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2007/02/26 18:58:09 (46yzJ5Dk)
U子とは誕生日も生まれた病院も同じで、家までお向かい同士なので家族ぐるみの付き合いなのもあり双子の様な感覚で幼少は過ごしてきた。
中学生になると男女を意識する様になり学校内ではほとんど話す事はないが、家で宿題やゲームをしたり休日に家族で買い物や食事の時は普段通り兄弟同然に過ごしている。
中二の冬、栃木にスキー旅行に行った時の話。夕飯後親達はカラオケに行ってしまい、二人で部屋に残ってTVを見てても飽きてきたので風呂に行く事にした。入り口で別れ湯槽に浸かっているとそういえば露天風呂に行ってないのを思い出した。
案内階段から出てみると川辺にいくつも浴槽があり、まずは一番奥にある洞窟風呂に入ると先客がいたのだが誰あろうU子であった。
「なんでいんの?」
「Tこそなんで?」
混浴だと気付くのに時間はかからなかったが、何となく気まずい空気になっていたがU子の方から
「一緒に入るなんて5年位振りだね?」
「うん…」
「…」
この場の空気に耐えられなくなり、
「俺あっちの方いくわ」
すると、
「あたしも!」
「ちがう方いけよ」
「やだ!こわいよ。一緒にいてよ」
湯槽から出る瞬間タオルで隠しきれない意外な胸の谷間に目がいってしまった。
「なに見てんの!」
「べ…べつに!」
とりあえず隣の広めの湯槽に移るとU子もついて入り、今度は僕のすぐ横にしゃがんでしまった。
「そばくんなよ!」
「誰かきたら恐いじゃん!隣いてよ!」
諦めて背中をむけているとU子も背中をむけてくっつけてきた…
「なんだよ!」
「背もたれの替り(笑)」
そのまま黙っていると…
「さっき見たでしょ?」
「…。」
「Tだからいっか…」
「……。」
「何かしゃべってよ!」
「………。」
微妙な空気が流れる…
「もうあがろうか…?」
「うん…」
U子が先に立ち上がり、出ようとする瞬間思わず
「やっぱ他の風呂もはいんねぇ?」
「…いぃよ!どれ?」
「あっちの木のとこ」
股間をタオルで隠しダッシュで檜風呂に向かい、飛び込むように湯槽に入り、慌ててついてくるU子の姿を見るとタオルで胸は隠れてるが、股間の辺りは丸見えで薄めの毛がチラチラみえた。
湯槽に入るなり僕にお湯をかけながら、
「T最悪!最低!」
されるがままの僕。
「やめてよね!マジで!」「ゴメン、ゴメン(笑)次どれ入る?」
これ以上やるとマジギレすると思い、後はゆっくり色んな湯槽に入り比べ、最後にもう一回洞窟風呂に入ることにした。
並んで湯槽に浸かってるとU子の頭が僕の左肩に倒れてきた。
「だいじょうぶ?」
「なんか疲れた…」
横をみると胸を隠してるはずのタオルがずれてさっきより谷間がハッキリ見えてしまっており、ばれない様にチラチラ見ていると、
「…なに見てんの?」
「…見みてねぇよ!」
「やっぱ見てんじゃん…スケベ!」
「……。」
「見たいんなら見れば?…いぃよ…」
僕は右手でU子のタオルを掴み、ゆっくり谷間を露にした。想像していた以上に大きく濁り湯で見ずらいものの小さめの乳首も見える。「…さわっていい?」
何も答えなかったが右手をゆっくり近付けた。
はじめて触るU子の胸は経験したことのない柔らかさだった。
「くすぐったい…」
気にせず今度は全体を包む様に手をかぶせ、手の平に突起感を感じながらゆっくり揉んでみる…。
 
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3
投稿者:#`ε´#)
2007/03/02 01:23:29    (xZEHSXlh)
続き
2
投稿者:知呂人   shousuki Mail
2007/02/27 09:46:11    (DAv5XvW9)
その後はムフフ?
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