頃の女子には男の先生には見られたくないのに
「成長は見なきゃいけない」
といって必ずついてきて。。。。。
みんなも嫌っていた。

そんな担任と2人きりで保健室。
嫌悪感というのかな。　逃げたくて仕方なかった。