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1
2009/10/20 11:16:51 (TS5TvPzx)
先生の口からオナニーなんて!何度も言わせたい・・「初めから全部言っ
て・・・」左手のマOコを触る手にも力が入る・・途切れ途切れでは有った
が「わ・・わたしOOは・・オシッコ・・ウンチ・・を・・学校でし・・
オ・・・オナニーしました」

目の力は無くなっている。

凄く長い時間が過ぎた気がしたが実際には15~20分程の間の出来事だっ
た。上半身はマットの上に乗せ泣いている先生の顔に両手を這わせ、涙を親
指で拭き取る様に撫で、唇・・胸・・お腹に手を這わせ、最後にジャージの
ズボンに手をかけた所だった。

「ダメ・・・」この期に及んで?と頭を巡る途中「つ・・次の生徒来るか
ら」・・・事が事だけに興奮し忘れていた。3交代制でバレー・バスケ・バ
トミントンが体育館を使用する。次はバスケ・・後30分もしないでここに
来るであろう。少しでもこの場面を見られたりしたら・・今までの事が全て
無になる・・もっと言えば社会的にマズイ・・・

しかし先生は何かを観念している様だった。マットに上半身を倒し顔は横を
向き、手は胸の下で組んでいる。手を胸の下で組む事によって胸が強調され
早く見たい!と言う願望と共にもっと焦らして最後の最後にこの胸を弄びた
い・・とますますゲスな考えが生まれてくる。

「先生・・下り様か・・・」体育館は3階に有る。”下りる”と言うのは”
保健室に行こうか”と言う事で有る。先生は無言で立ち上がり、ポーチから
タオルを出して顔を拭き1人で体育館入り口に歩き出した。私のカバンは先
生のポーチとは別の所に置いて有り、先に行かれる!と慌てて着替えバッグ
を持ち体育館入り口を見ると、先生はそこに立って待っていた。

先生はうつむき加減だったが、「行こうか」と普段通りの感じで言うと、首
を立てに振った。可愛いと言う思いと愛しい思いとこれから・・と考えてい
るだけで、真っ直ぐ歩けない程、息子は腫れ上がっていた。

階段を下りる最中も先生の腰に手を回したり、お尻を撫でたり・・先生は何
も言わず受け入れてくれたが、本館(教室・職員室等)に繋がる渡り廊下の
所で突然立ち止まり、重い口を開いた・・・
「ここから先は少し離れて歩いて・・・」当然だ。横並びで歩くのは問題無
いだろうが、腰に手を回したり、ましてやお尻を触っている所はお互い”絶
対見られてはいけない”

渡り廊下から保健室までは歩いて1分も掛からない距離だが、この1分が凄
く長く感じた。早く触りたい!この後どうする!僅か20~30分の出来事
とこれから保健室に入って・・と言う思いに頭を1年分フル回転させた。し
かもこの微妙な無言状態がヤバイ!ばれたら!早くしたい!と鼓動も早くさ
せた。

保健室は職員室の隣にトイレと用具入れ、階段を挟んで有る。廊下を曲がる
と保健室・・・ついにここまで来た!と心は浮かれていたが、曲がったとた
ん、バスケの顧問に遭遇・・・ドキッ!とした。先生が何か言うのでは無い
か?助けを求められたら・・巡ったが挨拶程度でサヨウナラ・・良かった。

保健室に入っても先生は無言で椅子に座った。私は机に腰をかけ、荷物を置
いた。正直ここまで来たが何をしたら良いのか?なんて切り出せば良いのか
まったく考えはまとまっていなかった。しばしの沈黙の後先生が先に・・・
「私午後から委員会が有るから・・」午後からってもう11時過ぎだよ・・
頭は混乱したが、エロ脳は冴えていて、黒板を見ると確かに今日の日付の所
に午後13:00~**中学で委員会と書かれていた。それを見て・・「ま
だ・・時間有るね・・・」先生は何も言わなかった。

少しの時間と、歩いた事、保健室に入った事によって先生は少し取り直した
感じだった。このまま沈黙を続けていても仕方無い・・”悪魔”に相談し
た。やれ!押し倒せ!頭の中で大合唱だったが、冷静な悪魔がいた・・・

やるよりもっと辱めろ!どうやって・・・色々噂が有っただろ!思い出せ!
閃いた。在学時代若い男性教師と噂が有った。ホテル街で見た!キスして
た!男性教師はそんな噂が出始めた頃、引越しだかの理由で他校に転勤にな
った。今思えばたかが転勤なのに、やたらと引越しの為転勤にと朝礼や何か
の度に言っていた。確かに若くてかっこいい、女子生徒からは憧れの先生で
は有ったが・・ここを攻めるか・・・

重い空気を切る様に話しかけた。「先生・・」と言っただけで体をビクッと
させた。緊張がMAXだったのであろう・・お構い無しに続けた「先生、当
時××先生と噂有ったよね?」先生は無言だ。立ち上がり先生の椅子の前に
しゃがみ下から覗き込む様に見て、もう1度同じ事を言った。先生は首を横
に振っていた。このままタイムオーバーは有り得ない!と思い実力行使に出
る事にした。

先生の両脇に手を入れ立たせ、机に座らせた。右手を取りオOンコに持って
いき乱暴に回した。「イヤ・・イヤ・・」足を閉じようとするが、私が割っ
て入っているので閉じられない。「触りながら××先生との事話して」
「だ!だれか来ちゃう!」必死だったし、その通りでも有った。「先生が何
も言わないし何もしないから・・・」当たり前の事だが言うと言わないのと
ではまったく違う。開き直って「このまま誰かに見せちゃおうか?」「ダ
メ!絶対!ダメ!」当然見せるつもりもばらすつもりも無い。勢いで出た言
葉。先生はオOンコを触らせる手を反対の手で握り必死の抵抗をしている。


毎回長くてスマン。続きは後日と言う事で・・・


1 2
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11
投稿者:GPZ
2009/11/06 17:23:26    (prAwHALf)
まささん、いつも長い文読んでくれて有難う御座います。
続き・・・

子供が大泣きした時の様な早い息で呆然と立ち、体の力が抜けているのが判
った。時よりピクッ!と痙攣し放心状態が続いた「沢山漏れたね」私はびし
ょ濡れの手を先生に見せ付ける様に手首を回したり、指で糸を引く様な仕草
をした。初め驚いた顔でじっと私の手を直視していたが、恥かしくなったの
か顔を背け「ゴメンナサイ・・ゴメンナサイ・・」消えそうな声で・・・

見せ付けていた手を今度は自分でじっくり見ながら匂いを嗅ぐ仕草をし「い
やらしい匂い」先生は慌てて私の手を握り下へ降ろそうと力を入れ「見ちゃ
嫌・・」嫌と言われたらやりたくなるのが男である。「こんなに漏らして」
手の平を丸め咳をする時口を抑える形にして再度匂いを嗅ぐ。決して良い匂
いでは無い。少し鼻をつく様な酸味と言うか言葉で表現し難い匂い。

「汚いから・・ね・・やめて」「汚くないよ」「お願い汚いの・・」少し乾
いて手がカピカピする・・その手を再度先生に見せて「汚くないでしょ?」
首を横に振る「先生のだよ」「嫌・・お願い汚いの」「綺麗にしてくれ
る?」先生は赤べコの様に首を縦に振りクルッと後を向いた。私は先生の腰
に手を当てて「何処に行くの?」「!?拭くの取りに・・?」

ゆっくり1・・2回首を横に振った「口で・・」「?」「口で綺麗に」
「え?」左手で先生を抱き寄せて右手を先生の口元に運び「舌出して」

お~~時間が無い!のでまた続く・・・


10
投稿者:りな
2009/11/06 16:17:39    (YA3D8VpY)
私もこんなことされてみたーい
早く続き読みたいです
9
投稿者:まさ
2009/11/06 10:16:13    (Un9IdSO1)
む~ん、いいですなぁ~。つづき、よろしく~!
8
投稿者:GPZ
2009/11/05 18:17:18    (9kKK3Hwg)
続き・・・

腕は外練の為か日焼けしていたが、その他の部分は青い血管が見え透き通る
ような白さと、胸も大きいのに垂れてなく張りを残したままで小ぶりのスイ
カが2つ付いている様で、乳首も乳輪もほど良い大きさで綺麗な形、綺麗な
ピンク色、密林もモショモショでは無くどちらかと言えばストレートな感じ
で発育が良い為かここは濃い感じがした。

下乳に手を入れ持ち上げて手を離すとボヨヨ~~ンと言うか重量感ある胸は
弾む様に踊っている。先生を脱がせ、あらわになるパーツパーツに目と感性
を奪われ言葉を発する事さえ忘れていた。今まで数十人と体は見てきたが憧
れや興奮を除いてもこんなに綺麗でいやらしい体は初めてだった。

こんな体をして・・・辱めると言うより色々聞きたくなった。胸を触りなが
ら「皆見てるよ」うなずいたが「ん?」「もう・・慣れてる」「自分でしなく
たって」恥かしそうに斜め下を向いてる「彼氏は?」首を横に大きく1回振
った。「何時から?」・・・間が開き「も・・もう長く・・」「最後が××
先生じゃないでしょ」首を横に振ってる「え!じゃあ・・」単純に10年は
レスと言う事になる・・まさか・・・「彼じゃなくても相手はいる
か・・・」動かない・・「本当に!?」

世の中自分以外の男は皆馬鹿なんじゃないかと思ったが反面ラッキーであり
棚から本マグロとはこの事である。「それじゃ毎日しちゃうね」「ま!毎日
は・・」「学校でしちゃう位我慢できないのに?」「毎日は・・・」毎日し
てると思われるのは嫌らしい・・でもここでイジワル悪魔が脳みそをフル回
転してくれる・・・

「道具使って?」「使わない」「指だけ?」うなずく「見れば判るよ」もち
ろん判るはずは無いが先生は驚くような顔をしているので何もしなくても使
っているのは判った。「使った事はある?」「無い」「使われた事は?」間
が開いた。使われたのなら・・と思ったのか首を縦に振った。「気持ち良か
った?」首を斜めに傾ける。「バイブ?ローター?何使ったの?」「知らな
い」「目隠しとかもしたんだ」「違う!」「じゃあ知ってるでしょ?」「忘
れた」「思い出すまでしようか?先生感じると思い出すみたいだし」・・・

全裸なのを忘れていたのか?今更胸と密林を押さえ隠した。私が立ち上がる
と「いや・・やめて・・」「何もして無いよ」と肩に手を置くと身震いをし
て「だめ・・」外国の映画でよく見る様に先生の唇を指でなぞり唾液を指に
つけると・・先生は指を濡らす=入れられると思っている様でそんなつもり
は無くてもここで「教えて・・」と濡れた指を見せ付ける様にすると「両
方」「何と何?」濡れた指で乳首を摘む「バイブも・・ローターも・・・」

「××先生に使われたんだ」うなずいた。私は先生の左足を持ちベッドに乗
せて「知ってる?」と先生のオOンコからクリを優しくなぞって「一週間や
そこらじゃ使った痕跡残るんだよ」もちろんそんな事は知らない。先生はベ
ッドから足を降ろそうとしたがもちろん降ろさせない。2度・・3度・・と
オOンコとクリをなぞり「見てみようか」としゃがもうとすると首を横に振
り何かを求める様な目をしている「何?」・・・「使ってるでしょ?」観念
した様に首を縦に振った。

「嘘つきは罰が必要だよね」これも昨日見たAVの台詞だ。何をされるのか
心配そうな顔・・今はどんな顔、言葉でもそそられる「体罰が良い?説教が
良い?」もちろん説教を選ぶ様に仕向けている。遅かれ早かれSEXはす
る。その前に狂いそうな程の羞恥を与えたい・・言わせたい・・
案の定「お説教」・・・

「オナニーは何処でするの?」「ベッドで・・」「先生・・オナニーはベッ
ドでします。体罰にしようか」首を横に振って「オ・・オナニーはベッドで
します」「お風呂とかでもしてるでしょ?」「お風呂でもします」「次ちゃ
んと言えないなら・・・」「お風呂でもオナニーします」「どんな事想像し
て?」「Hしてる所・・」「どんな?」「色々・・」私は何も言わず先生を
左手で抱き、足を降ろせない様に片足でフックして右手でクリを激しく擦っ
た。「アッアッアッンンン・・アッウ・・ダメダメ・イヤ・・やめて」クリ
を擦りながら第一関節をオOンコに数回挿入し「奥までかき回そうか」「ン
ン・・アハッ・・ちゃ・・ちゃんと言います」「何を?」クチュクチュ保健
室に鳴り響く「ぜ・・全部答えるから・・ここで・・イヤ」「答えてよ」「激
しくされてるの」「何が激しいの?」「Hが・・」

指を2本奥まで先生のオOンコに突き立てた。先生は一瞬カカトが浮く感じ
で「アウッ・・」と声を漏らした「廊下に聞こえる位いやらしい音出そう
ね」ゆっくりかき回す様に指を動かすと腕を噛み声を我慢しもう一本の手で
私を掴む「ゴメン・・ゴメンナサイ」クチュクチュピチャピチャさっきより
も卑猥な音がする。「本当はこの方がうれしいでしょ?」「違う違うダメダ
メ」先生が動けない様に左手で抱いているがその手を離せば倒れるのではと
思うほど身震いし、Gスポットを激しく擦ると首を激しく横に振り「見ない
で見ないで見ないで・・・」と精一杯小声で懇願しながら「アアアアッゥ」
潮を床に撒き散らした・・・

生暖かい液体が私の手と足に降り注ぎレスの期間が長いから?体質?この時
は判らなかったが大量の潮だった。

会話の細かい所まで覚えていないので確か・・・?な所があるのはゴメン
ネ。自分で書いててこんな事したんだって思うと書きながら熱くしてるのに
男の性を感じます・・・
7
投稿者:GPZ
2009/11/05 14:17:35    (9kKK3Hwg)
まささんレス有難う御座います。良く確認しないで投稿してるので、誤字が
多くてスマン。続き書きます・・・

先生の顔は真っ赤で、パンツは毛もマOコも透けて見える程濡れている。
「お漏らしみたいだね・・透けて良く見えるよ」「いや・・は・恥か
し・・」と両手で隠すが「自分で見てみなよ」と少し乱暴に先生の向きを変
え、マングリ返しの状態にしてベット脇に立っている私のお腹から股間で先
生の背中を支えた。

「嫌、ダメ、恥かしい」を連呼してはいるがその蛙の様な姿を自分で崩そう
ともせず、両手でオOンコを隠している。先生の股間に顔を近づけ手を取っ
て「ビショビショで・・Hな匂いする」鼻と唇をビチョビチョのパンツにこ
すり付け「アッウ・・・」と悩ましげな声をあげ、それでも隠そうと必死に
私の顔をどかし、もう片方の手で隠している。

凄く満足している自分がいた。学生時代皆の憧れでありオナネタのあの先生
のお尻、胸を揉み、下着姿を見て更にオナニー姿まで曝している。後は”お
しゃぶり”と”挿入”で・・・{もっと落とせ・・辱めろ・・昨日勉強した
ろ・・}昨日見たAV、買った道具を思い出し悪魔が再び囁きだした。

声に従う様に私は「この姿のままオナニーして」「もうダメ・・」片手をお
尻に滑り込ませもう1度同じ事を言った・・首を僅かに横に振っている・・
お尻をつねりながら顔を見るが目線を合わせない。そこで・・・

お尻部分を覆うパンツを鷲掴みにし、左右にオOンコに擦り付ける様に振る
と先生のお尻は完全に見える状態で、アナルも時々顔を出す。左右に振って
いると濡れている事も有り、秘所を隠す部分が丸まり、縄状になってきた。

「お尻の穴丸見えだね」先生は隠そうと必死だが中々手は届かない。「ピン
ク色なんだね」「毛も生えてる」「ピクピク動いてるよ」昨日見たAVの言
葉を並べた。「見ないで見ないで」「もう見えてるよ」とグイッとパンツを
先生の太腿までずらした。アナルは丸見えだが先生は秘所を隠そうとオOン
コを押さえている。「見ちゃ嫌・・嫌」「こんなに可愛い所からあんな音が
出るんだね」「お願い・・見ないで・・・」「何処を見られたくないの?」
「そ・・そこ・・」私はパンツを剥ぎ取ろうとお尻側で丸まっているパンツ
をギュッと持ち上げると白いお尻は丸出しになり、脱がされない様に先生は
足を閉じ前側を両手で握っている・・

「どこ?」強めに言いながらパンツを持ち上げようとすると「お尻・・お
尻」「お尻は丸見えだよ!」「お尻の穴です」「知ってるんでしょ?ちゃん
と言って」先生のパンツを両脇から引っ張ると、微かにオOンコがチラチラ
顔を出す。「もうやめて・・」やめるわけない。最後まで生オOンコは取っ
ておこうと思っていたが、チラチラ見えるのに興奮して指でかき回そうと右
手の中指、人差し指を自分で舐めて先生のオOンコに近づけた時・・泣き声
で・・・

「ア・・アナル嫌・・アナル嫌・・」聞こえていた。間違い無くアナルと言
っているのは判ったが、俺が指をアナルにねじ込むのだと思ったのだろう。
私は聞こえないふりをした「え?」と指でお尻の割れ目をなぞる・・
「あ・・アナルです。」声が震えて鼻をすすっていた。私は先生のアナルの
上に指を置き少し押した。「お・・お願い・・やめてやめて・・汚いから」
「まだ下痢なの」何も言わない「下痢なら漏れない様に栓してあげるよ」
「も・・もう治ったから・・」「治ったか調べてあげるよ穿れば判るでし
ょ」ついにあの言葉が来た・・・

「ゆ・・許して・・言う事聞くから・・・」即座に「は?」と答えた。「言
う事効くから・・・」私は先生の足を優しくベッドに戻し、抱きかかえるよ
うに座らせた。

10分位たったか・・先生は泣いて鼻をすすっていたが、止まってきた。
「先生・・立って・・」先生は何も言わずにベッド脇に立ったがパンツが伸
びてしまっていて左手でパンツを押さえながら立ち上がった。

私はベッドに座り先生の大きな胸に顔を埋める様に抱いた。いい匂いがす
る。ブラで感触は半減だが顔が埋まり窒息するほど埋めた。速い鼓動も聞こ
える・・・背中に回した手をお尻に運び左右のお尻の肉を揉むと、先生は感
じているのを我慢するかの様に、鼻で大きく息を吸っている音と「ゥ
ッ・・」と甘い声を漏らしている。

胸から顔を離し左手を先生の腰に、右手をパンツを押さえている先生の左手
に持って行き、一本ずつ先生の指を取ると・・・だらしなくパンツは先生の
太腿と膝に引っ掛り、あまり手入れされて無い密林があらわになり隠そうと
するその手を持って肩幅程に広げると足をクロスさせる様にしているが密林
は丸見えだ。

じっと見つめた・・穴が開くほどとはこの事か!と言う位。私は手を離して
両脇をなぞる様掴み先生のポロシャツを徐々に捲り上げながら脇の下まで手
が来た頃には胸のサイズに比べて小さすぎる白いブラから胸が覗いていた。

白い胸には青い血管が透けて見えそれだけで柔らかさも感じた。穴が開くほ
ど第二弾である。一歩下がらなければむき出しの密林さえ見えない程の胸、
感度の良いオOンコ・・自分の物?だと思うと急ぐ気持ちも無くなる。

先生は手を下ろしていたが、私が少し持ち上げる様な仕草をすると、自ら手
を上げそのまま手も頭も通過し、残るはブラ1枚となった。私は立ち上がり
先生を抱きしめ耳を舐めると「アッ・・ウッ・・」と可愛らしい、嫌がるそ
ぶりの無い声を漏らし、手は太腿・・お尻・・背中を通りブラのホックを外
し脇の下から、下方向へブラを引っ張りながら先生の下唇を奪い先生の下ろ
した手からポトッとブラは落ち産まれたままの姿になった。

続く・・・








6
投稿者:まさ
2009/11/04 21:35:57    (8.puY.MF)
つづき、読みたい!!
5
投稿者:GPZ
2009/11/04 13:44:06    (N8SMgyXs)
「学校ですると気持ち良いの?」先生は動かない。「毎日してるんでし
ょ?」まだ動かない。「昨日も家に帰ってしたんでしょ?」まったく動かな
い・・・甘いか。右手の指2本でズボンの上からオOンコに触れると腰を引
いて抵抗する。「ここでしてよ・・オナニー・・・」

先生はまたしゃがみこんだ。私は先生の後に周り同じ様に座って先生の太腿
も両手で撫でながら上へ・・上へ・・ポロシャツの上から胸を揉み、体をく
ねらせ無言の抵抗を続けるので、右手をポロシャツの衿から入れブラの上か
ら握りつぶす様に握った。

先生の体に揉む度に力が入ったがお構い無しに続けた。保健室の真ん中、誰
がこんな事が起こっているか想像も出来ないだろう。私も夢中になりすぎて
今誰か入って来たら・・・と考える事も無かったが、ガヤガヤ学生の声に2
人とも我に返った。

先生は私を振り解いてすくっと立ち上がり、私も立ち上がった。学生の声は
どんどん大きくなり、保健室の前を通過して行く。声が小さくなった頃後を
向いている先生の腰に手をかけると「ここじゃ・・」微かに聞き取れる程度
の声では有ったが、ここじゃ・・・今すぐ押し倒そうかと思った。

以前から書いている通り”ただHしたいだけ”では無いのでもっと・・もっ
と色々したい・・とりあえず・・「先生、トイレでしてたみたいに・・見せ
て」先生は微かではあったが首を横に振るそぶりをしたが、腰を持ったまま
ベッドに誘導し上に乗せた。

ベッドの上で女の子座りをしている。もう1度「してみて」と言うとゆっく
りではあるがモソモソ動き出した。「誰か・・来ちゃうから・・」小声も慣
れてきた。「服着たままで良いよ」先生は膝立ちの状態になり、ズボンの上
から自分の秘所を触り始めた。思わず唾を飲んだ。あの先生が目の前でオナ
ニーしている。しかも学校、保健室で。何も考えないで携帯をとり、撮影し
ようとすると「撮っちゃダメ」「続けて」「撮らないで・・撮っちゃ嫌」

嫌と言いながらも手は秘所を触るのを止めない。止めないのであればもっと
恥かしい質問をしながらオナニーしてもらおうと思い・・・
「毎日オナニーしてる?」先生は首を横に振る。
「昨日初めて学校でオナニーしたんじゃ無いよね?」首を静かに縦に振る。
ここで理性が効かなくなり、先生のズボンを膝までゆっくり降ろしたが抵抗
はまったく無かった。

今日は白い綿地のパンツ。子供の頃スカートを覗くのに下から見上げた様に
ベットに這いつくばる様に覗くと白いパンツが透けるほど濡れていて、そこ
には黄色のシミが大きく見えた。「見られて濡れてるの?オナニーで濡れて
るの?」無反応だったが私が先生の指の間に指2本割り込ませて擦りつける
様に擦ると「アッ・・ハッ・・ハ・・ダメ・・恥かしい」「なんでこんなに
濡らしてるの?」「み・・見られて・・・・恥かしい・・」「俺も恥かしい
くらい硬くなってるから・・触って」先生はゆっくり手を伸ばした。

私のジャージの上から先生は小刻みに手の平で擦り「どおなってる?」「硬
い・・」「先生は今までこう言うの何本位咥えたの?」「い・・嫌・・判ら
ない・・」「判らないほど咥えたの?」「ち・・違う・・」「じゃあ教え
て・・・」先生の秘所を擦る手に力を入れて擦るスピードも倍にした。涙目
の先生は膝をガタガタ震わせ、秘所を触っていた右手を噛み、声が出るのを
我慢している。「教えて・・」と右手を口から離そうとすると、足を閉じて
擦れなくする。擦れないならと、パンツごと中に押し込む様に指を突き上げ
ると我慢できなくなったのか「ウッ・・ウッ・・」ねじ込む様に指を突き上
げる・・・「ご・・・5本ぐらい・・」「5本ぐらい?」「咥えました」
「何処で咥えたの?」とつき立てた指を前後に動かす。「だめ・・だ
め・・」

先生の背中に左手を回し、後に仰け反る様な格好にして唇を奪い、つき立て
た指を上下左右に激しく動かすと先生はピクッと震えてイッてしまった様だ
った。「ハア・・ハア・・・」「教えて・・」先生の秘所から指を離しうっ
すら濡れている指を先生の口に入れて自分の蜜を舐めさせて、濡れた指でも
う1度突き立てて「ここで咥えたんでしょ?」・・・「そこで・・」きりが
無い・・「このオoンコに硬いチOコを5本咥えたの?」首を立てに振
る・・「自分で言って」とまた激しく指を動かすと「オ・・オOンコに5
本・・・咥え・・」「何を?」「オOンコに5本チOチン咥えました」

言葉で私がイクかと思った・・・
続く・・・
4
投稿者:GPZ
2009/11/04 11:25:08    (N8SMgyXs)
りなさん、お返事有難う。続きを書きます。

グレーのパンツには白く固まったシミと、今出来たばかりであろうまだ濡れ
ているシミが有った。先生は顔を背けているが私は匂いを嗅ぐ様なしぐさを
し「いやらしい匂い・・・」先生はひったくる様にパンツを取り上げ自分の
ポケットにしまった。「明日返すから、今日はそのままで過ごして」と多少
の抵抗はあったが、ポケットから染み付パンツを取り上げた。

先生と別れたその日の内にSM物、レイプ物のDVDを借り、自分の好きな
AVも見て我慢に我慢を重ねた。もちろんそれは溜まりに溜まった欲望を先
生にぶつける為に・・・

合わせてグッズも少し買った。手錠やバイブ、ローター、紐、口枷、目隠し
縛り方は知らなかったが、想像して衝動買いするほど興奮していた。

翌日・・・今日は日中の練習であったが、練習前にも先生のお尻、胸を服の
上から堪能したが、思いのほか抵抗も無く黙って受け入れてくれた。練習終
了後は2人黙ったまま保健室に入った。

開口1番先生に「今日はどんな下着はいてるの?」先生は昨日の別れ際が嘘
の様に攻めの姿勢を見せた「こんな事・・しかも学校でダメだと思うの。私
に非が有るけど」少し間が開いて「昨日の返して。それで無かった事にしま
しょう!」無かった事???無かった事なんて1つも無いだろ・・・

しばしの沈黙。私もどうするか決めかねていた。沈黙を先に破ったのは先生
だ「ね。返してくれるよね?」私は携帯を取り出すと先生は少し安心言うか
笑みすら伺える表情になったがそれは本当に一瞬の事となった。

保健室に入ってからの全ては音声のみ部分が多いが、動画も録画してある。
その事を先生は知らず××先生との部分を再生した。一気に先生の顔から笑
み、血の気が引くのが判った。

しかしプライドの高い先生はこんな事では折れず「渡しなさい!」外に聞こ
えるのでは?とこっちが驚く程声を荒げた。私も色々シュミレーションはし
ていた。返せとなったら・・・誰かに話していたら・・・想像して勝手な打
開策は考えていたが、やはり正面から言われると間が開く。

相手が強気な時ほど冷静さを失ってはいけない。私はメモリーを投げて渡し
た。先生は驚いている様子だ。多分こんなに簡単に返してくれるの?それよ
り取り返した!と思ったのだろう。冷静に静かに「学校でオナって、××先
生として、学校でこんな事って・・・」「だ・・だから非を認めて・・」話
し終わる前に携帯自体に保存してあるさっきと同じ音声を流した・・・

1秒も要らなかったと思う。気が付いたであろう・・・保存はいくらでも出
来る事に。冷静にだが声を大きめに「学校でおしゃぶりして、オナニーし
て、毎日パンツこんなに汚して・・」と昨日のパンツを取り出し、先生に投
げつけた。慌てて拾い上げ「声・・声大きい・・」構わず続けた「聞こえて
も良いよ・・オナニーしてたのは・・・」

星が出るとはこの事か・・・頬を思いっきり叩かれた。耳もキ~ンとしてい
る。目をパチパチして回復に努め、先生を見ると両手で顔を抑えしゃがみこ
んでいる。むりやり立たせたが顔を隠す手は頑固なまでに離さず、仕方ない
ので言葉で責める事に・・・

続く・・・


3
投稿者:りな
2009/11/03 18:38:12    (xZJ2UCFh)
めっちゃ興奮したぁ(>_<)
早く書いて下さい!!!
待ってます
2
投稿者:GPZ
2009/10/28 13:18:36    (1g90OgmO)
続き・・・

「××先生との話して・・・」優しく言った。先生は体を振り手で激しく抵
抗をした。自分から全てを話す事は無いであろう。と言う事は興奮状態でも
判っていた。であれば誘導するしか無い・・・

「××先生とは付き合っていたんだよね?」オOンコを触られている手に力
が入る。「言って・・・」中指を突き立て刺激を強くすると「フッ・・」と
微かな声を出し少しうなずいた。「学校でHしてたの?」この質問には直ぐ
に反応し、首を大きく横に振った。「キスしたりはしたよね?噂になったも
んね」・・・否定は無かった。

「キスとかしてたんだ・・・」なんだか悔しい気持ちになりオOンコから手
を離し、胸を鷲掴みにして、強く握った「アウッ」先生の目から涙が零れて
いた。「Hして無いって、触られたり、触ったり・・・口でしたりしたでし
ょ?」少し・・ほんの少しだが間が有り、首を横に振った。

「お口でしてあげてたの?」直ぐに首を横に振った。「じゃあ触りあってた
んだ!」何も反応が無かった。「学校出てからしてたんだ」先生は私の顔を
見て「も・・もうやめて・・・」興奮した。もっともっと恥かしい思いをさ
せたい!

「も・・もう時間が・・・」確かにそろそろ準備しなければ間に合わない時
間になっていた。私は先生を立たせ後に周り、両手で先生の胸を揉んだ。
「着替えるの?」コクンとうなずく。「ここで着替えなよ」服の上からでは
あるが、乳首を摘む様にしながら手からこぼれている胸を揉みまわした。

先生は息づかいが荒くなり「着替える?」ともう1度聞くとまた静かにうな
ずいた。

私は手を離し、先生は保健室内に有るロッカーから自分の服を取り出し、ベ
ットの方に向かおうとした。「ここで・・見てる前で着替えて」時間を気に
しているのか、観念したのか、着替えぐらいと思ったのかベットの上に服を
置くと黙ってポロシャツを脱ぎ始めた。

薄いグレーのブラが苦しそうに胸を持ち上げている。普通に脱ぎはしたが、
肘でうっすら隠している。直ぐにブラウスを取り着ようとしたが・・・「先
に下も脱いで」先生は無言だったが目は何かを訴えていたが「早く脱いで」

先生は後を向いてゆっくりジャージのズボンを脱いだ。そこにはブラと同じ
色でサテン地の小さい、お尻の肉が少しはみ出しているパンティーが顔をだ
した。何度MAX興奮を迎えた事だろう。直ぐに立ち上がり後ろ向きの先生
の肩を持って前を向かせた。

先生はうつむいている。ブラに入りきらない胸を右手の指で軽く押しながら
ブラで隠れている所までなぞった。柔らかく暖かい。左手を先生の背中に回
し抱き寄せ破裂マジかな息子を先生に押し付け腰を上下に動かし擦り付け
た。「だ・・だめ・・・」私のパンツの中も先汁で汚れているのは判った。

私は先生から一歩離れ顔から腿までをなぞる様に手を降ろし、降ろし終える
と先生は急いで服を着て準備を終えた。資料を取りカバンに乱暴に入れ机の
横に立ち「も・・もう行きます」

私は先生を正面から軽く抱き「明日もコーチに来るね」何も反応は無かっ
た。抵抗するとは思ったが両手で腰を持ち「先生・・パンツ脱いで」先生は
ビックリと言うか「で・・出掛けるって」「Hな匂いさせたシミ付履いて行
くの?」

膝が隠れる程のベージュのスカートを少しずつ巻くるが先生は無抵抗だっ
た。生足に振るえと鳥肌を感じパンツを摘みゆっくり・・ゆっくり下ろし片
足ずつ上げさせ先生の目の前に持って行きシミ付いている所を見せた。

また続きます。
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