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2024/04/23 02:09:34 (aeYGMW/T)
幼稚園の頃から、近所の眼鏡っ子の女の子が居て誕生日会とか来てくれたりした子がいた。
かれこれ30年も前で、その子と遊ぶのは幼稚園までで小学校初旬でクラスが変わって遊ばなくなった。
5年生になった時クラスが同じで接点が無かったが、3年くらい接触が無くて 女友達も居て近寄れなく
なってた。よくよく見てないから胸も身体も大きくなっていた。 このころ、まだ貪欲に性欲が無かったが
同級生でも珍しいオナニーは進んでやっていて、親にも注意されて何となくマズい事なのは理解していた。
今ならネットで分かることも、当時はFAXが最新とか言ってた時代だったので何も性に関して得られるモノはなかった。

そんなモヤモヤの中、クラスで調べ物をする事に。本当に幼稚園以来で調べ学習でその幼馴染が居る班になった。
自分の発表の絵が何故か評価され、ウケが良かったのが運の尽きで何故か女子連中に弾かれて、その幼馴染と
発表の絵だけ造ることになったが、学校の時間では間に合わなくなってしまった。休みに仕上げてやろうという話になり
その昔の幼馴染のこの家に6、7年振りに行ってみた。 久し振りに来たので親御さんは歓迎してくれた。
土曜日だったか、夕方迄には何とか絵が完成して途中からスーパーファミコンをやって彼女と過ごしていた。
その時、運命の瞬間w が訪れたのだが、幼馴染がプレイ中に脚をピンと伸ばしてゲームをしていたのに気が付いた。
彼女も警戒の気が抜けたのか、幼馴染同士でリラックスしてたかは知らないが、盛大に床に足を伸ばして張っていた。

日頃親に注意されてたから、彼女に「おい、、床のやつ、気持ち良くなるやつだよね」と言ったら彼女が「ええっ、えっ、」
と、しどもどろになったので性の知識や悪巧みよりも同じオナ仲間wとして優しくしようと変な気というか考えがあった。
今考えても思考は子供だな。と。 彼女が「うん、まぁ気持ちいいよ」と案外素直に認めてくれたので「俺の時には強くやっても
良いからな」と言ったら「そんなにやると危ないよ。」というので私は得意になってて「このグリグリ、極限までやるとピクピク
するんだよね。知らないの?」って言ったら彼女が目をパチクリして「痛いだけだよ」と言うので「じゃなんで、今やってて気持ちいい
んだよ」って言ったら黙ってしまった。そこで「まぁ良いからやってみ」と言ったら彼女は素直に床オナを始めてくれた。そして脚を
伸ばしてるから「もっともっと」って言いながら「指導」していました。すると彼女が「あっ、あっ、なんか変」って言いながら腰と
身体をぐーっと下に押し付けると腰をはしたなく何回か振って伸びてしまいました。 私が伸びてる彼女に近付いて「なっ?!凄いだろ」
と言うと、頭を何度も振りながら肯定してくれました。 数分したら起きてくれて彼女が「これ、凄いね。途中から勝手に腰が動いたよ」
と言いながら「親には注意な」と言うと彼女が「これ、よくなさそうだから気を付ける」といって私達はその日彼女と秘密の情報を
得られるようになりました。

調べ物の発表では、上手く出来て 残りの女達も上手くカンペを造ってくれてパシリだと思われた作業はキチンとした形になり、クラス発表では
優秀な順位を取ることが出来ました。私も女子達に一定の評価をされ、何より幼馴染みと話をする機会と話しても男子に冷やかされないポジション
を得る事が出来ました。
それからは理由をつけて彼女の家に行けるようになり、親が部屋や買い物に出掛けると幼馴染が床でオナニーしてハァハァするという事をやる
ようになりました。彼女のスカートは捲れて良く白パンツを出して脚をパタパタしていました。私も横で一緒に床オナをしながら「一緒にいこう」って
オナをしていました。そんな事を2ヶ月くらいやってましたが子供なので飽きてしまい、その後はいかなくなり、6年終わりになるまで進展はありませんでした。

6年になって夏休み、親戚のお兄さんが会いに来ました。色んな師匠でしたがその時に床オナを見られて、根掘り葉掘り聞かれてしまいました。
親戚の兄さんは「まだ上の気持ち良さがあるんだぞ」って言って私はびっくりしました。その時に、性の基礎知識をプールに行くという名目で2日間たっぷり夏季講習
を受けたのでした。話を聞いたあと、幼馴染をモノにしようとドス黒い欲望が私の中で生まれました。

新学期が始まると、幼馴染の所にまた通い始めました。彼女は「最近やってないよ」と澄ましてましたが、私が聞いたセックスの話を話してあげる事にしました。
当時は性教育は有りましたが、生理の話や保健体育の生殖行動のみで具体的なセックスにゴムなどの説明や内容はクラスの半分強は理解が無かったと思っています。 
案の定、彼女も生殖は解っていてもセックスのことは解って無くて非常に興味を持ってました。
その話をしたあとに、裸を見せ合う事にしようとしたら拒否された(当たり前だよね)ので、ちょっとレイプじゃないけどじゃれ合う形で、私が後ろから抱き着く形で
彼女の尻に押し付けて その後彼女も床に押し付ける形になりました。彼女に「このままやってみよう」と言うと素直に二人は腰を振り、まるでエッチをしてるかのような
動きになり、ようやく親戚のお兄さんの言ってる事に確証が持ててきました。6年になってから私は少し精液が出るようになってて押し付けてたら少し出てしまいましたが
お尻が最高に気持ち良かったのを覚えています。 幼馴染も気持ちよさそうで「なんか気持ちいいし、エロいよね」と言う事で意見が一致しました。 その日はそれで終わりましたが
同級生や知り合いに彼女が取られる心配から、早くエッチをしてみたい。という欲求に変わってきました。
まだシルバーウィークが本格稼働する前の、9月の半ばは休みで親が居ないので夏が終わった後は彼女を家に呼べる事が解ったのでヤルための準備をしてました。親戚の兄さんが言ってた
ようにヤルだけに特化すると嫌われるからと、休みの日でしたがインスタントの料理を振る舞って、お昼はご馳走しました。
午後になってからゲームをしてたけど、私が何時ものお尻のオナをしようとしたら彼女もお尻を向けてたので、また二人で開始しました。
やってる途中でズボンをサッと脱いで、彼女にギューと後ろから抱いてたんですが 私がスカートの尻にチンコをおいたら彼女が気が付いて
「ちょっと、、それどうするのよ?」というので「これを擦ると良いって前に教えたじゃん」と言うと「でも危ないんでしょ?」と言って「大丈夫だよ」
と強引に彼女パンツを降ろして、素股を開始しました。すると彼女が「なんか危ない」と言いつつチンコがヌルヌルしてるのに気が付き、しかもニチャニチャ
音を立ててました。彼女が「なんだっけ、入るんだよね?」と言ってきて「そうみたい」と言いながらグリグリしてたんです。彼女が「これ、難しいし痛いよね」
と言ってきて「慣れれば凄いらしい」と言ってて私は入れようとグイグイ彼女と打ち付けてました。それをやっていたら少しだけ、先端が入ろうとする瞬間
が訪れましたが 彼女が「止めようよ」というのでそこで辞めました。またそこで床オナでその日は終わってしまいましたが、終わったあとはお互いに裸を
チラッと見せて二人は秘密の共有をするようになりました。 
そんなことが有ってからデートみたいな買い物を一回、その日は変な事もせずに帰っていき、冬が来るまでその話は出なくなってました。

冬休み、卒業式の話も出てバタバタし始めた頃 中学の説明会とかで休みや部活も終わりになってきて 幼馴染と中学に行く準備でふたたび
彼女の家に行きました。もう、小学校の頃のように男女一緒でカバンだけ買うのが違う。なんて事は無くなり制服もあるので今までの関係が壊れそうだな
と5年生の時の空気を感じていました。また彼女の部屋でくっついてましたがその時、彼女が言いました。
「実は最近は入るようになって」と小さい声で彼女が言ってきました。なんの事か解らず「何?」って聞いたら恥ずかしいと言われてようやく何を言いたいか
解るまで時間を要しました。すぐにやろう!とは言えないのでまた、床オナをしつつくっついてました。この日は親御さんが夜まで帰ってこないので
時間もたくさん有りました。凄いのはスカートから下着はすぐに降ろして、素股に直ぐにイケました。そしてまた入り口をアタックしていたらぐちょぐちょと
濡れてきたので腰を振りました。彼女が私のあれを掴むと、余り強くしないで!と言って誘導してきました。そして「そのままやって」というと、にゅーっと腰を
押していくと生暖かい感触に包まれていき、更に腰を入れるとグイッと彼女の中に入りました。私は「おおっ、入った!凄い気持ちいい」と私が言うと「少しずつ
してたら入るようになってね」と彼女からトンデモナイ事を言われたけど、彼女の中が気持ちよくて腰が勝手に動いてました。彼女が「なんか、凄い、痛いけど良い」
って言いながら腰を振り始めたら私が我慢できなくなり、彼女をバックで抱き着いたままドクドクと中出ししてしまいました。

彼女が「中に出したら駄目じゃん」って怒られたけど凄い良くて耳に入らない。ハマってしまい彼女の事も聞かないまま、ピストンしたら精液が潤滑になり腰がスムーズに
いくようになりました。そしたら彼女が「これっ、多分セックスだよ」って認知した途端腰を振ってきて自分で胸をつねりながら「あんっ、イクッ!」って声を上げたら
膣がビクンビクン動いてチンコが引っ張られる不思議な感覚になり、また私も腰が動いて中に2度出してしまいました。
ようやく余韻に浸ると「凄いね、セックス。ヤバいね」と言いながら抜いたあとに片付けしました。この日はこんな感じで終わりましたが

翌日は学校終わると、彼女が家にきて「ねぇ、早くやろ」と言いながら親が居ないのを確認して生で入れていました。2度目では、下だけ直ぐに脱いで昨日まで見れなかった
性器を直にみながら、彼女にそのまま入れて上げました。また彼女に少し誘導したらグイッとやると彼女が「アンッ、キタッ」と言いながら腰を打ち付けてきました。

こんな感じでオナニーから目覚めるまで葉非常に早かった青春時代になりますね
 
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