朋美-[幼馴染との体験 | スクールガール白書]

朋美

投稿者:４５歳のロリコン

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2008/07/19 09:31:19 (l5UiUPZJ)

エッチな子供遊びに、従姉妹との関係を投稿した者です。私がロリコンになった原因について書きます。私には、幼馴染みに朋美がいました。これの話は、４０年近く前の話です。朋美とは、家が一番近い同級生で、幼稚園でも同じ組でした。小学校に入学しても、同じクラスになりました。幼稚園の頃から二人で遊んでました。二人は、何か息が合う感じで、小学生になっても遊んでました。ある日、男女の子供の遊びお医者さんゴッコをする事になり、私が先生、朋美が患者です。最初は、朋美を椅子に座らせて、服の上から診察していましたが、座って居る朋美は、ミニスカートで足を開きぎみに座って居る為、パンツが見えていました。幼稚園の頃は遊んでいてパンツが見えても何も感じなかったのですが、何故か、パンツの中を見たくなりました。私は、「検査しないと解らない。」と言って、座布団で寝かせる所を作り、レントゲンを撮るから、服を脱ぐように言いました。レントゲンを撮る時は、金具など金属がある駄目ですからね。その時は、ただ、経験で言っただけです。朋美は、インナーとパンツだけになりました。私は、座布団の上に寝るように言って、位置を合わせると言って、朋美の体を触り、次に、よく見えないから、捲りますと言って、インナーを捲り、膨らみの無い胸を露出させました。朋美は、遊びですから恥ずかしがりもしませんでした。前から、朋美との遊びは、私に主導権がありました。パンツを脱がすのは、ちょっと躊躇しました。初めての事ですし、朋美がどんな反応をするか？嫌われないか？とか考えたと思います。私は、お腹がよく見えないから、パンツをずらしてくださいと言って、朋美に自分でずらすように促して、朋美に任せる事にしましたが、朋美は、やはり、少しずらしただけでした。私は我慢して、このまま診察しますと言って、朋美の体を触っていましたが、我慢出来ずに、パンツの上からオマンコを触って、「ここが見たい、私も見せるから」と言ってお願いしました。朋美は、頷き「先に見せて」と言ってきました。私は、オマンコが見たい!気持ちから、半ズボンとパンツを脱いで、朋美に見せました。見せたらすぐに、朋美のパンツに手を掛けてパンツを脱がし始めと、朋美は、脱がしやすいように、お尻を上げました。私は、パンツを完全に脱がしてしまい、オマンコを見入ってました。子供でも、本能的に、裸の異性を見ると体を合わせたくなるのでしょうか？

私は、朋美の上に重なりました。そして、６９までしました。その後は、二人の秘密のエッチ遊びの始まりです。二人で遊ぶ時は、私が、朋美のパンツを脱がしてノーパンにして遊びます。朋美は、舐められるのが好きです。舐めるのは、あまり好きでは無いようです。エッチ遊びは続きました。あくまでも二人の遊びですが、私達は、もう１人の幼馴染みの悦子と３人で遊ぶ事がありました。悦子は、内気でおとなしい子です。私は、悦子のオマンコも見たいと思いました。ただ、悦子は朋美と仲良しだから、３人で遊んでいる状態でしたから、私は、朋美に悦子も仲間にしようと言いました。ただ、私は、手を出さない。それは、私にとって朋美は特別だという意味です。だから、朋美に悦子の体を悪戯するように言いました。朋美は承知しました。全て、朋美に任せました。そして、３人で遊ぶ日が来ました。朋美から、お医者さんゴッコをすると言って、私が医者、悦子が看護婦、朋美が患者で始めました。朋美は、症状として、胸とお股が痛いと言ったので、私は、服脱いで、布団に寝るように指示しました。朋美が全裸になった事で、悦子はびっくりしてました。後の事を考えて、あまり過激な事をしないで診察は終わりにしました。朋美は、次は、悦子が患者さんと言って、私に少し、他の部屋に行くように言いました。私は従いました。１０分位経って、朋美が私を呼びましたから、部屋に戻りました。悦子は、布団に寝て、顔まで布団を被っている状態で、朋美が布団の横に座っていました。朋美は、私に入院患者の悦子さんが、胸とお股が痛いと言っていますから、先生、見てください。と言って、布団を取りました。悦子は、全裸で、足を開いた状態で寝ています。私は、悦子に恥ずかしいか？と聞くと、頷きました。私は、朋美に診察をさせると言って、恥ずかしいなら、目を閉じていなさい。と先生口調で言いました。私は、朋美に前に言っておいたのです。悦子が、誰かに喋ったら、二人の秘密の遊びが出来なくなると、悦子には、二人の時に言い聞かせたらしく、悦子は、素直に従います。前から、朋美が悦子に対する態度は、自分の方が上の立場のように振る舞ってました。私も、色々させたいので、目を閉じた悦子の顔にタオルを掛けました。朋美は、悦子の乳首やお腹、オマンコを触りながら、痛い所はどこか？聞いていましたが、悦子は答えません。オマンコを触られた時に体を動かしたので、私は、お股だな！と言いました。

私は、朋美に悦子のオマンコを舐めるように言いました。悦子は、それを聞いて、首を振ってイヤイヤをしました。私は、悦子に、今日、言う事を聞けば、もうしないと言いました。悦子は頷きました。顔のタオルを外して、目を開けるように言いました。朋美は、悦子のオマンコを舐め始めました。私は、朋美の後ろに回りました。なんと、朋美はノーパンでしました。悦子の恥ずかしがる姿に興奮しました。さっき、今日だけと言いましたが、朋美と同じ状態にしたいと思い、お医者さんゴッコは終わりにしようと言いました。悦子は、ほっとした顔になりました。朋美は、？の顔です。私は、悦子のパンツを隠して、悦子に服を着るように言いました。悦子は、パンツを探しましたが、それよりも、裸を見られたく無いですから、ノーパンで服を着ました。悦子は、「パンツはどこ？」と問い掛けてきました。私は、横に居る朋美のスカートを捲り、ノーパンを悦子に見せて、朋美は、私と居る時は、パンツを履かないと言って、悦子も、私に裸を見せたから、私と居る時は、パンツは履かせないと言いました。朋美も、悦子に言い聞かせました。私は、椅子に座り、二人を前に立ったせて、スカートを捲るように命令しました。恥ずかしがりながら、スカートを捲る悦子は最高です。私は、悦子に「今日から、私と朋美の言う事をきくように」と言って、悦子にハイと言わせました。その後は、朋美も悦子も、私の前では、ノーパンです。あまり、３人で遊ぶ機会もありませんでしたけどね。

悦子の話になってしまいます。悦子は、３人で遊ぶのを避けていました。何か、そんな悦子を見ていると苛めたくなり、朋美に相談しました。朋美も、同じように、悦子を辱めたいと思っていたようです。そこで、計画しました。朋美が悦子と二人で遊ぶように、悦子を誘う。朋美の家でする。朋美の親も共稼ぎです。私は、後から朋美の家に行く。悦子を動けないように縛る。実行の日が来ました。私が行くと、悦子は、びっくりして、朋美を見ましたが、朋美が、今日は、約束してないじゃんと、私に言ったので、私が偶然来た事になりました。これも相談済みです。朋美は、悦子に一緒に遊んでいいよね。と悦子に聞きました。悦子は、私の前ですから、頷きました。朋美は、それならと言って、パンツを脱ぎました。約束ですからね。悦子は、もじもじしています。朋美は、悦子に約束じゃんと言いましたが、悦子は、まだ、もじもじしています。朋美は、悦子の後ろに回り、悦子のパンツを、一気に下ろしました。その後、朋美は、悦子に向かって、約束を守れない子は、悪い子だから、服も脱いでと言いました。悦子は、もじもじしているだけです。私と朋美は、悦子の服を脱がしてしまいました。悦子は、抵抗はしませんでした。私の前には、足首の所にパンツとスカートが絡みた状態で全裸の悦子がいます。私は、朋美に、悦子を後ろ手に縛るように指示しました。私は、約束を守れない子は、泥棒と同じだから捕まえたと言いました。悦子は、反論出来ません。朋美は、悦子の足首から、パンツとスカートを取り、パンツを私に渡しました。これも相談済みです。朋美もパンツを見られのは恥ずかしいとの事です。パンツの汚れを見られたくない。私は、悦子の前で、悦子のパンツの汚れを確認しました。悦子が、初めて、止めて！と言いました。私は、止めても良いけど、その代わりに、今日は、そのままで、ずっと立っていろ！と言いました。悦子は頷きました。私は、足を少し開いて立たせて、朋美と二人で、悦子の絵を書こうと言って、悦子の前に座り、二人で絵書き始めました。朋美が、悦子のパンツも描きだいと言ったので、私は、悦子にパンツを膝まで履かせて、足を開くようにに言いました。悦子は、一段と恥ずかしい姿になりました。絵など描いていません。少しすると、朋美が面白く無いと言って、筆を持って来ました。私は、朋美にコップに水を入れて来るように言いました。

コップに水を持って来させて、私は、悦子の後ろ手を解き、パンツを脱がして、寝るように指示しました。私は、寝た悦子の手を頭の上で縛り直し、タオルで目隠して、朋美と二人で、筆に水を付けて、悦子の体に塗っていきました。悦子は、冷たい！冷たい！と連呼して、体を動かします。私は、うるさい！じっとしていろ！と言って、悦子に口を空けるように言って、空けた瞬間に、パンツを口に押し込みました。朋美は、興味津々に見て、悦子は、静かに泣いています。泣いたからといって止める気はありません。でも、だんだん、面白くなくなってきたので、悦子の体をタオルで拭いて、悦子の足首を縛って、じっとしているように言いました。私は、朋美に、悦子の横に寝て、足をＭ字に開かせて、朋美にも目隠ししました。朋美は、ノーパンのままでしましたから、朋美の口にパンツを当てると、朋美は口を空けました。朋美の事は大体判っていますから、悦子のように、パンツを口に押し込んで欲しいと思っているのは判りました。朋美に両手でオマンコを広げさせて、朋美のオマンコに悪戯をしました。私の前には、エッチな姿の二人がいます。朋美に目隠した理由は、悦子の体を悪戯する為です。私は、朋美と悦子の間に入り、二人に悪戯しました。悦子は、私の手で直接悪戯されるのは、初めてです。朋美に悪戯される時は、違うように感じました。私は、朋美も全裸にして、悦子と同じようにしました。私も全裸になって、朋美に重なりました。朋美は、嬉しそうでした。次に、悦子に重なりました。悦子は、最初？状態でしたが、判ったらしくイヤイヤをして、体をずらそうとしました。私は、動くな！と脅し、私言う事をきけ!と言いました。悦子は、頷きました。その後、小学３年生になるまで、エッチな遊びは続きました。