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2010/09/04 17:33:35 (ECZ7XkD5)
友達の美里ちゃんと自転車で遊びに出掛けた時の事です。

隣町まで遠出した帰りに、私が自転車でコケテ、膝を擦りむいて座り込んでた時、「どうした」とワゴン車の窓から声を掛けられました。

ドアーの所に〇〇商店て書いてありました。

「自転車でコケちゃった」て応えたら、車から降りて来たおじさんはエプロンしてて「あぁっ、手当しないと駄目だね」と言われ半分泣きたい気持ちでした。

「店すぐそこだから、手当てしてあげる」と自転車を後ろの荷台に乗せ、私達は助手に乗りました。

暫く走ると、私達と同じ小学生の何人かが店先にいました。

お店は、駄菓子屋さんでお婆ちゃんが一人が対応していました。

「この子、怪我ちゃったんで手当してやって」とお婆さんに言い、おじさんが交代してレジの前に座りました。

お婆ちゃんに案内され、奥の部屋に行き、消毒して手当てをしてもらいました。
お礼を言って帰ろうとしたら「さとちゃん、これ可愛い」とか「これ美味しそう」と駄菓子屋さんの物の多さにビックリしていました。

私達の住んでる所には駄菓子屋さんが無く、コンビニには無い物が沢山で、私達は駄菓子屋の魅力みたいなものにハマリました。

小さな箱に欲しい物を入れ、おじさんに計算して貰います。
「えっと、全部で125円ねっ」えっ、こんなに買っても125円しかしないんだぁと驚きました。

「じゃあ、新しいお客さんだから、おじさんのおごりだよ」とラムネをご馳走してくれました。

外にいた子達とも仲良くなり、気付くとだいぶ時間が過ぎてて、慌てて帰ろうとしたら「どこの子だい」とお婆ちゃんに聞かれ「〇〇町の・・・」と応えたら「遠くから来たね、〇〇送ってあげなっ」とおじさんに向かって言いました。

「あいよ、じゃあ帰るか」と言うと、またワゴン車に乗り、私達の家の近くの公園まで送って貰いました。

家に帰って、公園で怪我した事にして、汗で取れかかった絆創膏を剥がし、自分で手当てをし直しました。

それから、美里ちゃんと二人で休みの日には、隣町の駄菓子屋に自転車で出掛けていました。

お婆ちゃんやおじさんとも仲良くなり、おまけ、を貰ったりもしました。


三年の夏休みに、二人で駄菓子屋さんに行くの途中で、雨が降り初め、着く頃には全身ずぶ濡れになってしまいました。
「あれ、お店休みじゃん」美里ちゃんに言うと「えぇ~っ」と残念がる声、横の勝手口から挨拶をしたら「居るよっ、どうぞ」とおじさんの声「お邪魔します、でもおじさん、服がずぶ濡れなんだぁ」と美里ちゃんが応えたら「服を脱いで、洗濯機にいれなぁ」と言われ、Tシャツやキャミ、スカートとや半パンを入れ居間に行きました。

居間にはおじさんが布団に横になり、オデコにはタオルがありました。
「おじさん、風邪ひいたの」と聞いたら「いや、二日酔い」とパンツ一枚でおじさんに近付くと、お酒臭かった。

「よっこらしょ」て起き上がると部屋を出て行き「パンツは濡れてないのかな」と聞かれたけど、私は少し恥ずかしかったけど「あっ、じゃあ一緒洗って」と美里ちゃんが部屋を出て、少しして、マッパで前だけを手で隠し帰ってきた。

「里子ちゃんのも、洗って貰ったら」と言われ、渋々部屋を出ておじさんにが居る洗濯機の所に行くと、おじさんがしゃがみ込み、私のパンツを無造作になげ「はい、足上げて」と言い、言われるまま片足づつ上げると、手際よくパンツを脱がされてしまいました。

たまに、私はお爺ちゃんとスーパー銭湯に行き、男湯には何度も入ってて馴れてたけど、一対一で裸を見られるのには、恥ずかしかった。

すぐに美里ちゃんの所に行き、横に並んで座っていました。

洗濯機の音がし始めると、おじさんも戻ってきました。

布団に横になり、タオルケットを掛けるとテレビを見始めました。

すると「チョット、寒くなっちゃった」とおじさんの前に寝転がると、自分でおじさんのタオルケットの中に入ってしまいました。

私は、そんなに寒くないし、どっちかと言うと、扇風機の風だけでは、少し暑い位でした。

半分タオルケットから出てるおじさんの手が、タオルケットの中に入ると、美里ちゃんの体が、おじさんの方に引き寄せられたみたいでした。

おじさんの太い腕の形にタオルケットが盛り上がってて、中で動いているのが判りました。

暫く見ていたら、美里ちゃんがおいで、おいでと手招きをしてきました。

何と無く、好奇心で行くと美里ちゃんが、おじさんの背中の方に行き、私は美里ちゃんと交代の形になりました。

何か、ドキドキ感で一杯でした。

パサッ、とタオルケット掛けられると、モゾモゾとおじさんが手をお腹に回してきて、ビクッとしましたがおじさんに引き寄せられると、お尻に固い物が当たるのが判りました。

お腹を、すりすりの撫でてきて、小さい頃、お腹を壊すとお爺ちゃんがしてくれたみたいにしてきました。
お腹を、すりすりされると気持ち良くて、大人しくしていたら、スッ、と手が動き股間を撫で始められると、流石に抵抗はありましたが、なぜか大人しくしていました。

理由は簡単でした。
そこを自分で触ると気持ち良くて、自分の部屋に居る時に触ったりしていました。

おじさんの太い指は、私のその部分を的確に刺激してきて、自分でするよりも全然気持ち良かった。

たぶん、タオルケットが掛かって無くて、美里ちゃんに見られてたら、嫌がっていたかも知れません。

美里ちゃんも、おじさんに同じ事されていたのでしょうが、今日が初めてみたいじゃあ無い感じでした。

一旦手が離れると、美里ちゃんが私の前に来て、私はおじさんと美里ちゃんの間でサンドイッチ状態でした。

おじさんの手が私を越して、美里ちゃんに伸びるのが判りました。

不意に美里ちゃんのタオルケットの脚の所が上がるとおじさんが起き上がると、タオルケットの中に頭を入れてきました。

美里が何をされてるかは判りませんでしたが、美里ちゃんが仰向けになると、股の辺りにおじさんの頭が有るのが判りました。

美里ちゃんは目を閉じて、「寒くなっちゃった」て言ってたのに、顔は少し赤くなってるし、汗もかいてた。
ピーッ、ピーッ、と洗濯が終ったみたいで、タオルケットから顔を出したおじさんは汗でビッショリで、起き上がると、ステテコの前の所が、突っ張って、その時は不思議に思い見てました。

部屋を出て行き、美里ちゃんが暑そうだったので、タオルケットを少し捲くると、がに股のオマタの割れ目が見えて、何か濡れてキラキラ光ってた。

そのまま、二人でタオルケットを掛けると、おじさんが戻って来て、私の横に座ってオルケットに手を入れてる来て、今度は私の脚を開いてきました。

おじさんの様子を見ていたら、指先にツバを付けると、割れ目を触ってきました。
ヌルヌルした感触で、複雑な気持ち良さを感じていました。

その間もおじさんのステテコの前はツン、と突っ張っていたけど、怖かったので聞けないでいました。

どれ位、時間が過ぎたか分から無かった。

「シャワーを浴びておいて」と言われ、おじさんに案内され、二人でじゃれあいながら、シャワーを浴びてる時に「おじさんのおチンチン大きくなってたね」と美里ちゃんが教えてくれました。

あれ、おチンチンだったんだぁと初めて知りました。

二人で、脱衣所で体を拭き合い、マッパのまま居間に戻り、布団の上に座り三人並んで座り、テレビを見ていました。


ピーッ、ピーッ、と鳴るとおじさんが立ち上がり、出ていく時にみたら、突っ張りも無くなってた。

乾燥機で乾きたての私達の服を持って来てくれました。

着替えてる間に「せっかく来たんだから、好きなの5個、選んで来な」と言い、買い物を入れる箱を渡され、二人でお店に行き好きなのを選んできました。

美里ちゃんは、いつもより高いお菓子を選んでた。

「今日は、サービスで、お金は要らないよ」て言われました。

時計を見たら、4時近かく、ここに来て、もう3時間以上も過ぎていました。


外に出たら、雨はあがってて、青空が見えてた。

「おじさん、またねっ」と美里ちゃんが言うと、ドアーを閉めた。


お互い、おじさんの家での事は話さないで、片手ハンドルで貰ったらお菓子を食べながら帰りました。

私は、隣町まで自転車で駄菓子屋さんに通っている事は、怪我をした時から内緒で、美里ちゃんも同じみたいでした。

駄菓子屋のおじさんとは、長い付き合いに発展しました。
 
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16
投稿者:(無名)
2010/11/23 10:09:44    (ZReIQTnk)
感動的な話だな
15
投稿者:里子
2010/09/20 10:15:50    (hWvzlLtz)
その後、普通に駄菓子屋さんには通い、高い物は暫く我慢しました。

でも、凄く欲しい、でもお小遣が足りないし、アルバイトをすれば・・・・・・でも痛いし、と悩んでは最終的には、エッチなアルバイトをして手に入れる事が何度かありました。


六年生の五月のゴールデンウイークの時、美里ちゃんに誘われ駄菓子屋に買い物に出掛けました。

でも、お店に行くと休みの様で、普通に車庫の中に自転車を止める美里ちゃん。

休みなのを知ってたみたいで、「はやく」て私を急がす様に言って来ます。

「おはよ」て裏口から入ると、スタスタと居間の方に入って行き、私も後ろを付いて行くと、居間の奥の部屋のフスマを開くとおじさんはまだ寝てました。

「おじさん、あれ見せて」と美里ちゃんはおじさんの掛け布団をまくると、仰向けで寝てるおじさんの股間に跨がり、お尻をグリグリと動かしてたら、手を掴まれてグイッと引き寄せられると、抱きしめられながら、デニムミニのスカートの上からお尻を撫でられてた。
「早く、見せてよ」と撫でてるおじさんのの手を、ペシッ、と引っぱ叩くと起き上がった美里ちゃんに言われ、「よっこらぁしょ」と起き上がりました。

居間で待ってると、凄く綺麗な箱を持ってきて、私たちの前のテーブルの上に起きました。

美里はすぐに箱のふたを開けると、ビーズのセットで小さな綺麗な箱に入ってるセットでした。

小箱を開けたら、キラキラと光るビーズばかりで、全部がキラキラ光るタイプのビーズのセットでした。

それまでのビーズは、キラキラするのは少なかったけど、私は一目惚れしてしまいました。

「幾ら位するのかな」て美里ちゃんに聞いたら「居間までの、二倍位で良いよ」て言われた。

二回分。
欲しい。
でも、今日は美里も居るし、アルバイトは無理だろうし、と思ってたら「二人一緒にアルバイトしたら、一箱づつ上げるよ」と言われたけど美里ちゃんは、と思ってたら「私は良いよ、里子ちゃん、どうする」と言われ「私もは・・・」と迷ってたら「たぶん、すぐに売れて無くなっちゃうよ」と言われ、少し焦った私は「うん、じゃあ良いよ」と返事をしたら「おじさん、OKだよ」と言うと、その場で脱ぎはじめ、ブラとショーツだけになってしまい、私にも「早く脱いで」と催促してきて、私も美里ちゃんと同じにブラとショーツだけになりました。

おじさんは全裸になってしまい、美里ちゃんを先にお布団の上に寝かすと、胸を揉みながら美里ちゃんの脚の間におじさんの脚が割り込み、グリグリと股間を刺激してる様でした。

ソフトブラを捲り上げると、プルンとオッパイが飛び出し、おじさんはすぐに吸い付いて、片手がショーツの中に入って行き、モゴモゴと中で動き、美里に刺激を与えてるのが判りました。

ブラを脱がされ、ショーツも脚から脱がされると、今日は点いてる蛍光灯ね光で、少し生えたオケケが見えました。

後は、おじさんの好きな様にされてて「しゃぶって」とおじさんに言われると、上半身だけ起き上がると、立ち上がったおじさんの股間に顔を近付け、固くなり始めてるおチンチンを握ると、カポッ、と口の中に入れて頭を動かし始めました。

私なんか、触るのも余りしたくない、と思ってたのに、平気なんだなぁ、とチョット引いてしまいました。

おじさんが美里に何か話し掛けると、おチンチンをくわえたままの美里ちゃんが、手招きをして私を呼んできました。

おじさんに、お布団に寝る様に言われ、横になったら美里ちゃんがおじさんから離れると、今度は私の番で美里ちゃんと同じ様にされ、全裸になると、何回も気持ちよくなりました。

また、透明のボトルを取って来ると、美里ちゃんの割れ目に塗りはじめ、私の割れ目にも塗られました。

おじさんも自分で塗ると、美里ちゃんに重なって行くと「あっ」と美里ちゃんの小さな声がすると、「ふん、ふん」とおじさんの声と美里ちゃんの脚が、ピコン、ピコン、と動きながら、クチュ、クチュ、と美里ちゃんの所から音がし始めていました。


すぐ近くで、友達がおじさんとエッチしてるのを見てたら、何か不思議な気持ちで見ていました。


美里ちゃんから離れると、私の脚を開きながら重なって来て、位置を確かめるみたいに割れ目に擦りながら、入って来ました。

痛みは殆ど無くなって来てたけど、でもまだ奥に入って来ると少し苦しかった。
おじさんは何回か、私から美里ちゃん、美里ちゃんから私と交代でして、最後は私の中で終わりました。


暫く、休みながらも二人の体を触ってて、またおチンチンが固くなってくると「しゃぶって」とおじさんに言われたけど、わたしは勘弁してもらい、美里ちゃんがしてた。

固くなったおチンチンを、お豆さんに擦り付けたりしてて、グニュッと入れられると、「おっ、ヒクヒクしてる」て言われ何か恥ずかしかった。

美里ちゃんと交代して、動きが早くなると美里ちゃんの息遣いが少し荒くなってて、おじさんが美里ちゃんの膝の裏を持ち、両脚を開くと美里ちゃんの中におじさんのおチンチンが出たり入ったりしてて、「クウッ」て言うとおじさんが唸ると、中から飛び出したおチンチンから勢い良く、白い液が、ビュッ、ビュッ、と美里ちゃんの胸にかかってて、一気に青臭い匂いが広がりました。

美里ちゃんと一緒にシャワーを借りて入ってたら「シャワーで中洗った方が良いよ」て言われ「どうして」と聞き直すと「後から結構出て来て、パンツに染みが出来るし、匂いも残るしね」と言われた。


「洗濯する時、お母さんにばれたら大変だしね」と笑ってた。

がに股で、シャワーの勢いを強めにして洗ったから大丈夫、と思い二人でお風呂場でてから、ゆっくりとピカピカビーズを選んで喜んでいました。


小学校を卒業するまで、我慢する事なく駄菓子屋の高い商品やまとめて買うと高くなる物は、エッチなアルバイトで手に入れていました。


中学生になり、友達から聞いたんだけど「援交で、処女の小中の子だったら、10万円位なんだって」と聞いてビックリ!!

安過ぎたかも。
おまけに、中一の時に付き合い始めた先輩とのエッチじゃあ気持ち良くなれないので、いつも、いった振り、してた。

変な思い出でした。
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投稿者:里子
2010/09/20 06:41:00    (hWvzlLtz)
おじさんは、ゆっくりと私はお布団の上に寝かされました。

「暑いねぇ」とおじさんは、自分の服を脱ぎはじめ、ブカブカの白いブリーフ一枚になりました。

少しだけ前の所が盛り上がってて「じゃあ、はじめるよ」と言いながら私の服を脱がしはじめました。

でも、寝たままだと脱がし難いみたいで「ちょっと立って」と腕を引っ張られ、上半身を起こされました。

あっ、と言う間にショーツ一枚にされて「里子ちゃんが良い子で我慢出来たら、ビーズは必ず上げるからね」と優しく微笑まれ「うん」とその後の激痛の事など、知る訳も無く返事をしていました。


ショーツの上から人差し指で、ぐいっ、と割れ目の溝に突き立てる様に動き始め、ショーツが段々割れ目に食い込んで、一本の溝の様に成ってて、胸がドキドキし始めました。

暑さのせいか、頭がぼぉーとしてきて、おじさんはの肩に両腕を付くと、スルッとショーツを脱がされて、人差し指にツバを乗っけると、また割れ目に這わせてヌルヌルと割れ目の中を動かしてて、ヌルッと少しだけ中に入って来たりしてた。

ゆっくりとお布団に寝かされて、膝を折り曲げられ、ぐいっと股を開かれました。

隠す物が無くて、おじさんはに割れ目を舐められてるのが、ハッキリ見えてて凄くいやらしく見えた。

触る位なら分かるけど、オシッコの出る汚い場所なのに、大人の男の人は平気なんだなぁ、と前から不思議でした。

私は、舐められて気持ちいいけど、舐めてるおじさんは気持ちいい訳じゃあ無いのに、と思っていました。

割れ目の一番上の突起を、おじさんが吸いはじめると指も中に入ってきました。

「まだ、少し狭いな」てゆっくりと奥の方に入ってきて、中で指を回転させたり、グニグニと中で動くの判り、不思議で変な感じでした。

「自分で、脚持ってて」と言われ、両腕で膝の裏を持つと、お尻の穴の方まで見える位になってしまいました。

おじさんは、その体勢になるのを知ってて、入り口に舌を尖らせてペロペロと脚の間で見えていました。

顔は汗がいっぱい出てて、ポタポタと私の体に落ちてて、腕が疲れた始めたので「おじさん、疲れた」と言うと、起こしたおじさんの口のまわりは、汗と唾液が混じったのか、びっしょり濡れてた。


「ゴメン、ゴメン、もう離して良いよ」と言われ、ゆっくり離すと、今度は覆いかぶされ様な体勢で、胸の尖んがりを舐めたり、カポッ、と膨らんだ乳輪全体を口の中に吸い込んだりして、赤ちゃんみたいにしてた。


「よし、もう良いかな」とまた指で中を確かめる様に、グリグリしてて、余ってた枕を私のお尻の下に置き脚を目一杯開かれました。

立ち上がってブリーフを脱いだ時、おチンチンは大きくなってた。

おじさんが戸棚にあった、透明のボトルを取って来ると、おチンチンがブランブランしてて面白かった。

私は、おじさんの動きを目で追っていました。

ボトルの中身を手の平に取ると、それをおチンチンに塗り付けると、タラリ、と糸を引きながら、垂れて落ちてました。

もう一度取ると、今度は私の割れ目に塗り、ボトルの細いオレンジ色の先が少し中に入ると、ブチュ、ブチュ、と音がしました。

「じゃあ、入れるから我慢だよ」と言うと、両脚がおじさんの腰の幅に広がり、入り口がグイッとして、ヌルリッ、とした感触がして、「フンッ」と同時に更に脚が広がり、おじさんが倒れ込むと一気に痛みが沸き上がり「痛いーっ」と大きな声で叫んでいました。


例え様の無い、生まれて初めての痛さにおじさんの体から逃げ様としたけど、全然動ける状態で無いし、おじさんが入ってる所が痛くて、無理に動くと入り口が裂けると思いました。

「さすがに、キチキチで狭いな」と肩をガッチリ押さえられ、おじさんのお尻が少し持ち上がったから、やっと終わる、と思ったら違っててまた、グイッ、と中に押し込まれ、痛みが増して、涙が溢れて止まらなかった。

こんなに痛いとは思わなかった。

舐められたり、触られてる方が何十倍も何百倍も良かった。

もう、痛さを忘れる為、貰えるビーズの事を考えたり、学級のお楽しみ会の事を考えたりして、気を紛らわせていました。

ゆっくりだけど、出たり、入ったりする度に、「フゥン、フゥン」と息が荒い、腕立て伏せみたいな体勢のおじさんの顔から、汗が沢山私の顔や胸に落ちてた。

「里子ちゃは、もう生理あるの」と聞かれ、首を横に振るのが精一杯でした。

おじさんが動く度に「いた、いた、痛い」と繰り返すだけでした。

「よし、もう終るからね」と言うと「出すよ」と言うとやっと動きが止まりました。

覆いかぶさったおじさんは、息を整えると私から離れると明かりを点けたら、この前見た美里ちゃんと同じで、ダラリとしたおじさんのおチンチンは赤く染まってた。

ジンジンとしてる股間に、中から割れ目を伝って、お尻の下に流れてる感じがしていました。

腰が怠かったので、枕を取ると白い枕カバーは、真っ赤な血とおじさんが出した液体で大きな染みになってて、また、お布団の上に大の字になって寝転がりました。

朝早く起きたせいか、眠くなってて、おじさんに濡れたタオルで体を拭かれてる間に眠ってしまいました。

目を覚まして気が付くと、またおじさんが入れようとしてたので「二回目だから、ビーズも二倍だよ」て言ったら「良いよ、二倍でも、三倍でも」と言うとグイッ、と入ってきて「痛い」と言ってるのに、構わないでドンドン奥に入ってきて「半分しか入ってないから、ビーズも半分だな」と意地悪を言われた。

触らされると、本当にその位でしたが「約束だからね」と言うと「分かってるよ」と言うと、動き始めると、グチュ、グチュ、と変な音が動く度にしてて、いやらしい感じがしてた。

結局、また中に出されてしまい、終わったのが十二時を過ぎてて、シャワーを借りて、慌てて身仕度を整えると、ゆっくりとビーズの品定めをしてたら「また欲しいのが有ったら、バイトに来なよ」と言いながら、胸を触ったり、ショーツの中に手を入れて触ってきてたけど、私はビーズを選ぶのに一生懸命でした。

約束通り、好きなのを四個選んで、袋に入れると、まだ私の体を触ってるおじさんに「家の近くまで送って」と甘える様に言ったら、渋々と腕を抜き取ると「仕方ないなぁ」と言いながらも、少し嬉しそうにしてた。
ワゴン車に自転車を積み込み、色々な話をしながら帰ったけど、おじさんはエッチな話をしょうとしてた。
最後に口止め料の五百円も貰っちゃいました。




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投稿者:(無名)
2010/09/19 02:02:25    (xh0vhvpu)
続きはどうしたのですか?
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投稿者:里子
2010/09/14 16:42:57    (vangsVt4)
ビーズセット、欲しさに家のお手伝いを沢山したけど、クラブの帰りにジュースやアイスを買ってしまい、お手伝いで貰ったお金は、だいたいそれで無くなってしまいました。


少しづつ出来てくる、美里ちゃんのビーズを見せて貰ったら、無性に欲しくなりお母さんに「買って」とか「お小遣、前借りさせて」とお願いしても、聞く耳持たず、の状態でした。


美里ちゃんみたいに、痛いのを我慢すれば、私もビーズセット貰えるのかなぁ?と夜寝付けない時考えていました。

有りったけのお金を持って行き、お願いしょうと自転車に乗り駄菓子屋さんに行くと、珍しくお店が開いてて、他校の友達も居て、久しぶりにみんなで話ながら買い食いを楽しんでいました。

ビーズを買う為のお金も少し減ってしまい、諦め半分でおじさんにビーズを見せて貰うと、もう駄目でした。
「おじさん、ビーズセットが欲しいけど、お金これだけしか今無いの」と机の上に拡げて見せたら「あぁ~っ、全然足りないじゃん」と困った顔をしてたから「そうだよね、無理だよね」と諦める事にし、その代わり、ラムネを買い外のみんなの会話に混ざりました。

ラムネを飲みながらも、まだビーズの事が頭から離れなかった。

お店の時計を見たら、もう4時を過ぎてて、名残惜しげに「おじさん、さよなら」と挨拶したら、おいで、おいでと手招きされて「明日、店は休みなだが、アルバイトしてくれるかなぁ」と小さな声で聞かれたので「良いけど」と言うと「じゃあ、明日の朝おいで」 言われ「分かった」と応え、外の友達にも挨拶し帰りました。
次の日、クラブ有る日だったけど、休んで駄菓子屋に向かいました。

昨日言われた通りにお店は休みの様でした。

裏口から玄関に入り「おはようございます」と挨拶したら、奥から「入っておいで」と呼ばれたので「お邪魔します」と言って入り、居間に行くとおじさんが商品を並べてた。

「この商品に値札を付けて欲しいんだ」と値段の書かれたシールのシート手渡され、見本と同じ所に貼っていく仕事でしたが、簡単に終わってしまい「おじさん、終わったよ」と言うと今度は箱を渡されました。

フタを開けると、ビーズセットが沢山入ってて「これには、この値札を貼って」と値段の書いて有るシールには、昨日見た値段より少しだけ安い値段が書いて有ったけど、まだまだ私には手の届かない物でした。

5種類位の商品に値札のシールを貼り終えると、おじさんはジュースとポテチを持って来てくれました。

少し喋りながら居ると「はい、バイト料」と500円を手渡されました。
「えっ、こんなに貰っても良い」とびっくりしておじさんに聞いたら「婆ちゃんの仕事だったんだが、居無くなったから、助かったよ」と感謝までされてしまった。

でも先、値段を貼ったビーズの事が気になった。
新しいセットでした。


「おじさん、あのビーズセットが欲しいの、もっとアルバイトさせて」とお願いしてみたけど「値札貼るのも終わったしなぁ」と困った顔になり、私も「はぁ~っ」ガッカリしてしまいました。

ポテチを食べてたら、おじさんが私を後から抱き上げ、おじさんのあぐらの上に座らされました。

いつもの様に脚を撫でながら、おじさんの手がスカートの中に入って来て、パンツの上から割れ目の溝を指でなぞり始めました。

「おじさんの言う事を、最後まで我慢出来れば、あのビーズの中から好きなの二個上げるけど」とパンツの中に手を入れて、言ってきました。

私は少し考えて「本当に、二個貰えるの」と聞き返すと「良いよ」言われ、コクン、と頷くと、パンツの中で動いてた手が、そのままスルスルと下げられました。
「よっこらしょと」と私の体はおじさんにお姫様抱っこされ、おじさんは奥の部屋の襖を開けると、中にはお布団がひかれてて、この前の美里ちゃんの時と同じ感じでした。


むっ、とした空気が居間の方に流れ出すのが分かる位暑くて薄暗い部屋でした。

済みません。
一旦、終ります。
11
投稿者:(無名)
2010/09/14 02:44:06    (.Uo0MfHc)
早目に続きお願いします(^o^)


10
投稿者:里子
2010/09/13 17:58:24    (R0brvw71)
四年生の夏休み、クラブが終わり、美里ちゃんと久しぶりに駄菓子屋さんに行くと、暫くの間休みます、の貼紙が貼ってあり、諦めて帰る途中で駄菓子屋さんで知り合った友達に会い、話を聞いたら「入院してた婆ちゃんが亡くなった」との事で、もしかした、そのまま辞めるかも、と言っていました。


何か大事な宝物を無くした様な気分でした。



結局、そのまま駄菓子屋さんには行かなくなり、シール集めるも飽きてしまいました。

でも、おじさんにされた事が忘れられない、エッチな子で思い出しながら、自分で触っては気持ち良く成っていました。


五年生になり、自分の体の変化を厄介に思っていました。

胸は服に擦れるだけで、ピリピリと痛むし、生理が来たら面倒だし、痛いと聞いてたからウザかった。

でも、次第に胸の痛みは無くなりつつ、反対に胸が膨らみ始め、母親にソフトブラを着ける様に言われたけど、暑苦しくて嫌がって、キャミにTシャツ姿にスカートか半パンが多かった。

夏休みになる前、美里ちゃんと下校途中に駄菓子屋さんの車を見掛け、「またお店、始めたのかなぁ」と美里ちゃんに聞くと「そうなんじゃない」 と素っ気ない返事に、もう興味無いのかなぁ、と思いそれ以上は駄菓子屋の話はしなくなりました。


夏休みに入ってるすぐに、駄菓子屋さんの事が気になり、またエッチな事したい、の方が強かったと思います。

美里ちゃんは、興味無いみたいだから一人で自転車に乗り駄菓子屋さんに向かいました。

やっぱりシャッターが閉まってて、完全にお店は閉めた様に見えました。

名残惜しく、車庫を覗くと見覚えのある自転車が奥に停まってて、良く見たら美里ちゃんの自転車でした。

「何だ、来てるんじゃん」と裏口から「こんにちは」と呼んでもテレビの音が大きくて聞こえないみたいだとたけど、玄関には美里ちゃんのサンダルが有ったので迷っていました。


もう一度「こんにちは」と呼んでも返事は有りませんでした。

暫く耳を澄ますと、美里ちゃんとおじさんの声が聞こえたので、「まぁ、いいやぁ」と思い居間の方に行くとテレビはついてるけど、二人の姿が見えません。

居間に入り奥の部屋の襖が一枚開いてて、薄暗い中で裸の体が見え、その下に小さい体が隠れる様に重なっているのが見えました。

「い、痛い、痛い」と苦しむ様な美里ちゃんの声がしました。


「もう少し、もう少し」と繰り返しおじさんの声と一緒におじさんのお尻が上下に動いているのを見つめていました。

「出る、出る」とうなされる様におじさんの声が部屋に響き「痛い~っ」と美里ちゃんの声がこもる様に聞こえると、おじさんのお尻の動きか止まりました。

暫く動かない二人を見ていて、大丈夫なかと心配になり「あの~っ」と声を掛けると「こっちにおいで」とおじさん呼ばれた。

恐る恐る奥の部屋に入ると、布団の上には全裸で横たわってて、脚の付け根は赤く染まってて、立ち上がったおじさんのおちんちんも真っ赤になってた。

おじさんが蛍光灯を点けると、美里ちゃんは涙を流してて、蛍光灯の光で大きく開いた股間の割れ目から真っ赤な血と白っぽい液がダラダラと流れ出し、シーツに広がり始めていました。

布団の横の小さいテーブルには、ビーズのセットの箱が置いてありました。

美里ちゃんが最近始めたビーズのセットでしたが、「案外値段が高くて我慢してる」て学校の帰りとかに話してて知ってた。

私も欲しい、と思ってたけど一ヶ月のお小遣を出しても買えないので諦めていました。

おじさんは、おちんちんをブラブラさせながら部屋を出て行くとやっと美里ちゃんが目を開け体を起こました。

「最初は気持ち良かったんだけど、やっぱり入れられたら痛かった」と涙目で話してくれた。

「でも、これからは凄く気持ち良くなるんだって」と立ち上がると、まだ割れ目から血が混じった液体が美里ちゃんの太ももを伝って流れてた。

おじさんが濡れたタオルを持って来ると、また美里ちゃんは横に寝転がった格好で脚を開くとおじさんが丹念に隅々まで拭き取っていて、近くに置いて有ったティッシュを取り、何枚か重ねて折り畳み美里ちゃんの割れ目に押し付けパンツ履かせると、小さい子供みたいに服を全部着させてもらっていました。


美里ちゃんが手に持った箱の中を見せてくれ「貰っちゃった」とビーズの大きなセットが二個も入っていました。

お年玉で買いたい、と思ってたけど、高いからやめたビーズのセットの色違いの物でした。


結局、私は何もしないで美里ちゃんと自転車に乗っ帰る事になり、後から見てたら、美里ちゃんのペダルのこぎ方が変だった。

股に挟まれたティッシュが邪魔なのかなと思い見ていました。

別れる時「誰にも内緒だからね」と口止めされました。
「絶対に言わないよ」と約束して別れました。

それもそうだよね!

私も、シール欲しさと気持ち良く成りたいと、美里ちゃんには内緒でおじさんとエッチな事してたんだから・・・・・・。

でも、私の心の中は美里ちゃんと同じで色違いのビーズが欲しい、と言う気持ちが膨れ上がっていました。
9
投稿者:(無名)
2010/09/09 20:24:22    (dbVbtgA9)
続き待ってますよ(*^^*)
8
投稿者:里子
2010/09/08 13:51:03    (qivgWvnE)
楽しかった夏休みも終わり、学校中心の生活が始まると、運動会などの準備や練習で放課後は忙しかった。
だから、平日は無理なので土、日曜日に通いました。
シール集めは、親に見付からない様に、机の引き出しの奥に隠してて、新しいシールを買うと、教室で見せ合っこしていました。

行事とか倶楽部にも入り、休みも忙しくにり、駄菓子屋さんに行く回数も減りました。
でも一番の理由は、毎週末の倶楽部活動からの帰りの買い食いでした。

ジュースとお菓子を買うと、駄菓子屋さんでの予算が足りなかったのです。

それでも、美里ちゃんに誘われると断れ無くて、駄菓子屋さんでは少しだけ買って、高いシール等は我慢していました。

四年生になり、駄菓子屋さんに行くのは、月に1、2回位に減っていました。

梅雨の真っ最中の休みの午前の事でした。

本屋さんに行くと、駄菓子屋さんの車が駐車場に止まってい居るのを見つけました。

近付くと、運転席にはおじさんが居て、傘をさした私に気付くと声を掛けてきました。

「久しぶりだねぇ」と笑いながら言われ「うん、行事とかで忙しくて」とごまかして言いました。

「昨日、可愛いシールが入ったから見においでよ」と誘われたけど、今はノートを買うだけのお金しか持っていなかった。

でもおじさんが、問屋さんに「今一番人気のシールなんです」と勧められ仕入れて来たそうです。

甘い誘惑に誘われ、お店に帰るおじさんの車の助手席に乗りました。

店に着くと、カーテンが閉められ、お休み、の紐にぶら下がった看板が、風で揺れていました。

車庫に入れた車から降りて、裏口から家に入るとお婆ちゃんは留守でした。

おじさんに聞いたら「体調を壊して、入院中なんだ」と言われ、「大丈夫なのかなぁ?」と心配で聞いたら「うん、しばらくは退院は無理みたいでね」といつも明るいおじさんが悲しそうな顔になってしまった。


「そうだ、そうだ」と立ち上がり、お店から箱を持って来て「可愛いだろぅ」 と箱のフタを開けて見せてくれた。

すぐに箱の中身に釘付けになっていました。

でももう値札が貼ってあり、明日には売れちゃうんだろうなと名残惜しくフタを閉めました。

「あれ、気に入ったの無かったかい」と聞かれ正直に「今は、ノートを買うだけのお金しか無いの」と応えたら、しばらくおじさんは考えていたみたいだったけど、箱をお店に返して来て、代わりに冷蔵庫からジュースとバナナを持って来て渡されました。


シールの事で頭は一杯でしたが、バナナを食べながら諦める事にしました。


おじさんと、学校の事や今流行ってる物の事や、友達の話をしました。

おじさんが立ち上がり「どっこらしょ」と私の真後ろに座ると「里子ちゃんは、優しい子だね」と腕をお腹に回すと、おじさんの胡座の上に座らされ「婆ちゃんの事心配してくれありがとぅ」と言いながら、Tシャツの上からお腹を撫でられた。


その日は蒸し暑く、上はTシャツ一枚で、おじさんの手は、少し腫れた様な乳首を集中的に触ってて、むず痒いだけでした。

でも、半パンのウエストの所から手を入れて、そのままショーツの中にも入ってきました。

両足をおじさんの膝に架ける様に開かれて、手の平が股間を被う様にされると、前後に動かし始めると、恥ずかしいけど、気持ち良さが増して来ていました。

前から自分でも触ってたけど、触って貰うのが一番気持ち良いのは判っていました。

でも、一番感じる場所におじさんの指が刺激を送り込むと、脚の指先を伸ばして仕舞う位の快感がお腹の奥の方から沸き上がってきて我慢でき無かった。


胡座ね上から降ろされると、半パン、ショーツと脱がされ、Tシャツも脱がされてしまい、裸にされてしまいましたが、少しだけ涼しくなりました。

おじさんも上のシャツとランニングを脱ぎはじめ、ブカブカのブリーフだけになり、添い寝する様なかんじで私の横に寝転んできて、手は、真ったいらな胸のポチッ、と出っ張った濃い肌色の乳首をクルクルと指先で転がし始めると、私の太ももに固い物が擦り付ける様に動いてました。


乳首からてが離れると、股間をこじ開けられ割れ目に指が添えられました。

グニュ、グニュと割れ目の奥を擦り上げる様に上下に動きながら、お尻の穴に指が少しだけ入ると「チカラを抜いて」と言われたけど、普段どうりにしてたのでそのままでいました。


おじさんがモゾモゾと動き出し、私の開かれた股間に顔を埋めてきて、口がベチャッ、と割れ目を被う様にしていました。

体を起こし、両腕で体を支えながら、おじさんの様子を眺めていました。

どうしておじさんは、汚い所を平気で舐められるのかと不思議だったけど、気持ちが良いから聞かないでいました。

少しづつ、お尻じゃあない方の穴に、指を入れて来ると「痛くない、平気?」と聞かれたので「うん、平気だよ」と応えると、更に奥に入ってくる感触がお腹の奥に感じました。


いきなり起き上がると、よっ、と抱き上げられ隣の部屋に行くと、姿見の大きな鏡の前に降ろされました。

鏡に写し出された自分の全裸の姿を見たら、恥ずかしい気持ちが一杯になってしまいました。

おじさんが私を、赤ちゃんがシーシーとオシッコする時の様な抱っこで、鏡に近付くと両足が開かれた股間の中心の割れ目の中身がテカテカピンク色に光ってて「里子ちゃんの可愛い割れ目が全部見えてるよ」て言われ、更に近付くとお尻の穴や、前の穴も少し開いてて、恥ずかしさが一杯でした。

下に降ろされ「おじさんのここ、手当してくれない」と、ツンと突っ張ったブリーフを指差すと、私にそれを突き付けてきました。

恐る恐るブリーフの上から触ると、固い感触の物が指に触れました。

ブリーフのウエストのゴムの所に両手を掛け、下に引き下ろすと、中からビョォ~ッ、感じで飛び出したのでビックリしました。

お父さんや叔父さん達のおチンチンとは、想像もつかない位の形でスリコギ、みたいになってた。

右手で握ってみたら、指が届かない位太いし、何より赤黒くて反り返ってるし、何でおじさんのおチンチンはこんな形をしてるのかが不思議だった。

おじさんが、握ってる私の手の上から握る様に手を被せて、前後に動かし始めたら、先の割れてる所から透明な液体が少し滲み出てきました。

オシッコかなぁ?と見てたら、トロトロと流れ出して先っぽが揺れる度に、糸を引きながら畳の上に垂れたり、私のお腹に飛び散ってて指先で触ったら、ヌルヌルの液体で、私の割れ目の中で湿ってる液体と同じ様にヌルヌルでした。

「里子ちゃん、お願いだから、お口で吸い取って」と言われたが「オシッコみたいなのが出てて汚い」と嫌がったんですが「ほれ、これなら綺麗でしょ」と畳に落ちてたおじさんのランニングでササッ、と拭き取ると顔に近付けられ「出来たら、シールを一枚上げるから、お願い」と交換条件を出されたが、シールの魅力に負け目を閉じ、握ったままのおチンチンに唇を付けると、さきイカ、みたいな匂いが鼻先にひろがり、口の中は少し塩っぱい感じで、我慢して舌先でペロペロしていました。

「もう、いいよ」と言われてホッとしましたが、そのまま後ろにゆっくり倒され、脚の間におじさんがが割って入り、おチンチンを押し付けているのが見えました。少し起こした体勢で眺めてると、おチンチンで皮の被ったお豆をグリグリしたり、割れ目を上下に動かしてるのが判りました。

動きが止まり、穴の入り口に押し付けられ、ニュルと先が少し入った感じがしたら、グリュ、グリュと中に流れ込む感じがして、オシッコを出したんだ!と思いました。

えぇ~っ、と思いおじさんが離れたので、股にを伸ばすと、ドロドロの液体が手に付き、手の平ですくってみたら、白っぽい、ネバネバの液体で一杯でした。

おじさんのランニングで拭いてくれて「シャワーを浴びておいで」言われ、ヌルヌルで気持ち悪いお股を洗いにお風呂場に急ぎました。

スイッチを入れ、お股を覗くと、内股に伝って流れてて、指で開いて見たら、中は赤くなってて、穴からはまだ床に滴り落ちてた。

指を入れると中は、ヌルヌルで一杯だったので、シャワーを当てながら指を入れて洗ってたら、皮の中から顔を出してるピンク色の小さなお豆が顔を出してた。

身仕度を整え終わると「好きなの一枚上げるね」と箱を差し出された。

約束通りシールを手に入れて、満足でした。

気持ち良い思いをした上に、欲しかったシールもタダで貰えて、ラッキーとしか考えていませんでした。

本屋さんの駐車場まで送ってもらって、ノートを買って家に帰ってから、じっくりとシールを眺めて満足していました。
7
投稿者:(無名)
2010/09/08 03:52:30    (0/eDhmgz)
ぜひ続きをお願いします。
ぜひ本番編を!
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