2010/09/20 10:15:50
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その後、普通に駄菓子屋さんには通い、高い物は暫く我慢しました。
でも、凄く欲しい、でもお小遣が足りないし、アルバイトをすれば・・・・・・でも痛いし、と悩んでは最終的には、エッチなアルバイトをして手に入れる事が何度かありました。
六年生の五月のゴールデンウイークの時、美里ちゃんに誘われ駄菓子屋に買い物に出掛けました。
でも、お店に行くと休みの様で、普通に車庫の中に自転車を止める美里ちゃん。
休みなのを知ってたみたいで、「はやく」て私を急がす様に言って来ます。
「おはよ」て裏口から入ると、スタスタと居間の方に入って行き、私も後ろを付いて行くと、居間の奥の部屋のフスマを開くとおじさんはまだ寝てました。
「おじさん、あれ見せて」と美里ちゃんはおじさんの掛け布団をまくると、仰向けで寝てるおじさんの股間に跨がり、お尻をグリグリと動かしてたら、手を掴まれてグイッと引き寄せられると、抱きしめられながら、デニムミニのスカートの上からお尻を撫でられてた。
「早く、見せてよ」と撫でてるおじさんのの手を、ペシッ、と引っぱ叩くと起き上がった美里ちゃんに言われ、「よっこらぁしょ」と起き上がりました。
居間で待ってると、凄く綺麗な箱を持ってきて、私たちの前のテーブルの上に起きました。
美里はすぐに箱のふたを開けると、ビーズのセットで小さな綺麗な箱に入ってるセットでした。
小箱を開けたら、キラキラと光るビーズばかりで、全部がキラキラ光るタイプのビーズのセットでした。
それまでのビーズは、キラキラするのは少なかったけど、私は一目惚れしてしまいました。
「幾ら位するのかな」て美里ちゃんに聞いたら「居間までの、二倍位で良いよ」て言われた。
二回分。
欲しい。
でも、今日は美里も居るし、アルバイトは無理だろうし、と思ってたら「二人一緒にアルバイトしたら、一箱づつ上げるよ」と言われたけど美里ちゃんは、と思ってたら「私は良いよ、里子ちゃん、どうする」と言われ「私もは・・・」と迷ってたら「たぶん、すぐに売れて無くなっちゃうよ」と言われ、少し焦った私は「うん、じゃあ良いよ」と返事をしたら「おじさん、OKだよ」と言うと、その場で脱ぎはじめ、ブラとショーツだけになってしまい、私にも「早く脱いで」と催促してきて、私も美里ちゃんと同じにブラとショーツだけになりました。
おじさんは全裸になってしまい、美里ちゃんを先にお布団の上に寝かすと、胸を揉みながら美里ちゃんの脚の間におじさんの脚が割り込み、グリグリと股間を刺激してる様でした。
ソフトブラを捲り上げると、プルンとオッパイが飛び出し、おじさんはすぐに吸い付いて、片手がショーツの中に入って行き、モゴモゴと中で動き、美里に刺激を与えてるのが判りました。
ブラを脱がされ、ショーツも脚から脱がされると、今日は点いてる蛍光灯ね光で、少し生えたオケケが見えました。
後は、おじさんの好きな様にされてて「しゃぶって」とおじさんに言われると、上半身だけ起き上がると、立ち上がったおじさんの股間に顔を近付け、固くなり始めてるおチンチンを握ると、カポッ、と口の中に入れて頭を動かし始めました。
私なんか、触るのも余りしたくない、と思ってたのに、平気なんだなぁ、とチョット引いてしまいました。
おじさんが美里に何か話し掛けると、おチンチンをくわえたままの美里ちゃんが、手招きをして私を呼んできました。
おじさんに、お布団に寝る様に言われ、横になったら美里ちゃんがおじさんから離れると、今度は私の番で美里ちゃんと同じ様にされ、全裸になると、何回も気持ちよくなりました。
また、透明のボトルを取って来ると、美里ちゃんの割れ目に塗りはじめ、私の割れ目にも塗られました。
おじさんも自分で塗ると、美里ちゃんに重なって行くと「あっ」と美里ちゃんの小さな声がすると、「ふん、ふん」とおじさんの声と美里ちゃんの脚が、ピコン、ピコン、と動きながら、クチュ、クチュ、と美里ちゃんの所から音がし始めていました。
すぐ近くで、友達がおじさんとエッチしてるのを見てたら、何か不思議な気持ちで見ていました。
美里ちゃんから離れると、私の脚を開きながら重なって来て、位置を確かめるみたいに割れ目に擦りながら、入って来ました。
痛みは殆ど無くなって来てたけど、でもまだ奥に入って来ると少し苦しかった。
おじさんは何回か、私から美里ちゃん、美里ちゃんから私と交代でして、最後は私の中で終わりました。
暫く、休みながらも二人の体を触ってて、またおチンチンが固くなってくると「しゃぶって」とおじさんに言われたけど、わたしは勘弁してもらい、美里ちゃんがしてた。
固くなったおチンチンを、お豆さんに擦り付けたりしてて、グニュッと入れられると、「おっ、ヒクヒクしてる」て言われ何か恥ずかしかった。
美里ちゃんと交代して、動きが早くなると美里ちゃんの息遣いが少し荒くなってて、おじさんが美里ちゃんの膝の裏を持ち、両脚を開くと美里ちゃんの中におじさんのおチンチンが出たり入ったりしてて、「クウッ」て言うとおじさんが唸ると、中から飛び出したおチンチンから勢い良く、白い液が、ビュッ、ビュッ、と美里ちゃんの胸にかかってて、一気に青臭い匂いが広がりました。
美里ちゃんと一緒にシャワーを借りて入ってたら「シャワーで中洗った方が良いよ」て言われ「どうして」と聞き直すと「後から結構出て来て、パンツに染みが出来るし、匂いも残るしね」と言われた。
「洗濯する時、お母さんにばれたら大変だしね」と笑ってた。
がに股で、シャワーの勢いを強めにして洗ったから大丈夫、と思い二人でお風呂場でてから、ゆっくりとピカピカビーズを選んで喜んでいました。
小学校を卒業するまで、我慢する事なく駄菓子屋の高い商品やまとめて買うと高くなる物は、エッチなアルバイトで手に入れていました。
中学生になり、友達から聞いたんだけど「援交で、処女の小中の子だったら、10万円位なんだって」と聞いてビックリ!!
安過ぎたかも。
おまけに、中一の時に付き合い始めた先輩とのエッチじゃあ気持ち良くなれないので、いつも、いった振り、してた。
変な思い出でした。