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2025/03/03 22:00:36 (wgatTyyG)
5歳離れた葵ちゃんという従妹がいた。
母親の妹の娘だったが生まれた時から借家が
隣同士でほとんど兄妹みたいに育ったことも
あって昔から「葵」「兄ちゃん」と呼び合う仲で
お互いの家で飯を食ったり両方の親と一緒に
遊園地や旅行に行ったりして遊んでいた。

その時は特に葵には何の感情もなくてほんとに
妹くらいの感覚でそのままお互い普通に過ごしていた。

俺が22歳で就職して就職先が遠方だったこともあり
アパ-トを借りて1人暮らしをしていたが時々週末に
実家に帰るみたいな生活をしていた。

いつものように実家に帰ると珍しく葵が家に来ていた。

「久しぶり~兄ちゃん、元気にしてた?」

と葵と何気無い話をしていた。

葵も18歳になり専門学校に通っていたがその
専門学校は俺が住んでるアパ-トに近かった。
葵は背が低くて綺麗というより結構活発で
可愛い感じの子で高校では結構モテてていたと
叔母が言っていた。

会うのは半年ぶりだけど高校生の時に比べると
少しあか抜けた感じでなんか前より可愛くなったな~
と声には出さなかったけどちょっと思ってしまった。

「でね~今度友達とご飯食べる約束しててそのあとに
カラオケも行く予定だからその時間だと電車ないから
兄ちゃんの家に泊めてよ」

と葵が言ってくるんで

「おう、別にかまわんよ」

と返事したら

「やった~助かる~」
「兄ちゃんの住んでるところも見てみたかったし~」

と葵は俺の家に泊まれるのが嬉しいみたいな
顔をしていたのが印象的だった。

そして約束の金曜日の夜12時前くらいに俺は
車で葵を迎えに行った。

「じゃあね~みんな~」

と葵は車に乗って窓を開けて友達に手を振って
いたがその友達が

「彼氏のお迎えなの~葵の裏切りもの~~きゃはは」

と言ってるのが聞こえて葵は

「ちょっと今は違うけどね~~あはは~」

と意味深な返事をして窓を閉めたらアルコ-ル
臭かったので

「おいおい、葵、お前まだ酒飲んじゃダメだろ~」

と言うと

「まあまあ、兄ちゃん、固いこと言わないでよ~」
「でも、ママには内緒ね~えへへ・・」

とお酒でご機嫌のようだった。

とりあえず俺のアパ-トに着いて部屋に入ると

「へ~~ここが兄ちゃんの部屋なんだ~」
「結構いいじゃん」

とか言いながら部屋をキョロキョロと見まわしていたが

「もう遅いし風呂溜めてるから風呂入ってこいよ」

というと

「マジで~サンキュー兄ちゃん」

と言って風呂に入って行った。

葵が風呂から出てくると短パンにTシャツ姿で
白くスラっと細い脚に思わずドキッとしてしまった。

「いい風呂だったよ~兄ちゃん」
「兄ちゃんは入らないの?」

「俺はもう入ってるからあとはもう寝るだけだわ」

と言いと

「じゃあ飲みなおそうか~」

「はあ?お前飲みすぎだろ~」

「まあ、まあ、ここは兄ちゃんの家だしいいじゃん」

と言われ

「まあ、いいけど飲みすぎるなよ」

「チュ-ハイかビールしかないいけどどっちがいいんだ?」

「チュ-ハイがいい」

「おっけー」

と言ってチュ-ハイと俺はビ-ルを冷蔵庫から出して
葵と一緒に飲み始めた。

しばらくたわいもない話をしながら飲んでたら

「ふ~~ん」
「ここで彼女とかとイチャイチャしてんだ~」

と言われ

「今は彼女おらんわ!悪かったな!」

と言うと

「へ~~兄ちゃん今フリ-なんだ~へ~~」

と葵が妙に嬉しそうな顔してチュ-ハイを手に持って

「実は私もフリーなんだよね~」
「ってことでお互いフリ-同士だからか~んぱ~い」

と言って俺に寄りかかってきた。

俺の目線で葵のTシャツの上から胸がチラリと見えて
思わずドキッとしてしまった。

「ハ~もうそれで終わりにしろよ」

「は~い、兄ちゃんの言う通りにしま~す~えへへ」

と明らかに酔っぱらってる感じだったが
寄りかかってきたまま葵も眠くなったのか
眠そうな顔をしてたんで

「寝るなら俺のベッド使えばいいからそっちで寝ろよ」

というと

「兄ちゃん、連れてって~えへへ~」

と酔っ払いみたいになってるんで仕方なく後ろから
抱えようとしたら

「お姫様抱っこして~~」

と言うんで

「はいはい、世話の焼けるやつだな~」

と葵をお姫様抱っこで抱きかかえるとすごく
軽くてしかもシャンプ-のいい香りがした。

そのまま葵をベッドに置いてあげると
俺の首に腕を回してきて

「兄ちゃん、添い寝して~」
「昔よくやってくれたよね~」

と言われて葵の顔を見ると乙女のような顔をして

「兄ちゃん・・・葵が彼女になっちゃあダメ・・?」

と俺を見つめながらいきなり告白されて

「えっ?え?葵は可愛いから彼氏なんていつでも
作れるだろうになんで俺?」

と言うと

「葵は彼氏ずっと作らなかったの・・・」
「兄ちゃんが好きだったから・・・」
「でも兄ちゃんに告白できなくて・・」

と涙目になってる葵を見てキュンとなってしまい
俺も少し酔ってたせいか思わず

「いいよ、葵なら・・」

と言ってしまった。

「ホント?兄ちゃん・・・」

目を見つめて目を閉じたのでそのままキスを
してあげた。

「大好き・・・兄ちゃん・・」

と言われて思わず抱きしめた。

「葵ね・・ずっとこの計画を考えてたの・・」
「だから今日は兄ちゃんの彼女になれて嬉しい」

と言って葵は俺をギュッと抱きしめてきた。

そして葵からキスをしてきて

「葵はもう兄ちゃんの彼女だから・・ね・・
   だから・・・何してもいいから・・・」

ともう何を言いたいのかが分かった俺は葵に
キスをして舌を絡ませると葵も舌を絡ませてきた。

そして葵のTシャツの下に手を入れてブラを外して
葵の胸をそっと揉むと手から葵の温かさが伝わってくる。
葵の固くなった乳房を摘まみながら舌を絡めると
葵は一生懸命舌を俺の口の中に入れてきた。

そして右手をそのまま葵のショ-トパンツの上から
アソコを触ると”ビクン”と葵は一瞬なったが
 
「あっ・・・」

と吐息が漏れた。

ショ-トパンツを脱がせてパンツの上からアソコを
触ると葵の割れ目はもう濡れていた。
指で割れ目をスライドさせると

「あっ・・ふっ・・・・」

と葵は感じているようだった。

そして今度はパンツの中に手を入れて直接
葵のアソコに指を滑らせると葵のアソコは
洪水のように愛液が溢れていた。

クリトリスを刺激しながら指を膣に入れて
クリトリスを擦るように指を動かすと

「あっ・・・やっ・・・あん・・」

と葵は俺の首元に顔を押し付けてきた。
そのまま手マンで葵のアソコを攻め続けると

「兄ちゃん・・気持ちいい・・やっ・・あっ・・」

と感じまくっていた。

俺はもうギンギンになっていてそろそろ挿れようと
思いゴムを付けた。

そして葵を仰向けにしてゆっくり葵の膣へちんこを
挿入していったが処女の割にすんなりと入った。

後から聞いたけど葵はホントに彼氏を作ってなくて
処女だったようだけど俺が指でかなりほぐしていた
からか初めてちんこが入っても痛みはなかったらしい。

「葵、入ったよ」

というと

「うん、葵嬉しい・・ずっとこうなるのを待ってたから」

とまた涙目で俺を見つめるから入れたまま葵にキスをした。

そしてゆっくりストロ-クをすると葵は

「あっ・すごく気持ちいい・・はっ・・はっ・はっ・・・」

と腰の動きに合わせて呼吸のような小さな喘ぎ声を
出していた。

葵を抱き起して向かい合わせになってキスをしながら
葵のお尻を支えながら葵の腰を前後に動かすと
葵も分かったのか腰を前後に動かし始めてクリトリス
が擦れるのか気持ちいいのか俺の手を動かさなくても
自分が気持ちいい位置で腰を前後させていた。

まだ慣れていないから動きはギコちないけど葵の
アソコから愛液が溢れてるから腰を動かす度に

「パチュ、パチュ、パチュ」

といやらしい音がして愛液の匂いがしていた。
すると膣が締め付けてくるのが分かり俺のちんこも
やばくなってきたんで葵をそのままあお向けにベッドへ
寝かせて腰を振りながら

「葵・・もうイキそうだからいい?」

「う・・うん・・はっ・・はっ・・・大丈夫・・
兄ちゃんイって・・・あっ・・あっ・・」

とそれに合わせて俺は腰の動きを早めると
葵の喘ぎ声も早くなってきた。
そして

「葵・・・クッ・・・・」
「ビュル・・・・びゅるるる・・」

と葵の中で俺のちんこは果てた。

ちんこを引き抜いて愛液でベトベトに
なっている葵のアソコをティッシュで
拭いてあげてもう一度葵を抱きしめてあげた。
すると葵は

「兄ちゃん、ずっと前から大好きだったよ」

と葵が嬉しそうに笑ってるを見てもう一度キスをした。
 
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2
2025/03/03 23:41:31    (2.AS6thb)
素敵な話をありがとう!

なぜだろう、とってもほっこりした。
これからもずっと葵ちゃんを大切に、
充実したセックスライフを楽しんでください。
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