セフレってかな？由緒ちゃんの初めて♂が彼氏じゃなくて私だったことに対して、ショック(>_<)って思いはあったけど、彼氏と初エッチする前後では気持ちに違いがあったらしくて、私が初めて♂で良かった(*^-^*)言われました。
由緒ちゃんとは、彼氏と初エッチした翌日、ラブホでした後
帰りにエッチしたい気分になって、「いや…だ！恥ずかしい…」って頬を赤くして、誰に覗かれてもおかしくない建造物場所で野外エッチをしました。屋内と異なって由緒ちゃんの感じて身悶える素振りが生半端じゃなく興奮されて、感度も上がり
私も、より一層力感がMAXになっちゃいましたWW。

執拗な弄り続けてたら湿り気を感じてズボンに手をかけ下着ごと膝下まで降ろし、直接お尻越しに割れ目に反ってぐいっと指を入れ上下にバイブ振動させた。大きく身を上げ下げされたかと思ったら、キュッと重ね閉じてた脚がピクピクと痙攣起こされた。指を前に廻し出して執拗に膣口へ出し入れを繰り返し続けた。徐々にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと粘膜が擦れ歪な音が…
より激しくズボズボ前後にさせた。口に手を宛がいながら快感に押し寄せる声を必死に我慢し続けようとされる由緒ちゃん。だが耐えることが出来ず声を上げられ、崩れ落ち内股座りされた。もっと楽しみたくて座り込んでる由緒ちゃんを抱きかかえみたび膣口へ
指を増やして入れズボズボシュパシュバさせた。幾度となく痙攣させながら機敏に反応する由緒ちゃん。抱きかかえてた両腕よりスルリと落ち崩れ落ちた。その間、たり一面マン汁飛び散ってびちょびちょだった。店を訪れているお客様が奇しくも居なかったことが…。しばし虚ろな目で呆然としてた由緒ちゃんでした。後に私の竿を目の当たりにさせられ驚き表情されガブッと一気に奥深く咥え込んで目を白黒させながら涙ぐまれるまでなり噎せ返りオエツを繰り返されるなんて想像もつかなかった。人生初のフェラだったとはいえ…。更に驚くことに
付き合ってる彼氏とは、まだ未体験で処女でした。悪戯するつもりだけが、最後までイケるなんて思っても見ませんでした。