ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2011/07/10 02:17:34 (0NX/Z2GA)
続きです。
奈々は目を瞑り口を大きく開け俺の精子を顔に受けた。奈々の可愛い顔は俺の精子だらけになった。奈々は目を開けて俺のペニスをくわえ舌を這わせ綺麗にしてくれた。
『奈々、すまない。奈々の可愛い顔を汚してしまったね。さあ一緒にシャワーを浴びよう。』『うんん、いいの。奈々は先生が奈々を沢山愛してくれるなら何をされてもいいし、何でもしたいの。だから先生奈々を先生の彼女…うんんお嫁さんにしてね。』
奈々の手を引いて浴室に入り、奈々の身体を洗ってやった。特にヴァギナは俺の精子を掻き出すように指を中に入れて洗ってやった。奈々は俺に身を預け、少しまた感じているように、時折小さな喘ぎ声を出し、俺に抱き付く。『先生、そんなにしたら奈々、また先生のオチンチン欲しくなっちゃうよ。今度は奈々が先生の身体を洗ってあげる』
奈々はボディーソープを手に取ると、手のひらで俺の上半身から洗いだした。
そしてもう一度ソープを手に取ると、ペニスを優しく包みしごきながら洗ってくれた。二人共泡だらけのまま抱き合い激しく唇を合わせた。しばらくキスを楽しみ泡を洗い流し、浴室を出た。
奈々は洗面台の鏡に向かい髪を乾かしていた。その姿を鏡越しに見ていた俺は、奈々の後ろに立ち後ろから奈々の胸を触った。最初は俺を無視していた奈々は、『アン、先生、ダメ~奈々感じちゃうよ。髪乾かせないよ。』奈々が振り向きキスをする。舌を俺の口の中に入れて夢中に舌を絡める。『奈々、奈々のキスは最高だよ。奈々の身体もこんなにエッチだし綺麗だ。今夜は奈々の全てを先生に見せてくれよ。』
『うん、先生、奈々の全てを見て。でも今はだめ!髪を乾かさなきゃ。それに奈々お腹空いちゃった。』
時計を見るともう9時近い。俺は奈々を洗面所に残し、キッチンに向かい何か食べる物を探した。普段は余り自炊などしないから何もない。仕方無く近くのコンビニに買い出しに行った。適当に食材を調達して帰ってくると、奈々はバスタオルを巻いただけの格好で洗濯をしていた。
俺はソファーでビールを片手に甲斐甲斐しく動く奈々を目で追いながら、『奈々、御飯食べよう。』と声をかけた。『あっ、先生だけずるーい。奈々も喉乾いた。先生、奈々にもちょうだい。』俺の膝の上に乗って口を近付ける。『おいおい、ビールだぞ。奈々、飲めるのか?』『わかんない。だって飲んだことないもん。でも欲しい。』
俺はビールを口に含み奈々に口移しで飲ませてやる。『アン冷たい。でもちょっと苦いね。ァンもっと欲しいよ~』
二人でイチャイチャしながら食事を終え、俺は昼間録画したサッカーを観た。
奈々は食事の片付けをし、洗濯を干しだした。
やっと干し終わると俺の隣に座り込み『先生、奈々、少し酔っちゃったみたい。身体が熱いの。』と言って、バスタオルを取り俺の前で全裸でサッカーを見出した。
しかし、奈々はサッカーに興味がないのか、少しすると俺の股間を短パンの上から弄り出した。俺のペニスは奈々の手でまたまた勃起し出し、奈々はトランクスの中に手を入れ直接触ってきた。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
9
投稿者:ヒロ
2011/07/22 12:32:29    (wLJH80B6)
続きをよろしくお願いします。
8
投稿者:水泳部顧問
2011/07/18 17:57:37    (h/dI.wyt)
続きです。
奈々のオマンコは本当にグチョグチョに濡れていて、すんなり俺のペニスを飲み込んだ。しかし奈々のソコは相変わらず狭く、俺のペニスに絡み付く。そして俺は背筋を伸ばし奈々のオマンコを出入りしている自分のペニスを見下ろしゆっくり腰を振る。奈々も俺の動きに合わせ俺に押し付けてくる。
『奈々、おまえのオマンコ、グチョグチョだぞ。そんなに先生のオチンチン欲しかったのか。?』『あぁ~先生、そんなこと言わないで~』『奈々、ほら、奈々だって聞こえるだろ?奈々のオマンコを先生のオチンチンが出たり入ったりしているいやらしい音。』俺はわざと音が出るように、速く激しく抜き差しした。
『アァ~先生、聞こえる~奈々のオマンコからいやらしい音が…。アァ~先生、もっと聞かせて~』奈々は顔だけ持ち上げて結合部を覗く。『アァ~先生、いやらしいよ~奈々のオマンコにオチンチンが出たり入ったりしている。アァ~先生、朝、真理としてたみたいに、奈々を抱っこして歩いて。』奈々は上体を起こし俺の首に手を回し抱き付いてきた。俺はその状態で激しく奈々を突き上げより深く差し込む。『アァ~先生、すごい~先生のオチンチンが奈々の奥まで…。アァ~奈々イィ~先生逝っちゃうよ~。アァ~イヤァ~』俺は奈々を抱っこして立ち上がると、奈々が落ちて仕舞うのではないというくらい、奈々の身体を揺すり結合を深く浅く繰り返す。
奈々は必死に落とされないよう俺にしがみつき、大きな声をあげる。
二人の繋がった部分からは二人のいやらしい汁が混ざり合い二人の太股を伝ってマットにまで染みを作った。奈々を跳び箱の上に降ろし、更に速く激しく抜き差しすると、『アァ~イヤァ~先生 奈々、出ちゃう~』と、奈々は潮を吹いた。潮を吹くのと同時に身体を痙攣させて逝った。
俺はゆっくり奈々からペニスを抜き、奈々を跳び箱から降ろし、奈々を後ろ向きにさせ、立ったまま挿入して奈々抱き上げた。『えっ!?何?先生、すごい~。さっきと違うところに先生のオチンチンが当たってるよ~。アァ~すごい~先生、恥ずかしいよ~。』『奈々、いいよ、奈々のオマンコ最高だ。奈々、アァ~先生も逝きそうだ。』奈々を降ろし、跳び箱に手をつかせ、奈々が跳び箱を飛び越えて仕舞うくらい激しく腰を打ち付け、中はまずいから抜くと、奈々が素早く振り向きペニスを頬張ってくれたので、奈々の口の中に放出した。奈々はそれを躊躇いもなく飲み込んだ。そして綺麗にお掃除フェラして、『先生、奈々、先行くね。』と倉庫を出て行った。

部活が終わり、プールの点検をしてシャワーを浴びていると、奈々と真理が入ってきた。『おまえたち、まだいたのか。』『うん。先生を待っていたの。』と、真理が言った。『こんなところを誰かに見られたら…。』『先生、練習前に奈々と倉庫でセックスしたんでしょ。今日は二人とも家に帰らないといけないから、もう一度先生とセックスしたいの。それに先生に見て貰いたいものがあるの。』『じゃあ準備室で待ってなさい。』そう言って二人に背を向け、シャワーを浴びていると、奈々が『先生、見て』と、声を掛けた。
振り向くと二人とも裸になっていた。しかも下半身にあるはずの陰毛がなく、パイパン姿で。
『おまえたち、なんで…?』『驚いた? でもこれでもう真理と私は先生の彼女だからね。浮気とかしたら先生のも剃っちゃうからね。』と、奈々が笑った。
『先生、先生だってこのほうが興奮するでしょ?』と、真理が自分でオマンコを拡げた。すると二人は抱き合いキスをしだし、お互いの胸を触り、次第に手を下へ下げていき、お互いのオマンコを触りだした。
そんな二人を間近で見てると、俺のペニスは平静を装っているはずもなく、大量の血液が流れ込みペニスを腹に付くくらい持ち上げた。『ほら、やっぱり、先生だってセックスしたくなったでしょ?』と、真理が笑った。『本当だ。先生のオチンチン、何もしてないのに大きくなってる。』と、奈々までも微笑んだ。『困った生徒だな。おまえたちは』
二人に近づき長椅子を二つ並べて、二人を寝かせた。『よし、こうなったら二人とも恥ずかしくさせてやるから覚悟しろよ。いいな!これからは先生の言う通りにするんだ。』
二人をタオルで目隠しして足を開かせ、『いいぞ、二人ともいやらしい格好だ。先生がおまえたちのツルツルになったオマンコをじっくり観察してやる。』『アン、先生、怖いよ。いつもの先生と違うよ。でも、感じちゃうよ。先生に見られるだけでエッチなお汁が溢れてきちゃうよ。』奈々がいやらしく腰をくねらす。『なんだ、奈々だって何もしてないのにオマンコビチョビチョだぞ。』『アァ~イヤァ~先生そんな恥ずかしいこと言わないで~イヤァ~』『奈々足を閉じちゃダメだ。もっと開いて先生に奈々のオマンコ見せてくれ。』『アァ~先生、奈々ばっかり。真理のオマンコも見て~。』真理は自分の指でビラビラまでも拡げ俺を誘う。『そうだ、真理、そうするとオマンコの奥までよく見えるぞ。なんだ、真理もお汁がお尻の穴まで垂れてるぞ。』『アァ~イヤァ~先生、真理のオマンコそんなにいやらしいの?』『ああ、二人ともうんといやらしいよ。』『アァ~イヤァ~先生、見てるだけじゃイヤァ~。アァ~先生、』『じゃあ次は何をして欲しいんだ?言ってみなさい。『えっ、先生の意地悪~。言わなくても分かるでしょ。』『いいや、分からないなぁ。真理も奈々もいやらしいから次は何をしたらいいか分からないなぁ。もうオチンチン欲しいのか?』『オチンチンも欲しいけど、その前に…。』『その前に…?』『そう。その前に… オマンコを触って~。クリちゃんも』『それはむずかしいなぁ。先生一人で二人のオマンコを触って、気持ち良くさせるのか?』『お願い、先生。早く触って~。アァ~』『仕方ないなあ。じゃあ触るだけだぞ。』
わざとらしく核心部には触れず、周りだけをサワサワと触っていると、奈々が『先生、違うの。もっと…。』『えっ、奈々、もっと…なんだい?』『だから、もっと周りじゃなくて、クリちゃんやオチンチンの入り口を触って~』『こうかい?』『そう。そうよ。アァ~もっとクリちゃん擦って~もっと…』クリトリスをなぞっていると、二人とも下半身を浮かせ、俺の指が他のところにも当たるように自分で腰をくねらす。
『アァ~先生、もっと…
入り口も触って~』『アァ~先生、そこよ。アァ~先生、そこに先生の指を入れて中をかき混ぜて~。アァ~もっと…』今度は真理が催促してきた。
二人のオマンコに指を入れると、二人とも自分で腰を動かし奥まで入れようとする。『アァ~先生もっと指を速く動かして~もっと…』『そんなにしたら、ほら、二人ともいやらしい音がしちゃうぞ。』『いいの、もっと… もっとして~』二人はもう自分で胸を揉み、クリトリスを擦り、今にも逝きそうだ。
俺は二人から指を抜くと、『アァ~イヤァ~なんで抜いちゃうの。早くまた入れて~』
『二人とも四つん這いになるんだ。』
二人を長椅子の上で四つん這いにさせ、『今度はこの格好で指を入れてやるから、もっとお尻をつきだしなさい。』二人とも素直にお尻をつきだし、指の挿入をねだるように尻をくねらす。『二人ともいい格好だ。お尻の穴まで見えるぞ。二人ともお尻の穴までビチョビチョだぞ。そうだ、今度はこのお尻の穴に指を入れてやろう。』
オマンコから溢れて出た愛液をたっぶり付けて、指をアヌスに宛がうと、『アァ~先生イヤァ~。そこは汚いからだめ~。お尻はだめ~。』『そんなことないさ。さっきからお尻の穴がヒクヒクして指を入れて下さい。って言ってるぞ。いいか力を抜くんだ。』『アァ~先生本当にだめ~。』『そうか、じゃあ先生は帰るとするか。』『えっ、先生、帰っちゃうの。』と真理が目隠しを取って振り向いた。『真理、勝手に目隠しを取っちゃいけないだろ。今日は二人とも先生の言う通りにしないと。』『だって先生が帰る、って言うから。じゃあ真理はお尻の穴に指を入れていいんだな。』『うん。いいよ。その代わり最初は真理にオチンチン入れてね。』『奈々、真理がこう言っているがどうする?』『ええー、真理ずるいよー。でも、私はお尻は怖いから真理が先でいいよ。』『よし、じゃあ真理、さっきみたいにお尻をつき出すんだ。いいか、入れるぞ。』真理のアヌスに指を宛がい円を描くようにゆっくり指を入れてみた。
7
投稿者:水泳部顧問
2011/07/16 13:07:44    (y4d0pTun)
続きです。
俺の下半身に跨がり身体を上下させ、俺にキスをねだるように上半身を倒し、喘いでいる真理を、半分寝ぼけた俺が下から見上げる。真理は唇が触れると、舌を俺の口の中に浸入させ、舌を絡め、俺が真理に応えて舌を出すと、それに吸い付き、唾液を流し込む。
『あんっ…、先生のオチンチン真理の中でドンドン大きくなるよ。先生、真理のオマンコ気持ちいい?』『ああ、気持ちがいいからドンドン大きくなるんだ。真理、もっともっと先生のオチンチン深く奥まで欲しいか?』『うん。奥まで欲しい。』俺は真理のTシャツを脱がし、自分も起き上がりシャツを脱ぎ捨て、真理の腰を密着させ、真理を貫いたまま立ち上がる。
真理は俺のペニスが抜けないように、俺の首に手を回し、俺に体重を預けてくる。『アァ、すごい。先生、先生のオチンチン真理の奥まで挿ってくる~アァ~イヤァ~すごい。先生、真理逝っちゃいそうよ。アァ~』『真理、あんまり大きな声を出すと奈々が目を覚ますぞ。』『アァ~でも我慢出来ないの。アァ~イヤァ~すごい。先生、もっともっと奥までして~。』『真理、大丈夫か?痛くないか?』『大丈夫。真理のオマンコ、先生のオチンチンにピッタリのサイズになったから、もっと真理を揺すって。』『真理、おまえのオマンコに先生のオチンチンが全部挿っているぞ。すごい締め付けだ。』真理を布団に寝かせ足を抱え、真上からペニスを抜き差しして、『真理、先生、逝くぞ。真理も一緒に逝こう。』『アァ~先生、真理も逝っちゃいそう。アァ~イィ~アァ~先生、そのまま真理の奥で逝ってぇ~』『ああ、逝くぞ。真理の子宮に先生のザーメン出すぞ。アァ~』
二人とも同時に逝き、放心状態で抱き合っていると、奈々が『二人とも朝からいやらしいんだから。それにうるさくて寝てられないじゃない。』と、微笑み俺に『おはよう』と、キスをしてきた。

俺の車で学校に向かい、少し離れたコンビニで二人とも降ろし、俺は一人で一足先に学校に着いた。
教員更衣室で水泳パンツに履き替えていると、奈々がいきなりドアを開けて入って来た。
『どうしたんだ?奈々。』奈々は制服のままだ。『先生、先生と真理が朝からセックスしてるの見ちゃったから、奈々もしたくなっちゃった。先生、ここでしよ。』と、俺の手をスカートの中に導いた。『先生、奈々のオマンコ触って。』『だめだ。約束だろ。セックスは俺の部屋でしかしないって。ましてや学校でなんて…』『いやよ。先生と真理がいけないのよ。先生がセックスしてくれないんだったら、私帰るわ。』そう言って泣き出した。
奈々は振り返りドアを開けようとした。俺は奈々の手を握り、『分かったよ。でもここじゃあまずい。奈々体育館の倉庫に行こう。』二人で辺りを気にしながら倉庫に入ってドアにカギをかけた。『ああ、先生、奈々、うれしい。奈々、もう朝からエッチなお汁が溢れちゃって、ほら、』っと、制服のスカートをめくった。俺の目には奈々の薄い陰毛が写った。『奈々、パンツ穿いてないのか。』『だって、パンツ汚しちゃうほど濡れちゃっているんだもん。先生、もう挿れて』
奈々は俺の水泳パンツとサポーターを脱がしペニスを握って、『先生のオチンチンだって、奈々のオマンコに入りたがっているじゃない。』確かに倉庫に向かう途中から反応していた。
『先生、時間無いから水着に着替えるから、水着着たまましてね。』と、奈々は俺の目の前で裸になり、紺色の水着に着替えた。そして、マットを拡げその上に寝て、水着をずらし足を開き、『先生、早くぅ~、奈々のオマンコにオチンチン挿れて。』俺は自分のペニスを持って奈々の膣口にあてがい、奈々の溢れて出た愛液をたっぷり付け、一気に根元まで挿入した。

6
投稿者:水泳部顧問
2011/07/16 01:05:46    (y4d0pTun)
続きです。
真理は一心不乱に俺のペニスをフェラしている。俺は真理のヴァギナに刺さっているバイブを抜き差しする。真理はしゃぶりながら何か言葉を発するが、ペニスから口を離さないから何を言っているか分からない。すると奈々が俺の顔にヴァギナを押し付けるような体勢で、『先生、奈々のバイブも動かして。』
俺はシックスナインの体勢で真理にしゃぶられ、目の前にはバイブの突き刺さった女子高生のヴァギナがふたつ並んでいる今の状況に、ペニスはこれ以上勃起しないんじゃないかと言うくらい反り返りまた射精感が増してきた。『真理、先生逝きそうだ。真理飲んでくれるか?』真理はそれでも口からペニスを離さずただ首を縦に振り、一層激しく手を上下させ俺の射精を待っている。真理の口の中で俺のペニスは膨れ何度も脈打ち真理の喉奥に放出した。真理は俺の放出が終わるとやっとペニスから口を離した。すると奈々が真理に『真理、奈々にも先生のザーメンちょうだい。』と、真理にキスをして口移しで分けてもらい、二人共ゴクリと飲み込んだ。そして奈々は俺のペニスをきれいに舐めてくれた。
『先生、もう今日はこれ以上は無理だ。明日も部活だからそろそろ寝よう。』
奈々と真理をベッドに寝かせ、俺は客用の布団を敷き寝た。

朝、俺は下半身に違和感を感じ目を覚ますと、真理が俺の上で腰を振っていた。『真理、おまえってやつは…。』『だって朝起きたら先生のオチンチン大きくなっていたんだもん。』
ふと、ベッドを見ると奈々はまだ寝ていた。
5
2011/07/14 00:30:10    (4TYRIUyn)
良いですね!
俺もまるで自分の事のように感情移入しながら読んじゃいましたよ!
つづき待ってます
(次は是非おしっこプレイをしてみて下さい!)
4
投稿者:ヒロ
2011/07/13 12:51:37    (wcO.Kftq)
ワクワクしながら読ませていただきました。是非、続きをよろしくお願いします!
3
投稿者:水泳部顧問
2011/07/10 17:54:37    (0NX/Z2GA)
続きです。
俺は二人の女子高生の前で、一人の女子高生にペニスをしゃぶられ、もう一人の女子高生に間近で見られていた。奈々はしゃぶりながら手でペニスを握りしごき、唾液をたっぷりだし吸い付いて口の回りをべたべたにしてフェラチオを続ける。すると真理も『先生、真理も先生とセックスしたいの。真理も先生が好きなの。先生、奈々とセックスして見せて。私、怖いから最初は先生と奈々のセックス見たいの。ねっ、いいでしょう?』
奈々は真理のその言葉を聞き、俺をベッドへ誘う。真理も俺達の後を続く。
奈々はベッドに寝て膝を曲げ足を開き、『先生、奈々のオマンコ、お口でして。』
シックスナインの体勢でお互いを舐め合う。真理もベッドに腰掛け二人が舐め合うのをのぞきこむように見ている。
『ねぇ、先生、奈々もう先生のオチンチンが欲しいよ。先生、奈々のオマンコにオチンチン挿れて。』
俺は奈々に正常位で挿入して、ゆっくり腰を振った。『アァ~先生のオチンチン大きいよ。アァ~イィ~先生もっともっと奈々をいじめて~アァ~先生。真理、見て、先生のオチンチン奈々の中に挿ってるよ。』『アァ~奈々すごいよ。奈々のアソコに先生のが…。奈々、痛くないの?』『うん。痛いのは最初だけだよ。だって、先生のオチンチン大きいんだもん。でも直ぐに気持ち良くなるの。先生、もっと奥まで突いて~』真理は下半身をモゾモゾさせてみいっている。
こうなってしまえば俺も覚悟を決めて、真理の顔の上げさせ真理の唇にキスをした。真理の口は半開きで俺の舌の侵入を容易に受け入れた。『アァ~先生、真理、身体が熱いの。アァ~先生、真理は裸にして~。』Tシャツを捲り上げると真理はブラジャーをしていなかった。
真理は奈々より背も高いから胸も奈々より大きい。やはり水着の後が白く乳首にピンク色だ。優しく胸は揉み、乳首を口に含むと真理は身体がビクッとなり、乳首がコリコリになってきた。『真理、真理の身体も綺麗だよ。』『先生、真理おっぱい大きいでしょう。先生、真理としたい?』『あぁ、真理さえいいなら先生、真理ともしたいよ。』『じゃあ先生、真理とセックスしてあげて。真理の処女も奪ってあげて。でも、奈々を逝かせてくれないとやだよ。』そう言って奈々は俺から離れ、ベッドの上で四つん這いになり、後ろからの挿入を迫る。俺は奈々のお尻を掴み一気に根元まで挿入して、激しく腰を振った。『アァ~イィ~先生もっと。奈々、後ろからの好き~。先生、もっと奈々を滅茶苦茶にして~。アァ~イィ~先生もっと。』『奈々、すごいよ。先生のオチンチンが締め付けられるよ。奈々、逝くよ。アァ~奈々出すよ。イク~奈々。』『先生、奈々も逝くよ。アァ~先生、奈々逝っちゃう。アァ~イィ~先生、一緒に逝って~アァ~。』奈々は真理が居るのに大声で逝った。俺も奈々の中に放出した。真理は驚いて見ていた。
『先生、すごく気持ち良かった。今度は真理にしてあげて。真理には優しくね。』と言って、奈々はキッチンへビールを持ちに行った。真理を立たせキスをしていると、奈々が『はい、先生、喉乾いたでしょう。』と、口移しでビールを飲ませてくれた。『真理も飲んでみる。飲めば落ち着くかもよ。』真理にも口移しでビールを飲ませていた。真理は緊張からかゴクゴク喉を鳴らして飲んでいる?
俺は真理の処女のアソコに手を伸ばして指で真理の濡れ具合を確認すると、真理はもうすでに太股まで愛液を垂らし、おしっこを漏らしたかのように濡れていた。『真理、すごい濡れてるよ。真理は感じやすいんだね。』『イヤ、恥ずかしい。先生言わないで。だって、先生と奈々のセックスを見てたらジワーッて濡れちゃったの。』『真理其処に寝なさい。真理のオマンコを先生によく見せなさい。』真理は素直に寝て足を開き目を瞑って俺に舐められるのを待っている。俺は真理の手を取り、自分でアソコを開かせて見つめる。
真理はそれ以上何もしないでいると、自分でクリトリスをなぞり、オナニーを始めた。俺はしばらく真理の好きにさせて、奈々にしゃぶってもらった。真理は横目で奈々を見て、 『奈々ばっかり…。先生、私にも先生のオチンチン舐めさせて。』と、起き上がり奈々と奪い合うように二人に交互にしゃぶられた。一人が竿をくわえるともう一人は玉やアナルを舐め、リズミカルに交代して俺にご奉仕してるみたいだ。男なら一度は夢見る行為を、教え子の女子高生がしているのだ。俺のペニスは今までないくらいはち切れそうに勃起しだした。このままではまた逝って仕舞いそうで、奈々と真理を寝かせ、奈々には指で真理には口で、オマンコを愛撫してやった。真理はジッとしているのだが、奈々は俺の指が奥まで入るように腰を浮かし、自分でクリトリスをなぞり始めた。真理のオマンコからはまた愛液が溢れてくる。
真理は遂に『先生、真理もうダメ。先生、真理のオマンコにオチンチン入れて~。』
俺はゆっくり腰を落とし真理の膣口に亀頭を擦り付け少しずつ真理の中に挿入した。真理のそこも狭く俺の太いペニスを入れさせまいとしているように思えた。『真理、力を抜きなさい。じゃないと痛いぞ。奈々も起きてジッと見ている。
『アッ、先生、痛い。先生のオチンチン大き過ぎるよ~アァ~』
『真理、痛いか?痛いなら止めようか?』『イヤ~先生、止めないで。真理、我慢するからもっとオチンチン入れて~。真理、奈々みたいに気持ち良くなりたいから。』『分かったよ。じゃあもっともっともっと奥まで入れるよ。真理のオマンコはきついし、締め付けがすごいから一気に入れるからね。我慢するんだよ。』俺は亀頭まで挿入して一気に根元まで挿入した。
『アァ~先生、真理痛いよ~先生、ダメ~。真理のオマンコ裂けちゃうよ~。』『真理、もう大丈夫だから、全部入ったよ。ゆっくり動くからね。』真理の足をもっと開き本当にゆっくり出し入れすると、真理も段々気持ち良くなったのか、自分で腰を動かした。やっぱり処女のオマンコは最高で、さっき奈々に出したのにもう逝きそうになった。『真理、真理のオマンコも最高だ。先生逝きそうだ。真理も気持ちいいか?』『うん。まだ少し痛いけど、さっきより気持ちいいわ。先生もっとして~。真理も逝くよ。アァ~先生、一緒に逝きたい。アァ~イィ~先生、一緒に…。アァ~イィ~イク~先生、アァ~もっと突いて~アァ~アァ~イク~。』真理は俺に抱き付き足を俺の尻の辺りで絡めた。『真理、先生ももうダメだ。足を開ききなさい。このままじゃ真理の中で逝ってしまうよ。』『いいの。真理の中で逝って~アァ~先生、真理のオマンコに先生の精子出して~。アァ~先生、真理イク~。先生もっともっと奥まで。アァ~イィ~先生逝っちゃう。』俺は真理の言葉を聞きながら真理の奥深くに放出した。『先生、すごい。先生のオチンチンがビクンビクン真理の中で動いてるよ。』『あぁ、真理、先生真理の中で逝っちゃったぞ。大丈夫か?』『分かんない。でも奈々も中で出してもらったから、私も中に欲しかったの。もし、赤ちゃんが出来ても先生と真理の子だから真理、いいよ。』
俺はしまったと後悔したが、もう真理の中で逝ってしまったのだからどうしょうもない。女子高生の処女を2日連続で味わった代償はかなり大きそうだ。

三人でシャワーを浴び、裸のまま、これからどうするか話し合った。
奈々は俺のマンションで俺と暮らしたいと言い、真理はマンションでは暮らせないが、何時でもマンションに来てセックスしたいと言う。そしてもし赤ちゃんが出来てたら真理もマンションで暮らしたいと。
どれもこれも、教師と教え子の女子高生のすることでは無いし、世間が許してくれないだろう。なんとか内緒にしなければ俺は教師を辞めなければならなくなる。今更ながらに困った俺を見て、奈々は『先生、絶対奈々達誰にも言わないから、奈々もちゃんと家に帰るから、先生、私達を愛して。お願い。』『真理も誰にも言わないから。』
『分かったよ。これは三人だけの秘密だぞ。それから学校では何もしない。セックスはここでするんだ。いいな。』二人は声を揃えて『はーい。』と、無邪気に笑った。

もう外は日が落ちていた。『さあ、二人とも今日は帰りなさい。』すると、奈々は『え~、今日は泊まっていいでしょ。明日は日曜日だから。ねっ先生。真理も泊まりなよ。』『うん。でも、家の親けっこううるさいしな。どうしょうかな?奈々は泊まったら先生とまたセックスするんでしょ。いいな。私もまだ先生とセックスしたいし。』『じゃあ奈々の家に泊まる。ってことにしてここに泊まれば。』『そうだね。奈々の家なら親も安心するし、疑わないね。』二人で勝手に話を決めて、『先生、今夜も泊めて下さいませ。』と二人で頭を下げた。
もうこうなったら行き着く所まで行くしかない と覚悟して了解した。
しかし俺は昔から興味のあったプレイを試して見たくなり、二人をマンションに残しアダルトショップに向かった。
俺が帰宅すると、二人で夕食を作って待っていた。
今夜はあることを実行しょうと、ビールを開けアダルトショップで購入した媚薬を二人のグラスに混ぜた。乾杯をして奈々も真理もビールを美味しそうに飲んだ。缶ビールを一本ずつ空けると、二人とも目がトロンとしてきた。奈々が俺に甘えてきた。それを見て真理も俺の隣にきた。『どうしたんだ?二人とも。』『アァ~先生、奈々、身体が変なの。奈々のオマンコが熱いの』『真理も』『二人とも酔ったのか?そんなに熱いなら二人で触り合えばどうだ。』『エッ?レズるの?』『奈々、真理のオマンコ触って。』『え~、真理そういう趣味あったの?
』『いいじゃない。二人のエッチなところ先生に見てもらいましょう。』どうも真理の方が積極的だ。真理は奈々にキスをして奈々の口の中に舌を入れている。奈々も次第に舌を絡める。真理は奈々をソファーに連れていき奈々を裸にする。奈々も負けじと真理裸にして二人とも全裸で抱き合いキスをする。しかも俺とするより濃厚なキスだ。キスをしながらお互いの胸を揉み、真理は奈々のオマンコに手を差し込む。奈々はソファーに座り込み、真理は奈々の足をソファーに乗せM字に開かせて舌を這わした。奈々は『アァ~真理、いいよもっと舐めて~』『奈々、奈々のオマンコすごい濡れてるよ。イヤらしい。ヒクヒクしてるよ。指入れてあげるね。』『アァ~真理、いいよもっとかき混ぜて~アァ~イィ~真理、クリちゃんも舐めて~』『奈々、いっぱい奈々のイヤらしい汁が出てくるよ。』二人は夢中で俺がビデオカメラを回しているのも気付かない。真理は更に激しく指を出し入れし、ソファーは奈々の汁が垂れて染みを作っている。奈々は自分で胸をまさぐり、『アァ~真理、もっとかき混ぜて~アァ~イィ~真理、イク~アァ~イク~』奈々は潮を吹いた。真理は更に激しく指の動きを加速して奈々の胸を鷲掴みすると、奈々は大量に潮を吹き、ソファーに横になった。
『奈々、すごいよ。こんなに潮を吹いて。今度は真理のオマンコ舐めてね。』真理は奈々の顔の上に跨がりオマンコを奈々の顔に擦り付ける。奈々は舌を出して真理のオマンコを舐めクリトリスを指でなぞる。真理は『奈々、真理のオマンコに指を入れて。』『真理のオマンコもイヤらしいよ。』そこで奈々にバイブしたのを差し出すと、奈々は自分で舐めて唾液をたっぷり付け真理のオマンコに挿入した。『エッ?奈々、何?太い。真理は自分のオマンコに何を入れられたのか確認した。奈々はバイブのスイッチを入れ真理のオマンコの奥まで突き刺した。
『アァ~イィ~奈々、すごいよ。先生のオチンチンみたい。アァ~真理イク~奈々、真理逝っちゃう~』ガクガクと身体を揺すり真理も絶頂に達した。
俺はバイブをもう一本持って奈々に近付き、奈々のオマンコに差し込んだ。『ヒィ~、先生、すごいよ。奈々のオマンコの中で何か動いてるよ。』真理はバイブを入れたまま、俺にキスをして、俺のペニスを取り出し、我慢汁を舐めて口に含んだ。俺は二人のバイブを抜き差ししながら、真理のフェラチオを堪能した。真理は喉奥までチンポを入れて、舌を絡め吸いながら抜く。ジュポジュポと音をたて涎を垂らし舐める
2
投稿者:水泳部顧問
2011/07/10 10:47:40    (0NX/Z2GA)
奈々はトランクスが邪魔して上手く触れないと、俺の短パンとトランクスを脱がした。俺はソファーに座ったまま腰を浮かせ奈々に協力した。
『先生、先生のオチンチンは元気だね。それにすごく大きいね。』そう言って、奈々は俺のペニスをくわえ舌を這わせた。俺もサッカーどころではなくなり、奈々をお姫様抱っこをしてベッドへ移動した。奈々をベッドに寝かせ奈々のヴァギナに手を這わせた。奈々のそこはシットリと湿っている。奈々は俺をベッドに寝かせ俺の上に俺とは逆向きに乗り俺のペニスを舐めながら、俺の顔にオマンコを押しつけてきた。
『先生、奈々のオマンコ、見て。奈々も先生のオチンチン良く見たい。』『奈々、奈々のオマンコ、とても綺麗でイヤらしいよ。奈々、見てるだけなのに奈々のオマンコからイヤらしいお汁が出てくるよ。』『イヤ恥ずかしい。そんな事言わないで。先生、奈々、先生のオチンチン欲しいよ~。奈々のオマンコに挿れていい?』
そう言うと奈々は起き上がりこちらに向き直り、俺のペニスの上に跨ぎ、自分で俺のペニスを掴み自ら腰を落としてオマンコに挿入した。まだ二人共前戯もろくにしてないのに、すんなり挿入された。
奈々は俺の上で腰を浮かせたり、深く沈めたり激しく動く。『先生、先生のオチンチン気持ちいいよ~。アァ~すごい。奈々のオマンコ、先生のオチンチンで一杯だよ。』『奈々は元気だな。先生は歳だから少し疲れたよ。』『いいの、先生は何もしなくて。奈々が先生を気持ち良くさせてあげるんだから。』
奈々は俺のペニスを締め付け、汗だくになって腰を上下に動かす。『アァ~すごい。先生、ダメ~奈々の方が感じちゃうよ。先生、奈々、逝きそう。アァ~イィ~アァ~。先生、奈々逝っちゃう。イィ~アァ~イク~アァ~イク~。』
奈々は自分で動いて逝った。俺は奈々が逝ったのを確認すると、奈々の腰を持ち下から突き上げると、『アッ、ダメ~先生、奈々逝っちゃう。また逝っちゃう。アァ~イィ~先生のオチンチン奥に当たる。アァ~。』
俺は起き上がり奈々の腰を俺に密着させ、奈々のお尻を掴み、より深く挿し、奈々のオマンコの奥のコリコリした部分を刺激する。
抱き合ったままキスをし、奈々のおっぱいを揉み、乳首に吸い付く。『先生、奈々、また逝っちゃう。先生、一緒に逝って~。奈々の中で逝って~。』そう言って更に俺のペニスを締め付ける。奈々の腰が折れて仕舞うくらい強く俺に密着させ、二人同時に逝った。奈々はもう意識が朦朧として動かない。俺は奈々から離れ、奈々をベッドへ寝かせ俺も隣に寝た。
そのまま二人共眠りにつき、朝を迎えた。

翌朝は部活の練習があったのに寝坊してしまい、急いで学校へ向かった。学校まで奈々を助手席に乗せたままだったので、奈々の同級生が『あれぇ?奈々、なんで先生の車で来たの?昨日奈々があんなだったから心配で電話したのに、奈々全然出ないんだもん。もしかして奈々…』『真理ゴメン。そう奈々、昨日やっと先生と結ばれたの。』奈々は俺が居るにも関わらず真理に昨夜の事を得意気にしゃべります。
『エー、ホント?奈々、先生とセックスしたの?』『うん。奈々、先生に処女あげちゃった。』
俺は焦り奈々達の話をやめさせ、更衣室に向かった。練習中も奈々と真理はコソコソ話をしていた。練習も終わり着替えて体育準備室で喉を潤していると、奈々と真理が水着姿で入って来た。
『あぁ、また先生だけずるーい。奈々も飲みたいな。』俺は冷蔵庫からスポーツドリンクをニホン出すと、奈々は俺に近付き、『先生、昨日みたいに奈々に飲ませて。』と、口を近付ける。『奈々、何を言うんだ。真理が居るだろう。』『いいの、真理は親友だから。それに真理も先生が好きだから、誰にも言わないよ。』『先生、真理、誰にも言いません。だから安心して。でも、その代わり…。』と言って黙り込んだ。
俺はさっぱり何の事だか分からずにいると、奈々がキスをしてきた。
すると、『先生、真理も先生とセックスしたいんだって。』『なんだって?』『だから奈々と先生の事誰にも言わないから、真理も先生とセックスしたいんだって。だからね。』と奈々は俺の前で膝まづき、ペニスを取り出しいきなり舐めてきた。『奈々、止めなさい。こんな所で。誰か来たら困るだろう。』『じゃあ先生のマンションに帰ろう。』
俺は奈々と真理を車に乗せマンションに帰った。
真理はあれから一言しゃべらず、恥ずかしそうに顔を赤らめていた。しかし、奈々は真理に見せ付けるようにわざとらしくキスをしたり、俺の股間をまさぐったりした。
部屋へ入ると奈々は裸になり、俺のペニスをしゃぶり出した。巧みに俺を裸にして、ペニスをまた舐める。俺は真理が居るのに次第に勃起しだした。真理はジッと俺達を見ている。
すると、奈々が『真理もこっちにおいでよ。』
真理は恐る恐る俺達に近付き奈々が俺のペニスをしゃぶるのを見いっている。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。