そうすることが必然のように交わった…

(当てにはなりませんが)いちおうは安全日。
生で中出ししました。
部屋に移り、からだの負担も考慮し二度目は躊躇していると、濃厚なフェラチオで愛してくれた。
(一番興味があったらしい)
すでに虜にされた感もありますが、
最高にかわいかった由梨奈…




昨日の晩の話です…

彼女(由梨奈)は自分の理想とする小六のからだ、すべてを満たしているといっても過言ではなかった。

もはや先汁はほとばしり、フル勃起状態である。

「スゴいきれいだよ、由梨奈ちゃん…」

「……ホントに？」

私は言葉を発するかわりに上着を脱ぎ始めた…

「……」黙ったままそれを見る由梨奈…

上半身裸になった時点で、「心配しなくていいよ、証明するだけだから」と言って、ジーンズを脱ぎ、パンツも脱いだ…
これみよがしに股間の逸物がはねあがる…

「！……」

今度は由梨奈がガン見する番だ…
単身赴任の父親のぺニスなどもう忘れてる年頃だ。
ましてや上を向いたぺニスなどさすがに初めてだろう。
私は仁王立ちの状態でぺニスを見せつけた。
ここまであからさまに興味深そうに見てくれると、恥ずかしさは通り越してしまう。

「由梨奈ちゃんは男が勃起する理由も、もう知ってるよね？…」
私は横に並んで腰掛け肩を抱いた。
「本当はずっと由梨奈ちゃんが欲しかった…」

「…ホント？…おねえちゃんより？」

「うん。おねえちゃんとはちょっと違う…向こうも好きな子は好きな子でいるだろうし…でも、夏希ちゃんより、由梨奈ちゃんに気持ちを伝える方が何倍も大変だしね。お姉ちゃん以上に若すぎるから。本当はまだちょっと怖いよ…」

由梨奈ちゃんが守ってくれる？それならもっと本音で言うよ…そう言うと、

「うん…言わない…ふたりだけの秘密にする…」

私は由梨奈にキスをした。
あまりのかわいさに唇にむしゃぶりついていた。

「由梨奈ちゃん…由梨奈ちゃん…」
「先生…先生…」

私は由梨奈を抱きかかえ、
「もう一回お風呂入ろ…」

そのままゆっくり慎重に風呂場に向かった。

体が冷えたためではない…
あとの処理を考えての事だった。

私は由梨奈を貫くつもりだった…

この妹と家でふたりというシチュエーションになりました。
(母と姉は所用で留守。)
チャイムを鳴らすと、少し間が空き、タオルを巻いた風呂あがりの妹がドアを開けた。
さっき帰ってきて、あまりにも冷えきったためにとりあえずひとっ風呂…と、暖まってた最中とのこと。

私は彼女の後に続き彼女の部屋についていった…
とりあえず暖房がかけてあるのがその部屋のみ、いちおうもっともらしい理由もありすんなり入れた訳ですが…

ベッドにどかっと行儀悪く腰をおろした妹は、いきなり巻いていたタオルをとり、髪の毛を拭き始めた…

！！！！！！
髪の毛はさほど濡れていない。
洗った髪を拭くのではなく、湯槽につかって濡れた部分を乾かすためにバサバサ拭いているんです。

当然…
裸です…

片足が胡座をかく感じでくの字になっていて、無毛の縦筋まで丸見えでした…

最初はあまりにも無防備で、本当に戸惑いました。

でも、ガン見したくなるのはロリータの〈さが〉…
もう目が離せなくなってました。

スゴい…スゴすぎる…
何なんだ…この娘は？…

本当に展開がうますぎて夢でも見てる気分でした。

たいして濡れていない髪の毛を拭きおえた妹が、私に視線を向けました…
でも、黙ったままです…

すべてを見透かされた気分になりました。

この娘は姉との関係も知っている…

私がこの娘に抱くよこしまな気持ちも…

このあたりになって、やっと戸惑いから落ち着き、私は腹を決め始めていました。

でき、わりと長く関係が維持できるタイプだったりします。
根が真面目なぶん、快楽を追求したくなるのでしょうか…好奇心がいい方に働くんですね。

自分からは積極的に求めてはきません。
が、大抵の要求には応えてくれる。
自分も興味があるからです。

私は久々に生徒と教師というシチュエーションを堪能していたんですが…

彼女には小六の妹がいる。
どちらかといえば妹の方が今風で、明るいキャラのせいか、容姿は姉に劣るものの、これがなかなか魅力のある娘でして。
気がつくと、妙にこの妹が気になってくる。
そんな雰囲気美人の妹なんですが…

元々、JS好きな私はどんどん想いを募らせていきました。