2011/07/18 17:57:37
(h/dI.wyt)
続きです。
奈々のオマンコは本当にグチョグチョに濡れていて、すんなり俺のペニスを飲み込んだ。しかし奈々のソコは相変わらず狭く、俺のペニスに絡み付く。そして俺は背筋を伸ばし奈々のオマンコを出入りしている自分のペニスを見下ろしゆっくり腰を振る。奈々も俺の動きに合わせ俺に押し付けてくる。
『奈々、おまえのオマンコ、グチョグチョだぞ。そんなに先生のオチンチン欲しかったのか。?』『あぁ~先生、そんなこと言わないで~』『奈々、ほら、奈々だって聞こえるだろ?奈々のオマンコを先生のオチンチンが出たり入ったりしているいやらしい音。』俺はわざと音が出るように、速く激しく抜き差しした。
『アァ~先生、聞こえる~奈々のオマンコからいやらしい音が…。アァ~先生、もっと聞かせて~』奈々は顔だけ持ち上げて結合部を覗く。『アァ~先生、いやらしいよ~奈々のオマンコにオチンチンが出たり入ったりしている。アァ~先生、朝、真理としてたみたいに、奈々を抱っこして歩いて。』奈々は上体を起こし俺の首に手を回し抱き付いてきた。俺はその状態で激しく奈々を突き上げより深く差し込む。『アァ~先生、すごい~先生のオチンチンが奈々の奥まで…。アァ~奈々イィ~先生逝っちゃうよ~。アァ~イヤァ~』俺は奈々を抱っこして立ち上がると、奈々が落ちて仕舞うのではないというくらい、奈々の身体を揺すり結合を深く浅く繰り返す。
奈々は必死に落とされないよう俺にしがみつき、大きな声をあげる。
二人の繋がった部分からは二人のいやらしい汁が混ざり合い二人の太股を伝ってマットにまで染みを作った。奈々を跳び箱の上に降ろし、更に速く激しく抜き差しすると、『アァ~イヤァ~先生 奈々、出ちゃう~』と、奈々は潮を吹いた。潮を吹くのと同時に身体を痙攣させて逝った。
俺はゆっくり奈々からペニスを抜き、奈々を跳び箱から降ろし、奈々を後ろ向きにさせ、立ったまま挿入して奈々抱き上げた。『えっ!?何?先生、すごい~。さっきと違うところに先生のオチンチンが当たってるよ~。アァ~すごい~先生、恥ずかしいよ~。』『奈々、いいよ、奈々のオマンコ最高だ。奈々、アァ~先生も逝きそうだ。』奈々を降ろし、跳び箱に手をつかせ、奈々が跳び箱を飛び越えて仕舞うくらい激しく腰を打ち付け、中はまずいから抜くと、奈々が素早く振り向きペニスを頬張ってくれたので、奈々の口の中に放出した。奈々はそれを躊躇いもなく飲み込んだ。そして綺麗にお掃除フェラして、『先生、奈々、先行くね。』と倉庫を出て行った。
部活が終わり、プールの点検をしてシャワーを浴びていると、奈々と真理が入ってきた。『おまえたち、まだいたのか。』『うん。先生を待っていたの。』と、真理が言った。『こんなところを誰かに見られたら…。』『先生、練習前に奈々と倉庫でセックスしたんでしょ。今日は二人とも家に帰らないといけないから、もう一度先生とセックスしたいの。それに先生に見て貰いたいものがあるの。』『じゃあ準備室で待ってなさい。』そう言って二人に背を向け、シャワーを浴びていると、奈々が『先生、見て』と、声を掛けた。
振り向くと二人とも裸になっていた。しかも下半身にあるはずの陰毛がなく、パイパン姿で。
『おまえたち、なんで…?』『驚いた? でもこれでもう真理と私は先生の彼女だからね。浮気とかしたら先生のも剃っちゃうからね。』と、奈々が笑った。
『先生、先生だってこのほうが興奮するでしょ?』と、真理が自分でオマンコを拡げた。すると二人は抱き合いキスをしだし、お互いの胸を触り、次第に手を下へ下げていき、お互いのオマンコを触りだした。
そんな二人を間近で見てると、俺のペニスは平静を装っているはずもなく、大量の血液が流れ込みペニスを腹に付くくらい持ち上げた。『ほら、やっぱり、先生だってセックスしたくなったでしょ?』と、真理が笑った。『本当だ。先生のオチンチン、何もしてないのに大きくなってる。』と、奈々までも微笑んだ。『困った生徒だな。おまえたちは』
二人に近づき長椅子を二つ並べて、二人を寝かせた。『よし、こうなったら二人とも恥ずかしくさせてやるから覚悟しろよ。いいな!これからは先生の言う通りにするんだ。』
二人をタオルで目隠しして足を開かせ、『いいぞ、二人ともいやらしい格好だ。先生がおまえたちのツルツルになったオマンコをじっくり観察してやる。』『アン、先生、怖いよ。いつもの先生と違うよ。でも、感じちゃうよ。先生に見られるだけでエッチなお汁が溢れてきちゃうよ。』奈々がいやらしく腰をくねらす。『なんだ、奈々だって何もしてないのにオマンコビチョビチョだぞ。』『アァ~イヤァ~先生そんな恥ずかしいこと言わないで~イヤァ~』『奈々足を閉じちゃダメだ。もっと開いて先生に奈々のオマンコ見せてくれ。』『アァ~先生、奈々ばっかり。真理のオマンコも見て~。』真理は自分の指でビラビラまでも拡げ俺を誘う。『そうだ、真理、そうするとオマンコの奥までよく見えるぞ。なんだ、真理もお汁がお尻の穴まで垂れてるぞ。』『アァ~イヤァ~先生、真理のオマンコそんなにいやらしいの?』『ああ、二人ともうんといやらしいよ。』『アァ~イヤァ~先生、見てるだけじゃイヤァ~。アァ~先生、』『じゃあ次は何をして欲しいんだ?言ってみなさい。『えっ、先生の意地悪~。言わなくても分かるでしょ。』『いいや、分からないなぁ。真理も奈々もいやらしいから次は何をしたらいいか分からないなぁ。もうオチンチン欲しいのか?』『オチンチンも欲しいけど、その前に…。』『その前に…?』『そう。その前に… オマンコを触って~。クリちゃんも』『それはむずかしいなぁ。先生一人で二人のオマンコを触って、気持ち良くさせるのか?』『お願い、先生。早く触って~。アァ~』『仕方ないなあ。じゃあ触るだけだぞ。』
わざとらしく核心部には触れず、周りだけをサワサワと触っていると、奈々が『先生、違うの。もっと…。』『えっ、奈々、もっと…なんだい?』『だから、もっと周りじゃなくて、クリちゃんやオチンチンの入り口を触って~』『こうかい?』『そう。そうよ。アァ~もっとクリちゃん擦って~もっと…』クリトリスをなぞっていると、二人とも下半身を浮かせ、俺の指が他のところにも当たるように自分で腰をくねらす。
『アァ~先生、もっと…
入り口も触って~』『アァ~先生、そこよ。アァ~先生、そこに先生の指を入れて中をかき混ぜて~。アァ~もっと…』今度は真理が催促してきた。
二人のオマンコに指を入れると、二人とも自分で腰を動かし奥まで入れようとする。『アァ~先生もっと指を速く動かして~もっと…』『そんなにしたら、ほら、二人ともいやらしい音がしちゃうぞ。』『いいの、もっと… もっとして~』二人はもう自分で胸を揉み、クリトリスを擦り、今にも逝きそうだ。
俺は二人から指を抜くと、『アァ~イヤァ~なんで抜いちゃうの。早くまた入れて~』
『二人とも四つん這いになるんだ。』
二人を長椅子の上で四つん這いにさせ、『今度はこの格好で指を入れてやるから、もっとお尻をつきだしなさい。』二人とも素直にお尻をつきだし、指の挿入をねだるように尻をくねらす。『二人ともいい格好だ。お尻の穴まで見えるぞ。二人ともお尻の穴までビチョビチョだぞ。そうだ、今度はこのお尻の穴に指を入れてやろう。』
オマンコから溢れて出た愛液をたっぶり付けて、指をアヌスに宛がうと、『アァ~先生イヤァ~。そこは汚いからだめ~。お尻はだめ~。』『そんなことないさ。さっきからお尻の穴がヒクヒクして指を入れて下さい。って言ってるぞ。いいか力を抜くんだ。』『アァ~先生本当にだめ~。』『そうか、じゃあ先生は帰るとするか。』『えっ、先生、帰っちゃうの。』と真理が目隠しを取って振り向いた。『真理、勝手に目隠しを取っちゃいけないだろ。今日は二人とも先生の言う通りにしないと。』『だって先生が帰る、って言うから。じゃあ真理はお尻の穴に指を入れていいんだな。』『うん。いいよ。その代わり最初は真理にオチンチン入れてね。』『奈々、真理がこう言っているがどうする?』『ええー、真理ずるいよー。でも、私はお尻は怖いから真理が先でいいよ。』『よし、じゃあ真理、さっきみたいにお尻をつき出すんだ。いいか、入れるぞ。』真理のアヌスに指を宛がい円を描くようにゆっくり指を入れてみた。