ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/08/11 21:15:29 (qUCwSwU0)
「ねーちゃん、セックスの練習させてくれよ!」
突然のド直球なお願いに飲んでた麦茶を噴き出しそうになった
隣の家に住んでる幼馴染みで年下のユウキ、たまに宿題を見てやったりゲームしたりして遊んでる仲だ
昔からの仲なので彼の前ではあまり気を使ったこともなく、今も自室なのでショートパンツにゆるめのTシャツというラフな格好
まあチラチラと胸元見てきたりしてるのは気づいてたから、高校生ともなるとやっぱり気になるんだなぁって程度にしか見てなかったけど…
「また突然ね、どしたの?」
「いや、今度彼女と初エッチすることになりそうだから…」
「なるほど、童貞丸出しで失敗したくないってことか」
「言い方!?」
知ってる、ユウキに彼女なんていない、要は私とヤりたいんだ
「でもいいのかい?私は処女じゃないぞ」
「だから教えてほしいんじゃん」
なんか軽く見られてるなぁ
とはいえ彼氏と別れたとこでちょっとご無沙汰気味だし
「いいけど条件はあるよ、ゴム買っておいで」
「ある!買ってきた!!」
そう言ってカバンの中からコンドームの箱を出してきた
用意周到というか何というか…でもちゃんと避妊考えてるのはえらいぞ
「あるのかー、うーんじゃあユウキの頼みだし教えるかー」
そう言って早速Tシャツとショートパンツを脱ぎ捨ててベッドに座る
あんま色気も無いスポブラとショーツ姿だが、ユウキは顔をまっ赤にして固まっていた
「ほら、ユウキも服脱いでこっちおいで」
声かけられてハッとした彼が服を脱ぎだしたとこで、コンドームの箱を取り包装を剥がして中から1つ取りだしておく
「ねーちゃん…」
トランクス姿になった彼の股間はもうテントを張っていた
「ほら、トランクスも脱ぐの!」
と彼のトランクスを勢いよく下ろすと…でっか、別れた彼氏よりも大きいかも
「ね、ねーちゃん恥ずかしいよ」
「どちらかというと、それは私の台詞なんだけどなー」
そう言って彼のそそり立つ肉棒に触れる
固く熱いそれはビクビクと脈打っている、私もちょっとゾクゾクしてきた
「ユウキのこれ立派だねー自身持っていいぞ」
先から汁が溢れる肉棒を口で咥える
「うわっ!ねーちゃん!?」
奥まで咥え込むと喉の奥に当たってこっちがえづきそうになる、やっぱり大きい
舌で丹念に舐め回すようにフェラをしてやると
「ねーちゃんマズい!出ちゃう!!」
と言って口の中に勢いよくぶちまけてきた
ちょうど亀頭部分を咥えてたとこなので、そのまま吸い取るようにお掃除フェラしてやると声にならない声を上げていた
「…ん、いっぱい出したなぁ、それに速いぞ」
「ごめんねーちゃん」
まあ多分フェラだって初めてだったんだろうから仕方ないが、1分ぐらいしか持たないのはいただけない
「ほら、今度はおねーちゃんを気持ちよくさせて」
彼の手を取ってベッドの上へ誘う
「まずはおっぱい揉んでみて」
彼の手が恐る恐る胸に近づいてくるので、手を取って胸に押しつける
「そんな怖がらなくていいから、でも力任せはダメだぞ」
「すご…柔らか…」
スポブラの上から胸を揉みしだく
「ん、直接触って」
スポブラを捲って揉み出すと、どこで覚えたのか乳首を指の間に入れて挟むように刺激してくる
「んっ」
「これ、気持ちいいの?」
私の声に気づいて揉みながら乳首を刺激される、私はこれに弱い
「あんっそう、上手じゃない」
彼が乳首に吸い付いてくる、片方を吸われもう片方を刺激されて私も高まってくる
「あっはぁんいい、気持ちいいよ」
暫く彼に好きなように揉ませてたが、いつまでも胸だけになりそうだったので
「そろそろこっちも」
とショーツを脱ぐ
「女の子のここ見たこと無いよね」
そう言って脚を広げ、指で割れ目を開いて見せる
「ねーちゃん、毛生えて無いんだ」
「うっさい!そこは気にするな」
処理するのが面倒だから全部剃ってるだけなんだけど
「ほら割れ目の中にあるこれがクリトリス、女の子もこれ舐められると気持ちいいんだよ」
「舐めていいの?」
「さっき乳首吸ってたみたいにやってみな」
彼の顔が股間に埋もれる、そして割れ目の間の突起を舌で刺激する
めっちゃ気持ちいい、前の彼氏は指で弄るけどクンニはしてくれなかったからなぁ
ユウキは犬みたいに夢中になって舐め回したり吸ったりしてくる
「や、ああん!上手だよユウキ」
私も息が荒くなってくる、オナニーとは違う快感が上ってくる
「あっだめ!イッちゃう!!」
彼の頭を股間に押しつけるようにしてビクン!と跳ねる
そういえばクンニでイかされたのは初めてだ
「ねーちゃん、イッたの?」
「もう、ユウキが夢中で舐めるから…」
そんな彼の肉棒はまたすっかりギンギンに勃っていた
ゴムを取り出して付けてあげるが結構サイズギリギリだった
「女の子のどこに入れるかわかるよね?ここだよ」
指で開いて見せて、彼の肉棒を誘導してあげる
熱い肉棒が膣内に侵入してくる
「うわ…すご…ねーちゃんの中あっつい」
「はん!ユウキのおちんちん、やっぱり大きくてあつい」
彼の肉棒が根元まで入ると、明らかに一番奥に当たっている
「ねーちゃんの中、キツいけどなんかヌルヌルで暖かい」
「いいよ、好きに動いてみて」
ゆっくりと肉棒が出し入れされる、最初は少しずつ、だんだんストロークが大きくなってくる
腰の動きが大きくなるにつれ腰のぶつかる音とクチュクチュという湿った音が聞こえる
「やっあん!ああっ!」
私の声も腰の動きに合わせて出てしまう
「ねーちゃん、やべぇ、すっげぇ、気持ちいい!」
「私も、ユウキの、おちんちん、気持ちいいの!」
1回フェラで出したせいか、今度はなかなか持ちがいい
激しく突かれながら舌絡ませながらキスしたりおっぱい揉まれたり乳首吸われたり
5分?いや10分以上は突かれてたかな
「ああっイッちゃう!おねーちゃんイッちゃう!!」
「ねーちゃん!オレもイク!!」
「一緒に、一緒にイこ!」
「ねーちゃん…!」
一番奥まで突き込まれたところで彼の肉棒がビクンと跳ねる
「あっああああああ~!」
私も腕と足で彼にしがみついて絶頂に達する
ゴム越しだけど彼の肉棒からドクドクと精液が出てるのが判る
お互い息が整うまでそのまま抱き合ったままでいた
「ねーちゃん…ありがと」
「ん?練習なのに1回で終わるつもりなの?」
「え?」
箱からゴムを出して広げる
「まだこんなにあるんだもん、特訓できるよね?」

それ以来、ユウキはうちに来る度に私とセックスしている
思ったより彼の肉棒と相性がいいので、私の性欲解消に付き合って貰ってるというほうが正解なんだけどね
ゴムが無くなりそうになるとちゃんと買ってくるのでずっとゴム付きでエッチしてるけど
そろそろ生の気持ちよさも教えてあげようかな?
そろそろ親もうるさいから、デキたらデキたで責任取って結婚してあげようっと♪
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。