必死にお願いしてくる豊を見てると面白かった。
でも、ちょっと可哀想にも思えてきたし、三郎の「豊のチン子を見せてもらえばあいこじゃん」と言うので恥ずかしかったけど、見せた事を誰にも話さない、と言う条件でお互いのを見せ合う事に。

豊も最初は恥ずかしそうにズボンとパンツを脱いでて、私も二人に見えない様に後ろを向いてスカートパンツを脱ぎました。

何故か三郎も裸になって、結局は三人が真っ裸になってました。

真っ裸になって胸なんか三人同じだったけど、三郎と豊の股間にはドリルチン子がニョッキとしてました。

私のは一本の筋にしか見えない割れ目があるだけ、何でこんなのを豊は見たかったのかが不思議に思ってました。

豊は私の前に来てしゃがみ込んで私の割れ目をマジマジと見てて恥ずかしかったけど、恥ずかしさの他に何か違う感情を感じてました。

「これ、どこからオシッコが出てくるの？」と豊に聞かれても、「お股からに決まってるじゃん！」と言うと「小さいチン子みたいなのが割れ目の中にあるの？」と不思議そうに聞いてくるから「そんなの付いてるわけ無いじゃん」と言うと更に不思議な顔で私の割れ目を覗き込んでました。

そんなやり取りをしてると、なぜか二人に言い包められる様に私の胸を見せる事に。

ティーシャツとキャミソールを脱ぎ上半身は裸に。
三郎とは二年生の時まで私と三郎の二家族旅行で一緒にお風呂とか水着に着替える時に全裸を見てたので余り抵抗は無かったけど、豊に見られる事には少々でしたが抵抗はありました。

豊は「俺らと変わんないじゃん」と期待外れだったのか残念そうな顔をしてました。

私は「当たり前じゃん。まだ三年生だよ私！、私の胸を見たんだから、豊のも見せてよ。」と言うと豊はティーシャツを脱いで見せた。

男子の胸なんか見慣れてるから、全然興味は無かったけど不公平だから見せてもらいました。

結局は三人で上半身裸でゲームをしてたけど、何を思ったのか「なぁ、梓のマンコ見せてよ！」と豊が言い出しました。

豊と私のやり取りを三郎は呆れた顔で見てたけど、「見せても減るもんじゃないんだから見せてやりなよ、その代わりに豊のチン子を見せてもらえばあいこじゃん！」と言い出す始末でした。

豊は必死に私を説得してて「何でそんなに見たいの？」と豊に聞くと「何となく興味があるから、別にエッチな意味じゃないんだよ」と必死に説得してきてました。